【文字起こし】谷田川惣のYouTube動画3

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(編集者より)
谷田川惣の個人攻撃は、さらに続きます。何と、よしりん企画スタッフのトッキーさんに矛先を向けていますが、果たして何を語っているのでしょうか?では、どうぞ<(_ _)>

今回も、新潟県ただしさんによる文字起こしです。

できるだけ動画に忠実に文字起こししましたが、内容を変えない範囲で読みやすくしている部分もあります。

で、続いて。で、具体的な内容については、小林よしのりさんの能力の低い秘書である、トッキーこと時浦さんが、ゴー宣ネット道場ブログで、これまた信者の論を活用するだけの批判をやってきました。ゴー宣道場ブログには、もう一人文化人レベルではない人間がいたのを思い出しました。ちぇぶさん以外にね、もう一人、文化人レベルには遠く及ばない人がいるのを思い出しました。

時浦さんは立場の違い以前に、レベルがかなり低い人。一応ね、ゴー宣ネット道場のブログでね、書かれているもんだから、一応その紹介してる内容についてはね、動画のネタとして取り上げておこうと思います。

運動家・時浦さんがね、運動家・活動家・時浦さんが、僕に対して動き出すというのはね、これまでの経験からだいたいヤバいと思っている時なんですよ(笑)。で、信者たちに「大丈夫だよ」というポーズを示さないといけない、支持勢力維持のために頑張っている。

で、そのブログのタイトルがですね、『男系カルトマン・谷田川惣の絶望的な頭の悪さ」』・・・そういうブログ。

『よしりん先生も思わずうなった、公論サポーター・よっしーさんの論破祭り投稿をご紹介します』
小林よしのりさんも、やっぱり気になっているんですね。小林よしのりさんも思わずうなったそうです。

時浦さんは、よしりん先生も思わずうなったって、こう権威付けでやろうとしているわけなんです。けど、小林さんが気にしていることをバラしてしまっている、僕の発言についてね。気にしていることをバラしてしまっている。

で、その内容ね。
『男系カルトマン・谷田川惣は、Twitterで以下のような屁理屈を言い出しました。』

これはそのトッキーさんが紹介している、ゴー宣道場信者の人の投稿ね。
『「おたくの師範、高森明勅さんは以前、ゴー宣ネット道場ブログで、一般国民が皇籍取得できるのは婚姻のみではなく、例外はあると書いているよ。これに「例外がありえない」と反論してみたら?(笑)」』

というね、僕の記述ね。でそれに対して、

『ゼロヒャク思考の男系カルトマン・谷田川君は、高森師範の過去のブログの中で、ゴー宣ブログ、必死で全部読んでいるんだろうな(笑)』

いや、全部読んでない。全部っちゅうか、ほとんど読んでないです。もう前にも言ってますけど、僕は小林よしのりさんに対してほとんど眼中にないんですよ。当初はめちゃくちゃ過大評価しててね、まあ僕らの世代は『戦争論』っていうね、社会現象にまでなったあの作品を書いた小林よしのりさんで、ものすごく偉大なんですよ、僕らの世代はね。僕らの世代、上下、まあちょっと下が多いかな。ものすごい偉大なんですね、小林よしのりさん。ビッグネームなんですよ。だから、「女系天皇論(※『新天皇論』?『愛子天皇論』?)」やり出した時に「これはまずい」と思ってね、必死でそれを潰しに行った。

ところが、全然影響力がないということがわかって、今はもう、ほぼ気にしてない。僕のチャンネル視聴者で気にしてる人がいて、ちょくちょく質問書いて来られるんで、それに対しては答えている。あと自分に関連することに関しては当然、答えます。それ以外は、もう一切読まない。もう眼中にない。で、続きね。

