【急展開!】『愛子天皇論』連載第4回感想を!

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『愛子天皇論』連載第4回の章が発表されました。

新キャラ続々登場の急展開!

本日発売の週刊SPA!に掲載されています。
みなさんの感想、ぜひお寄せください。

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メールアドレス:aiko.princess.toshi@gmail.com

11 件のコメント

    くりんぐ

    2023年2月6日

    愛子天皇論第4回「男系集結の固執亭」拝読しました。

    見覚えのある方々がいっぱい!
    男系固執派はまずは神武天皇が実在したかどうかを証明しましょう。
    Y染色体は日本人のみならず、男性なら誰もが持っています。世界総天皇家になっちゃいますね!

    男系固執派が小室眞子さん圭さんバッシングを熱心に繰り返したせいで、憲法違反であり君臣の別を破壊する旧宮家系国民男性の皇籍取得は更に不可能になっていきました。
    触れられたくない自分や家族の過去を引っ掻き回されて、自由に反論することも出来ない。女系乃夜叉吾さん、もちろん貴方も例外ではありません。
    男系継承のために皇族にさせられるので、個人の努力ではどうしようもない「男子出産圧力」に晒されることになります。
    さらには自由も基本的人権も制約され、お金の自由もない皇室へ行きたい方は出てきません。

    高橋克知

    2023年2月5日

    青山さんの目許への糊付け、悪意があって笑いました。山羊さん、攻めてますね

    urikani

    2023年2月2日

    愛子天皇論 第4回「男系集結の固執亭」
    読みました(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑
    今さらながら、よしりん先生のネーミングセンスと似顔絵のセンスにときめきました♪
    男系派の馬鹿な言い分と心の内と、直系よしりんが強敵であることを認識していることをしっかり暴露されているところが良かったです。
    よしりんが強敵であることが分かっているからこそ、久美子以外の男系派はよしりんをスルーしているのでしょうね。

    今回は特に笑いどころ多めで得した気分です(〃ω〃)
    次回どう展開するのか?楽しみです♬.*゚

    さとがえる

    2023年2月1日

    初めて書き込みます。
    愛子天皇論 第4回の感想です。
    悪の組織?のような固執亭の面々、名前・姿双方濃くて面白かったです。
    その中でもわいだみつおさんの誌は、男系論を知らなくても笑え、更に内容を知っていると更に笑えるネタと思い、ただただすごかったです。

    今後男野系子は直系よりしんと戦いどうなるのか、もしかして転向を考えるのか。そこで固執亭の面々から止められるのか。
    そして実はよしりんも仮面ライダーの様に、悪の組織(固執亭)からの転向組であることを男野系子に伝えるのか?などとストーリーを色々と想像してしまいます。
    次回も楽しみにしております。

    じーま

    2023年2月1日

    第4回の感想です。
    まさか男野系子が固執亭の隠密だったとは・・・。しかも、固執亭も相当な濃い面々が揃っている。架空のキャラながら、誰がモデルなのかがわかるようになっており、SPA!がなぜ小林先生に圧力をかけた理由の一端が垣間見えます。しかし、男系派の主張を紹介しただけで、こき下ろしている訳ではありません。もし、こき下ろされているように見えるのだとしたら、それだけ男系派の言っていることが変で非常識ということでしかありません。実際、固執亭のメンバーの発言には呆れかえるものばかりで、現実にそう言っている人もいるために思わずため息をついてしまいます。
    男野系子は固執亭の指示によりY染色体を掲げて戦うようですが、直系よしりんは「いい意味で」を連呼して、次回へ続きます。どのような対決となるのか期待したいです。

    今後の展開についてですが、個人的には直系よしりんが固執亭に押し掛けて成敗するところが見たいですが、そんな単純にはいかないかもしれません。楽しみにしています。

    タヒガシ

    2023年2月1日

    SPA!がクレームを言ってきた4回目の愛子天皇論読みました。
    固執亭に集まっている男系連中の面々がそのまんまの似顔絵で大笑いしつつ、しばらく男系連中ばかりが出てきて目が腐りかけていましたが、直系よ
    しりんがさっそうとキックボードに乗って登場、その後愛子さまのコマに目が回復しました(笑)
    男野系子は男系派の隠密だったんですね。男野系子がY染色体で新キャラ隙田水脈らとの悪あがきに直系よしりんがどう挑んでいくのか楽しみです。

    ダグドラえもん

    2023年1月31日

    愛子天皇論第4回、早速拝読致しました🎶
    固執亭の面々、正にドコかで見た事のある男系カルトな有名人の面々ってのが、またツボりましたよ〜(≧∀≦)Vvそんな固執亭の面々から指令を下される男野系子の姿も、ある意味時代劇の定番っぽい感じがまたウケまくってたりもします\(^o^)/。
    後、バイクに跨がる代わりにキックボードに乗る直系よしりんもまたラブリーですし、ソコから懲りずにまた立ちはだかる男野系子達男系派のおばちゃん達も次回以降どうやらかすのかがまた楽しみになってきましたよ〜╰(*´︶`*)╯♡

