【本日の愛子さま】⑪景色というものは

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愛子さまと共に歩むみなさんいかがお過ごしですか!

私は草原の手前を描いております。

景色というものは全体を見ることばかりで足元の草花に意識が向かないもの。
しかしよく見ると今の季節でさえ枯れ草もあれば草も生えず地面の土が剥き出しなのです。
そんなことを考えて草原を描いてみると、緑一色ではなく赤や青や黄色に茶色とたくさんの色がそこにあるのですよ。
だからってカラフルにしてしまうとそれは草原ではなくなるのでそれはそれで困ったもんです。

どうなるものか。
迷って描けよ。描けばわかるさ!

とアントニオ猪木の詩になりそうなところで本日はここまでであります。
ではまた明日!

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