愛子天皇論第11回感想:24.普通の国語力があるのか?(ねこ派さん)

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愛子天皇論連載第11回、読みました。

初回から、連載をずっと読み続けているのですが、ついに、男野系子ら男系派女子3人衆は、国語を拒否するようになってしまいましたね。

安定的皇位継承について、専門知識を有する宮内庁の職員を交え、メンバーが正面から議論して、女性天皇・女系天皇を容認するべき、という結論を出した平成の有識者会議報告書と、皇族数の確保の話にすり替え、政権の顔色を窺って、無理筋・無意味な内容ばかりを盛り込み、結論は出さず、課題を先送りしようとお茶を濁している令和の有識者会議報告書、この二つの報告書の違いを、直系よしりんは、普通の国語力があれば、十分、理解できる程度に、丁寧に、説明しているというのに。

いわゆる論破祭りで、公論戦士たちが戦っている、倉山満ら男系派痴識人も、男野系子らと同様であり、倉山満らには普通の国語力があるのか、という疑いを禁じ得ません。

さて、どうしたものか。

直系よしりんと共に、困惑しながら、連載第12回の発表を、楽しく待つこととします。

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