『・憲法2条の世襲は、男系女系男子女子を含む(男系限定ではない)
・憲法2条の例外は、「皇統譜に記載されている」皇室の方々が範囲
・皇統譜ではなく、戸籍に記載されている国民の中で「旧宮家系男系男子」など、門地に限定して例外とするのは完全な憲法違反(門地による差別)と述べられている。
高森師範は、至極まっとうな事しか言っていない。その上で、「皇室典範を改正し、憲法第2条の世襲という要請に即して男系女系、男子女子全てに皇位継承資格を認めたのに、どうしても世襲自体が不可能という最悪の局面に立ち至った場合(極限的な状況)」は、「憲法が規定する「世襲」(その基本は親→子→孫の継承)という制度の趣旨に照らして、「皇統に属する子孫」が男系・女系、男子・女子の区別なく、“直系”の血筋に最も近い方から順番に、皇籍取得の対象とされるのが当然だろう」と書いておられる。
 まず、男系女系(男子女子)の区別なく皇位継承できるように皇室典範を改正した後、(上記のような)「極限的な」状況に陥って皇位継承する方がおられなくなる可能性がある場合は、「直系に近い血筋から」皇籍取得されるのが良いと書いているのを、「ほーーら、高森も婚姻以外の門地の差別の例外を認めているぞ!門地の差別じゃないんかーい!やーいやーい!」と、アホなクソガキのように鬼の首取ったように騒いでいるわけです。どこまでバカなのでしょうか?』

・・・いやいや、高森さんの理屈は分かってますよ。分かってるけど、ちぇぶさんは、「婚姻以外ではありえない」と言ったんで、いや高森さんは、「女系まで認めたら婚姻以外でもある」と言ってるよね。そこ食い違ってるから、ゴー宣カルト道場内で、食い違ってるから、気をつけた方がいいよ、という、話なんですよ。「やーいやーい」とかじゃなくてね。別に高森さんの意見があるのは、僕は分かっている。

うん・・・。分かってて、ちぇぶさんが批判してきたから、いやそれ高森さんと食い違ってますよという話をしてるんですよ。

食い違ってないんだったら、食い違ってないという反論を、いただければいい。食い違ってるんだったらそっちで、気をつければいい。カルト道場内で、気をつけてくれたらいい、というだけの話ですよね。

そこバラバラでこっちに来られても、いやそこ統一してから来てくれよ、という話なんですよ。だから別に「やーいやーい意見が違う」とか、そんなんじゃない。意見、むしろ意見一致してくださいという話ね、そっちで。そういうことなんですよ。

で、え〜さらにね。

『男系のみの門地に限定した「600年以上も離れた旧宮家系国民男子の皇籍取得」と、上記の極限状態が予想される場合において「『直系に近い血筋から』男系・女系、男子・女子の区別なく、「元皇族」だった方(例として愛子さまをあげておられる)の皇籍復帰(これこそ本当の皇籍復帰)」を、同列に見る極限馬鹿がここにいた!!!』(※実際には、谷田川は2つの括弧内の文章を読みませんでした)

いや、だから同列とかじゃなくってね。違いはいいんですよ。違いはいいんだけど、ちぇぶさんと高森さんが違ってるからっていう話ですよ、あくまでね。

『男系に取り憑かれた、男系カルトマン・谷田川惣は、こんな簡単なこともわからなくなるくらい、男系に取り憑かれて頭がイカレてしまったようです。』

で、これに対して、トッキーさんが、
『チーン、男系固執派は、焦って何かを言えば言うほど論破されてバカを晒し、さらに新たなバカを言い始めるというバカループに入り込み、バカの無限地獄をさまよい出しました!さあ、みんなで日本史上最悪の逆賊・男系固執派を奈落の底まで突き落としましょう!!』

まあそういう、ブログです。ちょっと長かったですけどね。長かったけども、この中で時浦さんが書いているのは、チーンというところ以下、だけですよね。最初と、最後だけ。

さっきのね、ちぇぶさんもそうだったけど、やっぱりね、文化人ではなく活動家というのは、似てきますよね。人の文言を使って、「論破してるぞー」と。「論破祭り、公論戦士、やってるぞー」っていう、号令をかけるだけ。無能な秘書を抱えて、小林よしのりさんも、大変だ あ~よしりん企画の没落の原因の一つは、明らかにこの時浦さんの存在にあるんじゃないですかね。

ま、それはともかくね。内容について、確認しておきます。ま、なんだかんだ書いているんですけど、結局、憲法14条にある門地による差別の禁止には例外があることを認めてるわけなんですよ、結局はね。

