愛子天皇論第8回感想:21.バカにも人権がある(藤澤さん)

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直系よしりんから逃げていく男系連中の姿が論破祭りでよく見る、屁理屈こね続けて反論出来なくなったら無視する輩が被ります。

間違ってなければ堂々と人数いるんだし、やり返せば系子らの支持も得られるのに(笑)。

姓、易姓革命の話は自分も誤解がありました。
姓は元々増えた国民を区分けするために作ったもので、天皇、皇后はお一人しかいない、だから必要ない…と以前聞きましたがこうした分け与える意味と、易姓革命を避ける知恵でもあったんですね。

系子たちの反応を見て、初期ゴー宣の飯干景子さんのセリフを思い出しました。
「最後に残ってるのはプライドという薄皮なんです」

男系連中の頑ななバカさは洗脳ゆえ…と思うと笑うだけで済ましちゃいけないでしょうね。
運次第で自分もこうなってたかも知れないのですから。
論破祭りに参加してるとことさら感じました。
バカにも人権がある、両陛下や皇族方が幸せを祈ってくださる国民である以上、自分も諦めずぶつかっていきます!

次回も楽しみです。

1 件のコメント

    チコリ

    2023年3月10日

    「屁理屈こね続けて反論出来なくなったら無視する」まさにそうですねー。旧宮家詐欺師竹田さまの沈黙、が物語っています。

    最後はプライド、‥プライドって一体なんでしょう?
    間違っていたことがわかっても絶対認めない、
    しらを切って断固沈黙する方が断然かっこ悪いじゃないか。
    時々謝罪会見で、なんの抵抗もなくそのまま正直に、迂闊でした軽率でしたと話してしまう人がいるけど、抗って逃げて謝罪すらしない輩に比べてむしろ好感がもてたりする。
    男系固執論者って、問答無用の男尊女卑が根底にある。
    だから何がなんでもこじつけてくる。

    そうですね、常に国民の幸せを祈ってくださる両陛下、皇族方を想起しながら打破していくんですね。
    愛子さまを皇太子に!エイエイオー!

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