プレジデントオンラインの記事です。
「皇室ゴシップ」はもう許さない…宮内庁が「情報統制のプロ」をわざわざ警察から招いたワケhttps://president.jp/articles/-/68293
元木昌彦氏は皇位継承問題の議論やデマ週刊誌に対してはいい指摘をしていますが、この分野ではダメです。
「自由」と「放縦」は全く別物です。
「他人の自由を侵害する自由も認めよ」といった主張は一昔前の価値紊乱の相対主義を想起させます。
「なんでもあり」な報道が皇室を傷つけ、そして皇室消滅に向かわせている、という現状認識が全く待てていません。
紹介ツイート
「皇室ゴシップ」はもう許さない…宮内庁が「情報統制のプロ」をわざわざ警察から招いたワケ 開かれてきた皇室の重い扉を閉じるつもりなのか https://t.co/8svEcrxprz
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) April 6, 2023
4 件のコメント
mantokun
2023年4月7日
途中まで流し読みして、あまりの思い上がり、嗜虐性を剥き出しにした手前勝手な論理に吐き気を催しそうになりました。
自分たちマスコミが散々に秋篠宮ご一家や小室圭さんとそのお母様を、皆様が逐一反論することが許されないお立場なのを良いことに名誉毀損の限りを尽くし、愚かな大衆にバッシングを煽るような真似をし続けてきたくせに、それで佳子さまが目を逸らして会釈もしてくれない!とブー垂れるとか、どういう神経してるんだと唖然としました。本当だったら睨みつけて、苦情の一つでもおっしゃりたいところでしょうに、佳子さまがお気の毒で仕方ありません。
こんなことでよくマスコミは子供の陰湿ないじめが問題だとか言えますね。あんたらが普段やってることじゃないですか。
こんなことしといて、「開かれた皇室の理念存続を危ぶむ」とか、どの口が言ってやがるんだと思います。日本のマスコミやらジャーナリストが言う開かれた皇室なんて、「反論できない相手を好き勝手いたぶっていたいから、皇族は何を書かれても黙ってろ」でしかないことがよく分かりました。
天皇陛下や皇室の方々に対して際限なくつけ上がり、ひたすら要求ばかりして、マスコミは自分たちが横暴な権力者と化している自覚を持つべきですね。
チコリ
2023年4月7日
なんでこんなあたりまえな事がわからないんだろう?
私の考えは幼稚かも知れないけど、
もし自分が今の皇族の立場だったら、と想像くらいできないの?
あることないこと言いたい放題、名誉毀損で訴えられても仕方ない発言をされても反論すらできない。
こんな状況、誰だっておかしいし異常だって思うんじゃないんですか?
小室さん眞子さまバッシングの凄まじさには怒髪天を突き、未だにバッシングした芸能人を見ると怒りが沸いてきます。
「自由」と「放縦」の違い、わかってますか?
言論の自由を盾に皇室バッシングするすべての連中に問い詰めたいですね。
jacker
2023年4月7日
報道の自由はありますが、他人を不幸にする自由はありません。
京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)
2023年4月7日
「今までのように皇室ネタで儲けさせろ!」「警察庁のインテリジェンス系エリートを広報室長に据えられたら俺たちが以前のように儲けられないじゃないか!」と言ってるようにしか聞こえません。
「君たちが悪質な皇室報道をやりすぎたのが原因だから、自業自得というものだよ」と言ってあげたいですね。