    尾瀬桜

    2023年1月31日

    愛子天皇論第4回目を読みました。
    最初から展開が面白くてついつい大笑いしてしまいました。
    しかも、実在する人物と絵がほぼ同じで「この人たちは確かにこんなこと言っているな」って感じる作品でした。
    みんなそっくりでほぼ現実と重なるし、これは分かりやすいなと思います。
    かなり皮肉が効いていて、こういう作品は小林先生しか描けないなと思いました。
    確かに男系派の女性は、男に媚びている名誉男性ばかりだなと改めて思いました。
    次の作品も楽しみです。

    殉教@中立派

    2023年1月31日

    (第4話の感想です)
    ※この物語はフィクションです。実際の人物・地名とは関係ありません。

     ↑了解しました小林先生!・・・しかし規制をかけられても尚、こんなに面白い作品を送り出せるとは。御伽草子・卑怯者の島などの「100%フルパワー暴走よしりん」を垣間見ると、編集部が怯える気持ちも分かります。

     固執亭メンバーの発言は「男系派世間の、最小公倍数」的な意見が集約されており、似顔絵と相まって的確で、笑いもあります。特にP62最終コマは、御伽草子ばりの迫力でした。「元ネタを知らない人も、キッチリ爆笑させる」という、先生の気合を感じます。
     男野系子の正体にも驚きましたが、女系乃夜叉吾のセリフ「我々の全てを教育した~」が「我が自慢の弟子よ、免許皆伝だ」「最新の科学技術によって作られたサイボーグ兵器よ、出撃だ!」など、様々なネタを思い出して、想像が膨らみます。前回(苗字の話題)と同じく「読者一人一人に、様々な楽しみ方がある場面」といえるでしょう。
     最終ページ「いい意味で~」の連発は、「よしりん辻説法1巻・安倍昭恵編」の「祈ります!」の連発や、コロナ論5の第六章「デマだ、あり得ない、論文を出せ!」の連発を思い出し「天丼ギャグの使い方、上手すぎる!」と思わず納得。  
     悪の組織(笑)、新たな敵兵(隙田水脈)を加え、公園での第2ラウンド開始。ここから何が起こるか、もう目が離せない展開です!

    佐々木

    2023年1月31日

    愛子天皇論第4話を読みました。
    編集部とスッタモンダした作品と言うことで
    どんな表現がされているのかワクワクしていたんですが、
    雑誌を捲ってみると・・・えええええ~?
    これで騒いでたの~?散々こき下ろしていたのかと思ったら、
    単に男系固執派の意見を読者に伝える為に繰り返してる
    だけじゃん~。
    ていうか、名前は偽名でも似顔絵で一発で丸分かりやんけ!
    しかも青山なんて目が隠れてるからかえって怪しさ爆発だ!
    あ、言っちゃった(^_^)
    同じ政治家なのに高市と水脈は目隠ししてないのはどうして?
    女性差別?男尊女卑?
    これくらいで騒ぐならSPA!はポリコレ炎上しそうな
    グラビアイドルは載せちゃダメだぞ?

    感想というかSPA!への文句になってしまったので、
    ここから感想になります。
    男系固執派の主要メンバーの似顔絵だけで爆笑して
    しまいました。
    密会シーンに登場するキャラは相当のワルが定番ですが、
    固執亭に集まった面々は小物ばかりで大物ぶって悪巧み
    してるのが更に笑いに拍車をかけました(^_^)
    あの面子で唯一よしこだけは比較的キレイに描かれていたのは
    薬害エイズで共闘した情けから?なんて思いました。

    男野系子が最強隠密というのはTwitterとかにいる
    男系固執派の事を暗喩してるのかと思うんですが、
    論破してもまた絡んでくる様はむしろターミネーターか
    ゾンビじゃね?

    直系よしりんと男野系子がまた出会いましたが、
    直系よしりんの誉めてるともばかにしてるともとれる
    セリフにドギマギしてる男野系子がおかしくて仕方なかったです。
    Y染色体でどこまで男野系子が立ち向かえるか次回も楽しみです。

    京都のS(サタンのSじゃねーし)

    2023年1月31日

     第4回を拝読しました。「個室」ならぬ「固執」亭ですか(笑)。
     Tケ田Tネ泰が「女系乃夜叉吾」、Y木H出次が「山羊秀次」、Tケ内K美子が「猥染色怠子」、Sクラ井Yシ子が「逆羅穢よしこ」、A山S晴が「赤山時化春」、T市S苗が「高市姐奴」って(笑)。
     特に「赤山時化春」は、私的には『大東亜論』の「尻山欠」(伴野十蔵の変名、頭山満の漢字を逆転)以来のヒットです(笑)。
     そして!「いい意味で」を付けるだけで、どぉーんな悪口も相殺されるって風潮に対する皮肉もサイコーです(笑)。おまけに千葉麗の妊活(笑)。
     ちなみに水脈が出たってことは…漫画家のHすみT子も出て伊藤詩織氏のサブ・エピソードも絡む予感が…。これも楽しみです!どうせならトーイツ協会的なのも絡んで「男系カルト全部乗せ」みたいな贅沢な物語を期待してしまいます。

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