で、皇位継承者がいなくなったら、憲法2条にある世襲の要請により、天皇の近親者から認められると。で、ちぇぶさんは、あ〜婚姻以外には認められないと言っているから、そちらのサイドでね(笑)、言ってることが食い違ってるんじゃない、と僕は言っただけなんで。食い違ってるか、食い違っていないか、だけの話なんですよ、ここはね、まず。

で、高森さんと僕の意見の違いはその次の話でね。まずは、ちぇぶさんと高森さんが食い違ってんのが食い違ってないのか。食い違ってないんだったら食い違ってない、という反論をいただきたい。

食い違ってるんだったらそっちで調整して、食い違わないようにしてねという話。ちぇぶさんが自分が正しいと言い張るんだったら、高森さんに反論して論破してみたら、と論破祭りしてみたら、というだけの話なんですよ。食い違ってない、食い違ってるんだったらそっちでちゃんとやってください。食い違ってないんだったら食い違ってないという反論をください。ここに、この、ね、トッキーさんが自信満々にね、え〜、小林よしさんも唸ったと言ってるのはね、食い違ってるか食い違ってないかの話じゃなくてね、違う話にもうして、こっちに批判してきている。いあ、それはそれでいいんですよ、それはそれでこの後答えますけど、まずは、出発点が全然違いますよ~という話。

でね、このブログね。時浦さんが引用しているね、ゴー宣カルト道場信者の方のポイントはね、ここだけなんですよ。

『どうしても世襲自体が不可能という最悪の局面に立ち至った場合(極限的な状況)は、憲法が規定する「世襲」という制度の趣旨に照らして、「皇統に属する子孫」が男系・女系、男子・女子の区別なく、“直系”の血筋に最も近い方から順番に、皇籍取得の対象とされるのが当然だろう。』(※先ほどと異なり、「世襲」の後に続く(その基本は親→子→孫の継承)の部分を、この時はなぜか読まず、画面上にも出していません)

ここだけなんですよ。

でね、僕が言ってるのは、この内容を、一部変えるとね。
「どうしても世襲自体が不可能という最悪の局面に立ち至った場合は、憲法が規定する「世襲」という制度の趣旨に照らして、皇室典範に定める「皇統に属する男系の男子」で、比較的最近まで皇族だった人の子孫から順番に、皇籍取得の対象とされるのが当然だろう。」と。

高森さんの文章をね、モジって、僕の内容を当てはめるとね、そうなる。要件が違うだけなんですよ、一部ね。要件が違うだけ。例外についてのね、解釈の違い。

別にね、高森さんの解釈があっていいと思いますよ。僕には僕の解釈がある。なんで僕の方の解釈だけ、成り立たないと言い切っているのか。そこなんですよ。

でね、こう書いておられるんですけど、
『男系のみの門地に限定した「600年以上も離れた旧宮家系国民男子の皇籍取得」と、上記の極限状態が予想される場合において「『直系に近い血筋から』男系女系(男子女子)の区別なく、「元皇族」だった方(例として愛子さまをあげておられる)の皇籍復帰(これこそ本当の皇籍復帰)」を、同列にみる極限馬鹿がここにいた!!!』

・・・それはね、極限状態ねこの方が極限状態と言っておられることに対するね、この方の解釈に過ぎないことですよね? 極限をどう解釈するかというだけの話。

政府は、古来例外なく男系継承が続けられてきた、という見解を示しており、それを、現状で、続けることが、難しくなってきている、あるいは、危機に陥る可能性があるということで、皇族子孫から養子を迎え入れるということも極限状態と解釈できるわけなんですよ。だからこそ政府の公式な懇談会である、有識者会議でも、一般国民の中にいる、皇統に属する、男系の男子を、養子に迎え入れる案が、最終報告書に入れられた。

でこの報告書の内容にね、賛同するか反対するか別にして、政府が作った公式な懇談会の、報告書に入っていることは事実なわけですよ。で、さらに政府は、古来例外なく男系継承が続けられてきて、そのことは重いと、重たいと、首相が何度も答弁している。

で、それが続けられないというのは、一種の極限状態と、解釈することができるという話なんですよ。それは解釈することができるということでね、一つの解釈ですよという話。

意見の違いがあるのは、別にいいんですよ。自分たちだけの、想定こそが、それこそが唯一極限状態であると言っていること、それはね、一方の立場の解釈に過ぎないことなんですよ。そのことに気づいていないことが、かなり痛いわけなんです。

意見の違いがあるのはいい。解釈の違いがあるのはいい。自分たちの解釈だけが、唯一の極限状態と言ってしまっていることが、まずいんですよ、かなり痛いんですよ。でそれを持ち上げている時浦さんは、もっと痛いわけなんですよね。持ち上げているんでね、もっと痛い!

