デイリー新潮(週刊新潮)の記事です。
「愛子さま」お相手報道をめぐる「宮内庁」内からの評価 「小室さん問題」の影響は?
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/04060600/
なぜ新潮が眞子さまバッシング、小室さんバッシングを執拗に続けるのか、不可解でしたが、徐々にその商売意図が判明してきました。
ありもしない「小室問題」をでっちあげて、それを悪しき「先例」にして愛子さまや佳子さま、悠仁さまに転用するつもりだったのだと推測できます。
論破や非難はこちらのツイートからもどうぞ!
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— デイリー新潮 (@dailyshincho) April 6, 2023
2 件のコメント
ユディト
2023年4月6日
私は、この記事を「世論誘導」だと捉えています。「小室さんのことがあったから、愛子さまのお相手には家柄のいい人、旧宮家系の人、旧華族の人でないといけませんよねぇ~」という世論への誘導です。私は問いたい。旧宮家・旧華族なら人格もふるまいも優れているのですか?良い家柄って何ですか?と。「小室さんの問題が~」と書いてありますが、小室さんには何の非もありませんでした。なぜ小室さんの人格ではなくてお母さんと元婚約者のこと、家庭環境でバッシングされなければならなかったのでしょうか?根底にあるのは差別意識と妬みでしょう。この点にまったく無自覚なのもこの記事の大きな問題点だと考えます。(こういった男女や金銭のトラブルはどこの家庭・親族にもあります。一般的に良い家柄と言われる家庭でも。そんなこともわからないのでしょうか?)旧宮家も旧華族も今では存在しません。そんなありもしない幻想をまき散らして「国民を騙しときゃいい」「愛子さまには良い家柄の人を」とプレッシャーをかけているのがこの記事です。
京都のS(サタンのSじゃねーし)
2023年4月6日
担当記者Yagi「愛子さまのお相手をめぐる報道が続きましたが、その背景についてひとことで言うと、“小室さん問題”の後遺症であることは間違いないという風に宮内庁内では言われていますね」
尊皇派「あ?小室圭氏は眞子様の相手として申し分なかったのに、小室佳代さんの金銭問題を相手側の主張だけ一方的に報じて炎上させたくせに!どの口が言うのだ!?」
担当記者Yagi「(身辺調査を行わなかったのか?との質問が出たのなら)宮内庁内に小室家が秋篠宮家にふさわしくないのではないかという空気があったことを思わせるものとも言えるでしょう」
尊皇派「身辺調査が必要だと考えるのは(門地)差別が大好きな貴様らマスコミ人や男系派言論人だろうが!」
新潮氏(たぶんYagi)「1947年に皇籍離脱した旧皇族の末裔にあたる未婚の男系男子を法律的にクリアした後に養子として皇室に迎え入れ、その方と愛子さまが結ばれれば、愛子さまは皇室に残ることができる…加えて男子が誕生したなら男系男子として皇位継承権を持つことになる……といったものだ」
尊皇派「その旧宮家系子孫は1分1秒たりとも皇族だったことの無い純然たる一般国民だ!憲法1章の天皇と憲法3章の国民の間には越えがたい壁がある!法律的にクリアできるわけがなかろうが!」
担当記者Yagi「やはりどうしても政略結婚を勧める議論のように見えてしまいますよね…令和の時代に世間からは受け入れられそうにないアクロバティックなやり方かもしれません…が、宮内庁の中では、“天皇家に生まれたからにはある程度の報道は仕方ない”と指摘する声があります」
尊皇派「『宮内庁の中では』って…その宮内庁関係者も、お前だろうが!それ(違憲&政略結婚)をやれば国民は絶対に宮内庁を許さんぞ!!」
担当記者Yagi「“いざという時のために様々な議論が行われていることは事実”だとのこと…それについてフタをしたままというのもまた令和の時代にふさわしくないのでは?といった主張も聞こえてきました」
尊皇派「蓋をしてるんじゃない!皇室を未来へ繋ぐためには、それ(違憲&政略結婚)は絶対やっちゃいけないことだ!」
担当記者Yagi「良い話もまとまらないということもありますしね…ただ一方で、報道が身体調査につながるという面があるのも事実で難しいところです…陛下自身、お相手もあることなので一連の報道については注視されているとの話が伝わってきています」
尊皇派「報道が身体検査?それは炎上商法で皇室を焼き尽くすためにやろうとしてんだろ?貴様やっぱりマザームーンの仰せのままに活動する売国エージェント(コードネームYagi)だな!?」