第4回愛子天皇論感想です。
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タイトルから笑えます。男野系子は隠密だったのか。そして、とある登場人物の目隠し！20年ほど前の裁判事案の応用編か、流石としか言いようがないです。さらに架空の方々ですが、他の登場人物は問題なかったのかと、心配にもなるほどの生き生きとしたセリフ回し。山羊氏の「私が言い出した」に対して、猥染色怠子が言った「私が学説っぽく力説したから流行った」には吹き出してしまいました。

今回のツボは、わいだみつおの詩ですね。この詩を笑えない人たちが男系男子派なのでしょう。

次回、男系男子派すべてを教育された男野系子、ほめられると弱いタイプのようだが、Yを掲げて逆襲なるか。人相の悪い新メンバー、何を言い出すか楽しみです。いい意味で。