一般の人が、無知でそういうことを述べるのは、仕方がないとして、小林よしのりさんの、秘書である時浦さんが、同じことを言ったら、それはもっと痛いことになりますよね?

で、さらには、よしりん先生も思わず唸ったと、時浦さんが言ってしまっているんだから、さらに何倍も痛いことになっている。申し訳ないんですけど、頭の悪い人は、頭が悪いことを、無意識にさらしてしまうから危ないんです。

小林よしのりさん、本当に危ないですよ。こういう人ばかりね、周りに置いていたら。

でね、高森さんと、僕の解釈の違いなんですけど、そこについても改めて説明しておきますと、憲法第2条で、皇位は世襲であると定めていて、その世襲の内容は、皇室典範に定めると。つまり、現在における世襲とは、皇室典範の中にある、皇統に属する男系の男子が継承すること。これは、憲法と皇室典範を一体とする解釈です。

高森さんは、皇室典範を改正して、女系にも拡大すれば、憲法14条にある門地による差別の例外にあたると言いました。「皇室典範を改正したら」ということは、それもまた一体解釈のわけです。

高森さんは、憲法第2条の世襲には女系も含むんだから、女系まで認める皇室典範にしなければ、極限状態とは言えないという理屈。極限状態になる手前でね、それをやったら憲法14条違反に反すると、まあそう言ってるわけですよ。

じゃあ、憲法第2条にある世襲ということをね、過去に一度も例外のない、皇統に属する男系の子孫以外が、継承する女系も含むんだったら、過去に一度も存在しない、血のつながらない人を養子に迎え入れる世襲も含めないと、極限状態とは言えないという理屈も成り立つわけですよ。

世襲というのは、血のつながらない養子も含むんでね、一般社会通念上ね、国語辞典的にもそうですよね。だから、極限状態といっても、それも解釈になるんですよ。

高森さんは、憲法第2条の世襲は、女系も含むと。その前提に立てば極限状態は女系も認めた時に、皇位継承資格者がいなかったらとなるんだけども、それは高森さんの解釈であって、世襲という文字をね、そのまま文字通り受け取れば、あ~いやいや、それだけでは

極限状態にはならない、世襲というのは血の繋がってない人を養子に迎えることもあるんで、過去に皇族であった人の子孫に限定するのはおかしいと、全国民を対象としなければ門地による差別になる、という解釈も成り立つわけですよ、それは解釈なんでね。

政府は、過去一度の例外もなく、皇位は男系継承により受け継がれていると、その事実は重たいと、そう答弁しているわけですよ。それが政府の解釈です。

つまり、それを崩さず、続けられるかどうかというのは、それも極限状態と言えるんですよ。そういう重たい事実があるからこそ皇室典範で男系の男子に限定している。それが続けられなくなるというのは、一つの極限状態と解釈できる。

僕たちは、男系継承が続けられるかどうか、その境目がね、極限状態と考えている。高森さんは女系まで拡大して、さらに続けられるかどうかが、極限状態と考えている。さらにはもっと広く解釈してね、憲法2条にある世襲というのは、社会通念上の、文字通りね、社会通念上の意味と捉えて、一般国民全てが養子の対象とならなければおかしいと。でなければ極限状態とは認められないと、いう考え方がある。そう3段階あるわけですよ。

高森さんはその中の一つにすぎない。

高森さんからすれば僕らのことをね、「いやいや、極限状態の手前だ」と言ってるけど、世襲という言葉をね、国語辞典そのまま文字通り解釈すれば、高森さんもまだ手前で、「極限状態の手前ですよ」と言われてしまうわけですよ。同じなんですよ。

