今週の「愛子天皇論」の感想を投稿します。
今回の「易姓革命説」への対応は非常に網羅的で、もはや反論できずに「悪魔の言葉」と形容されたのも頷けます。
……その5も気になる、次回も楽しみにしています!
物理的な「革命」どころか抽象的な意味でも、「易姓革命」と呼ぶべき現象は起きようもないと言ってよい。
(もしかして「民間人の男性が皇室に入ることが気に食わないです」という意味でつかっている場合もある?)
今号を見ていて、今さら「ゴー宣」の本文のフォントが私にとってとても視認性が高いことに気がついたのですが皆さんはいかかでしょうか。
どおりで、これまでどんなに分厚くてもSPECIAL本を一気に読むことができた(例えば『天皇論平成29年』を7時間連続で見ていられた)のだなぁ、新しい発見でした。
2 件のコメント
基礎医学研究者
2023年3月10日
面白く、読ませてただきました。「易姓革命」→民間人の男性(私見では女性も)が皇室に入り皇族になることが気にならない!なるほど、これは結構本質をついているように、自分には思えました。そう考えると、何となく学問的粉飾をしているところが、ますます気に入らないな!という気分になりますかね(# ゚Д゚)。それから、フォントの話、これもなるほど~あまり考えなかったのですが、ぱっと見た感じでは、HGPゴシックEかBIZ UDPゴシックですかね、おもしろい視点かと思った次第です(^_^)
チコリ
2023年3月10日
男系固執論者は、「易姓革命」とか、「Y染色体」とか、テキトーにトンデモをぶっこんで所詮庶民にはわからないざんすよ、とかほざいてんじゃねーよ。