愛子天皇論5話「女の血は穢れか?」の感想を書きます。
前回、男野系子が女系乃夜叉子たちの刺客だったということが明かされ、今回の話で男野系子の過去が掘り下げられるというまったく予想外の展開でびっくりしました。
男野系子をちょっと可愛く思えてきました。ホント素敵なキャラだと思います。
直系よしりんに論破されて女系天皇を容認するのか?それとも男系カルトにますますハマっていくのか?注目ですね。
直系よしりんの
「祭祀に対する幻想が膨らみすぎている」
「祭祀は案外、融通無碍なのだ」
という指摘は目から鱗でした。愛子天皇論は毎回新しい発見があって楽しいです。
次回はついに男系カルトの本丸といってもいいY染色体の話ですね。楽しみにしています。
愛子天皇論第5回感想:23.予想外の展開(ちろのすけさん)
次の記事 「前例」にとらわれない天皇皇后両陛下
1 件のコメント
れいにゃん
2023年2月13日
「祭祀に対する幻想が膨らみすぎている」
「祭祀は案外、融通無碍なのだ」
サラッと核心をつくセリフを、キックボードで移動中に言う直系よしりん。何処を切り取っても見どころ満載です!