愛子天皇論第14回感想:14.スケールの大きい戦い(JACKERさん)

Post's thumbnail

今回は長島昭久の回でしたが、かつては小泉政権下の有識者会議にてものすごく良質な報告書が出ていたのに今回の岸田政権下では何の徳にもならない報告書が出てしまいました。

このことを考えると、政治家の質がこの長島を筆頭にものすごく下がってしまったことに非常に失望しました。

生前退位の時は、まだ政治家に対する働きかけも有効でしたがここまで政治家が劣化してしまったりするともはやそれも無理でしょう。

そうなったら、世論(国家)全体を動かすくらいのスケールの大きい戦いをしなければならない。
そう思った回でありました。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。