第191章 易姓革命という戯言 後編
拝読しました。
まず一番最初のページが強烈です。
「認めたくない」と「やっぱりそうかも」というアンビバレントな感情で揺れ動け男野系子とその仲間たち!
そしてまともな側に来るのだ!
もうひとふた悶着ありそうですが、
男系固執でない方々は愛子天皇論読んだらすんなり頭に入りそうな説明がそのあと丁寧に書かれています。
易姓革命の話なのに、脳があんなことになってるなんて!
監視カメラの向こう側にも届いていることでしょう。
ダンケーカルトが護ろうとしているのは
日本国でなくて自分のプライド
そして日本でなくて…ここからはマンガを読んでください
トッキーさんの表情、行動(^^;;
狂気を持って常識の海にダンケーカルトを沈めてまいります。