ゴー宣道場の人たちは、「俺たちだけが極限状態だ」と言い張ってる、だけなんですよ。それだけの話。で、「論破だ-」と言っている。

何度も言ってますけど、論破というものがあるとすれば、それは第三者が見て判断すること。自分たちが主張して、「論破だ-」「論破だ-」って言ってるのは、これ頭の弱い人がやることなんですよ。

論破祭りとかね、公論戦士とか(笑)、「大丈夫ですか」と、まあ、そう言いたくなりますよ、ホントに。僕はね、何度も言ってますけど、かつてのね、偉大なる小林よしのりを知ってるんで! あのすごかった小林よしのりさんを知っているんで、この現状を見るとね、公論戦士とかね言ってる、これ見るとね、ホント小林よしのりさん大丈夫ですかと、いうレベルですよ。う~ん。

たぶん、かつての小林よしのりさんのすごかった時代を知ってる人は、誰も残っていないですよね。これゴミダメみたいになってるんじゃないんですか、ゴー宣カルト道場が。末期症状ですかね、もう引き返せないところまで来てんのかもしれないですね。 ・・ウ~ンお気の毒です。

17 件のコメント

    殉教@中立派

    2023年3月30日

     ああ、KAZUYA・ネトウヨデモ隊と同じように「戦争論の頃の小林よしのりは良かった、でも今は駄目だ!」というタイプか。ケケ田も「日本賛美の本」をたくさん出しているが・・・「歴史は、素晴らしい(と、俺様が思っている)部分しか認めない!」という本心が駄々洩れである。

     高森師範があり得ない仮定をする場合「頭の体操として~」などの但し書きを入れるが・・悪質な週刊誌記者同様、そこは無視ですか。確かに「ブログなんて全部は読んでいないので~」と言うだけの事はあるな。・・読まずに反論すんなよ!
     
     「解釈の食い違い」は、Twitterで追い詰められた男系派が逃げるとき、たまに使うセリフだな。どの道「皇室の弥栄・その具体的な制度」という本筋とは関係ない、イメージ操作戦術でしかないが。
     言論に個人(人格)攻撃はつきもの(個人攻撃どころか、殺人さえもあり得る)。大事なのは「論理の整合性・現実性」「『公』を目指す取り組み」だ。そこを1%でも身につけてから、出直してこい。

    突撃一番

    2023年3月30日

    今回、反論まとめる時間なかったんでサラリと失礼しますが、

    ① 皇籍取得の条件が「婚姻」に限定されるのは、あくまで将来に渡る皇位の安定的継承に、さしたる不安が見受けられない、いわば【平時】においての話です。

    ② 高森師範が認めておられる元・皇族の皇籍「復帰」は、女系による継承を認めても尚(ここ、大事なポイントだぞ!!)、皇位の安定継承が危ぶまれるような【超・最悪の事態】のみ。
    しかも、繰り返しになりますが、認められるのはあくまで生まれた時点で間違いなく皇族であった「元・皇族」のみ。

    それを谷田川は一体何を勘違いしとるんだか、「比較的最近まで皇族だった人の【子孫】から順番に、皇籍取得の対象とされるのが当然だろう。」などと、完全に曲解した要約をしているぞ!!

    あと、男系継承が危うくなるのが「極限状況だ」とかアホな事言っとるけど、「男系男子限定」という継承ルールを維持する事で、世襲継承そのものが「極限状況」になってしまうから、女系にも道を開きましょう、というだけのオハナシなの。

    言い訳が苦しいぞ谷田川!!

    モク

    2023年3月30日

    谷田川のしゃべり方って終始ボソボソ言っていて、キモいよねぇ~
    まあ、何度か動画を視聴したけどキモすぎて5分も持たんよ┐(´д`)┌ヤレヤレ
    こいつは、かなりのコミュ障の上に自己掲示欲だけ強い典型的なネトウヨですな(・∀・)キモーイ!!

