『愛子天皇論』第4回感想:9.「いい意味で」神回にございます(サトルさん)

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今週のSPA!「ゴーマニズム宣言第186章」読みました!!!

これが「例の」問題作……なんだろうけど、私にとっては「いい意味で」神回にございます。

「そーか、その手があったか!」……というより、「その手」で「いい意味で」納得する編集部って、どーなのよ?と思いました。

「血統」の方がセンスティブな話なのに、よーわからん(笑)

内容は抱腹絶倒!そーかそーか、こうきたか!

確かに「こう言いそう」……いや、「架空の話」だからね……「わかるね?」

架空の話なんだけど、店も、登場人物も、名前も、各人のセリフも、ぜんぶ、全部、ぜーんぶ架空なんだけど……

「なんか、いい意味でスゲーわかります!!!……知らんけど」

あいつとアイツのもめかたとか、右手にYのお守りの、「異常さ」とかは、雰囲気が凄く伝わります……架空だけど。

「勇気をいただきました!」……これも嫌いな言葉なんで、壺。
みつを……じゃないや、みつおも壺。

「わしは元気のあるうちに……」も全く私の心情と同じです!

そして、妊活に励みだした(笑)(ももたろさんじゃないよ)千葉ちゃんは居なくなりましたが、「あいつ」が代わりに出てきたのには、一人雄叫びを上げてしまう。

(でも、こいつは、あれなしで、あいつは、あれアリで、おっけーなのは、よーわからん、知らんけど)

とにかく、「架空」の話なんだけど、「凄く良くわかる」話でした。なぜだか「知らんけど」(笑)

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