愛子天皇論第9回感想:4.もう手遅れ(ねこやなぎさん)

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愛子天皇論
冒頭に出てきた「プライドの薄皮一枚」は、統一協会信者だった飯星景子氏と先生が対談した時に氏から出た言葉ですね。

議論の上では完全に破綻している男系固執にすがり続ける人物はこの「皮の厚さ」が様々だと思いますが、「薄皮」で済んでいる人はその下に皇室への高い関心がある層だと思います。
論破まつりを通して、文字通りこうした人々の薄皮を「破って」健全で素朴な尊皇心が広がったら、とても素晴らしいと感じています。

一方、倉山なんかは、プライドの皮ばかり肥大して全身角質層になってしまったゴーレム。もう手遅れなので、ノミとトンカチでバラバラに砕かないとですね(笑)

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