    神奈川のY

    2023年3月30日

    動画を聞けば聞くほど、”俺は文化人で偉いんだ。よしりんなんて、
    信者なんて眼中じゃない!”とボソボソッと呟き、こちらを横目、
    または上目遣いでチラッチラッと
    伺う様は、何でしょうか、小指で
    ぴょい!のThe小者!!と
    思いました。
    そんなにネチネチとおっしゃるの
    なら漢気出して対談を申し込めば
    良いじゃないでしょうか。
    終始、”あいつらは頭が悪い”ばかり
    で、壊れたテープレコーダの男系絶対男尊女卑論ばかりたれ流してる
    のは、カッコ悪いです。
    正直、雑巾みたいにネジネジして
    キュッギュッ♡としたい人です。

    チコリ

    2023年3月30日

    直さん→ただしさん
    自動変換されとった!

    チコリ

    2023年3月30日

    書き起こし文に直さんが説明しているように、

    (※実際には、谷田川は2つの括弧内の文章を読みませんでした)

    (※先ほどと異なり、「世襲」の後に続く(その基本は親→子→孫の継承)の部分を、この時はなぜか読まず、画面上にも出していません)

    肝腎要の発言を意図的にとばしているわけだ。
    挙句、落ち着いて淡々と理知的に語っているように動画をかなり編集していることまで見破られてしまっている!あまりにしょぼい、哀れなり。

    maru

    2023年3月30日

    雑魚YouTuber谷田川 「ところが、全然影響力がないということがわかって、今はもう、ほぼ気にしてない。僕のチャンネル視聴者で気にしてる人がいて、ちょくちょく質問書いて来られるんで、それに対しては答えている。あと自分に関連することに関しては当然、答えます。それ以外は、もう一切読まない。もう眼中にない。」
    俺 「『谷田川忽のオーソドックス研究室 チャンネル登録者数:2,080人 最高再生回数:1.5万回』。『ゴー宣ファンチャンネル チャンネル登録者数:4,570人 最高再生回数:11万回』…。ゴー宣ファンがやってるチャンネルに登録者数も再生回数も遠く及ばない雑魚が、”影響力”どうこう言うとは爆笑沙汰!眼中にないって言われても、お前が小さすぎて小林先生からは見えないわ!お前よりも影響力のあるゴー宣ファンが、顕微鏡使って論破してやってるんだから、ありがたく思え馬鹿。」

    基礎医学研究者

    2023年3月30日

    (編集者からの割り込みコメント)うーん(。-人-。)。人間、追い詰められるとこういう放言をしてしまうことになるのですかね。今回もトッキーさんに対する、自分にいわせると罵詈雑言を浴びせ、前回非常に疑問に思っていましたが、結局表に素性を出した文化人>>その他というへんな優越感丸出しなのが、もう悪あがきのようにしか見えない。正直、谷田川も本音さらしまくっており、「小林よしのりさんなんか全然気にしていないケドネ」と言っているが、you Tube動画出しまくって先回りしているのはバリバリ意識している証拠なのでは(倉山とパターン似ていますケド)。
     それから、ちぇぶさんの話だって、随分細部にこだわるけど、じゃー仮にちぇぶさんが認識を誤っているとして訂正したとしても、ちぇぶさんが言われている「皇位安定継承の問題」に関する骨格は揺らがないけど、それはOKなのね?だけど、自分思うに、では谷田川の方はこれまで指摘されてきたことに、真摯に向き合っているのかね?そうじゃない人間に何を言われても、あまり響かないと思いますが?
     そして、あなたが暴言は吐きまくっている”公論戦士”の評価は、実は「ダンケー」の方々にこそ当てはまるのでは。
     最後に、高森先生が言われている話は1つの解釈で、自分と同列のような言い方をしていますが、それは本当かね。自分の理解では、「まずダンケー」があってというところから解釈が始まっているところに歪んだものを感じますが。
     いずれにしましても、かなりあせっていることは、今回の動画で改めて分かった次第です。

    ただし

    2023年3月30日

     mantokunさん、れいにゃんさん、maruさん、コメント投稿の時間帯が、ほぼ同時になり、気付けませんでした。
     コメントを、どうもありがとうございます。

     谷田川の言ってることは、やはり、ただの“屁理屈”です。
     ちぇぶさん、よっしーさん、時浦さんが、この変な動画2本があがる前に既に言っていた言葉が、まさにその通りだと自ら証明してくれましたね。
    (*^^*)

    mantokun

    2023年3月29日

    maruさんのツッコミが毎回面白すぎて、腹立たしさも一瞬忘れて吹き出してます。
    しかし、男系派の女性排斥にかける異様な執念には驚くばかりなのですが、ここまで来ると「あんたらは木の股からでも生まれてきたの?」と言いたくなります。おさむちゃん(5歳)とみつるちゃん(4歳)はお母さんに愛された実感がないのかな…と、ほんのちょっぴり可哀想に思いました。

    ただし

    2023年3月29日

     ゴロンさん、チコリさん、コメント、どうもありがとうございます。

     まず、谷田川本人の頭の中と精神が、極限状態を迎えていることがよく分かりますね。テンパっている。
     アンタが一番ヤバくてイタいよ、大丈夫ですか?という話で。
     これ、途中から爆笑してしまいました。
     時浦さんも、小林先生も、ちぇぶさんも、よっしーさんも、こんなの相手に出来ないと思います。倉山同様、ヤバさが極限状態に来ているから。まともに相手にする方が恥ずかしくなります。
     谷田川は、動画をかなり編集してから配信しています。編集でつないだ跡は、見ていて分かります。
     ゆっくりと、区切りながら話しますが、たまに自信のある話なのかやたら早口になります。
     松田学と一緒の番組も見たのですが、一人の時とは感じが違っていました。倉山同様、ゴニョゴニョベチャベチャ喋ることが多くて、凄く聞き取り辛いんです。あっちが本来の谷田川だと思いました。
     だから自分の放送の時は、編集が必要になるのだと思いました。

    maru

    2023年3月29日

    谷田川おさむちゃん(1972年生まれ)へ

    倉山みつるちゃん(1973年生まれ)より年上だったんだね…
    みつるちゃんより雑魚でマイナーだから、てっきり年下かと思ってました。
    謝罪のうえ、訂正いたします。
    m(_ _)m

    誤:谷田川おさむちゃん(3歳)
    正:谷田川おさむちゃん(5歳)

    れいにゃん

    2023年3月29日

    苦行の文字起こしをありがとうございます。男系カルトマンは、
    「天壌無窮の神勅」よりも、
    「立憲民主制における憲法」よりも、
    「臣民の時の政府の繰り返す答弁」の方に、
    『皇位継承方の根拠』があると思っているんですね。『王権の根拠』と言ってもいいかもしれません。
    どんなに控えめに言ってもにイカれています。他に言い様がありますか?狂人ですよ。

    maru

    2023年3月29日

    谷田川おさむちゃん(3歳) 「ゴー宣道場の人たちは、『俺たちだけが極限状態だ』と言い張ってる、だけなんですよ。それだけの話。で、『論破だ-』と言っている。何度も言ってますけど、論破というものがあるとすれば、それは第三者が見て判断すること。自分たちが主張して、『論破だ-』『論破だ-』って言ってるのは、これ頭の弱い人がやることなんですよ。」
    俺 「似たようなこと、倉山みつるちゃん(4歳)も言ってたけど、いつから論破したかどうかを”第三者”の判断に委ねる事になったの?論理的に正誤が明らかであれば、”第三者”の判断などいりません。君らは自分らの論理の誤りを認めず、”解釈のひとつ”として意地でも”ゴミ屁理屈”を捨てたくないもんだから、”第三者”の判断に逃げたいだけでしょう?」

    mantokun

    2023年3月29日

    こんな内容の動画の数々の文字起こしをなさっているただしさん、本当にお疲れです…。記録上必要でなかったら誰も真剣に聞かない喋りですね。

    「谷田川は自分のことを文化人だと思ってるんだ…」というのが今回のどうでもいい気付きポイントですが、文化人だろうと何だろうと、非常識で社会にとって有害なことを言ってたら批判されて当然でしょう。
    皇族方のご意思なんか完全に無視していい、女性が天皇にも宮家当主になれなくてもそれが伝統だから未来永劫変えなくていい、女が天皇になるくらいなら憲法なんか無視しまくって、国民の中から男をちょいちょい選んできて皇族に仕立て上げればいいなんて究極に有害な妄言なんか、文化人じゃなかろうが、小学生だろうが、幼稚園児からだろうが批判されて当然です。

    > 憲法14条にある門地による差別の禁止には例外があることを認めてるわけなんですよ、結局はね。

    例外は天皇と宮家の世襲だけですよ。そこは例外にしないと天皇が続かないでしょう。何について話してるのか自分で分かってないんですかね、この人?

    > 「皇統に属する男系の男子」で、比較的最近まで皇族だった人の子孫から順番に、皇籍取得の対象とされるのが当然だろう。」と。
    高森さんの文章をね、モジって、僕の内容を当てはめるとね、そうなる。要件が違うだけなんですよ、一部ね。要件が違うだけ。例外についてのね、解釈の違い。

    勝手に男尊女卑要素を入れて改悪するなっつーの(怒)!それじゃ意味ないって言ってるの!
    継承を男系男子のみに縛っている限り、側室制度もない今、皇統は先細りする危険性にさらされ続ける。実際に大正時代から100年も経たないうちに皇室の次世代は全員女性になってる現状を見れば分かるでしょうが!

    「僕たちは、男系継承が続けられるかどうか、その境目がね、極限状態と考えている」というのも本当に気持ち悪くて、この人が何でそこまでの執念をもって女性を排斥しようとするのか全く理解できません。女性全般に何か個人的な恨みでもあるんですかね?

    > 世襲の要請により、天皇の近親者から認められると。で、ちぇぶさんは、あ〜婚姻以外には認められないと言っているから、そちらのサイドでね(笑)、言ってることが食い違ってる

    「天皇の血縁者」というのは文字通り、実際に天皇と血縁関係にある親族のことですよね。生まれながらに皇統譜にお名前が記された生粋の皇族だった方のこと。そして、婚姻により皇族となられた方は、婚姻によって皇統譜に新たにお名前を記された方であって生粋の皇族ではないので、身分自体は皇族になられても皇位を継承する資格はないということでしょう。
    別に何も食い違ってないし、自分が読解力と理解力がなさすぎて相手の言ってることの論点を理解できてないだけじゃないですか。

    > 憲法第2条にある世襲ということをね、過去に一度も例外のない、皇統に属する男系の子孫以外が、継承する女系も含むんだったら、過去に一度も存在しない、血のつながらない人を養子に迎え入れる世襲も含めないと、極限状態とは言えないという理屈も成り立つわけですよ。

    皇室と一般国民を厳然と分ける「君臣の別」の重要性がまるっきり分かってないことをまたしてもさらけ出してる。「過去に一度も例外のない、皇統に属する男系の子孫以外」の継承と、「過去に一度も存在しない、血のつながらない人を養子に迎え入れる世襲」を同列に並べるんじゃない!しょうもない屁理屈ばっかりこねて、これが文化人のやることですか?

    女系の子孫が継いだら皇室の何が問題なのか、直系かつ女系の子孫の皇族が天皇になられたら、日本および皇室にとって何が著しく損なわれるのかと問うているだけなのに、そんなに理解できないことですか?実際、何が問題なの。新たな歴史が始まるだけでしょうが。

    逆にあなたの言う「過去に一度も存在しない、血のつながらない人を養子に迎え入れる世襲」、これを普通は「皇統断絶」と呼ぶんですよ。繰り返しますけど意味分かって言ってます?
    そもそも、皇族になってもいいという元皇族の子孫の国民男性と、養子を受け入れてもいいという宮家という該当する当事者がいないのに、いつまでそれが実現可能な案みたいに思い込んでるんだ。

    自分の理想とする皇室論の妄想を語るだけなら好きにしたらいいですが、個人に対する失礼な暴言や誹謗中傷を並べ立てることがメインの動画を、さも皇位継承を真面目に語るテイで公開してるのが、本当に不真面目かつ不誠実かつ卑劣かつみっともないですね。

    ゴロン

    2023年3月29日

    ただしさん、お疲れ様です。
    申し訳ありませんが、拾うところが見つからない。
    結局、高森先生のブログ読んでないんだ、このひと。困ったなあ。

    チコリ

    2023年3月29日

    長文文字起こしお疲れ様です!
    ありがとうございます! 

    「男系カルトマン・谷田川惣」
    無意識なだけに「絶望的に」始末が悪い、骨の髄まで男尊女卑のくせに気づいていない。
    婿養子の明治時代にお帰り頂きたい。

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