15日にこちらのブログを投稿しました。
みなさまから沢山の論破祭りの目的をコメントいただきありがとうございます!
一部ですがご紹介させていただきます。
〇京都のSさん
ひなた様、提言ありがとうございました。
まず、私が考える「論破祭」についてですが、この「論破」は論争相手に負けを認めさせること、および閲覧している第三者に「勝ったのは何方か?」を知らしめることが目的だと考えます。ゆえに相手の土俵に乗って戦う必要が生じます。おそらく相手方と意見が一致することは絶対あり得ませんが、第三者に判断させることが目的だと言ってよいでしょう。一見すると皇統オタクが互いに争っているように見えるかもしれませんが、論破された側が次第に狂っていく様を見た第三者が、あっち側に居るのは「ヤバい」「恥ずかしい」と認識させることが重要だと考えます。
そして次に皇族方の人権問題です。実質的な人権は憲法の規定により剝奪されており、従がって方法論としては憲法改正を視野に入れることになろうかと思われます。しかし、皇族方の人権問題の中で最も緊急性の高いものはマスコミ人やネット民における尊皇心の無さに起因すると思われます。であれば、「愛子様を皇太子に」を合言葉に戦う人々を見て同調したり賛同したりする徐々に人々が増えていけば、「自分たちの担いだ方(愛子様)が即位されたのだから、支持せざるを得ないよな!」となっていくのは自然ではないでしょうか。であるなら「愛子様を皇太子に」を掲げながら、どんな論点であれ反論してきた者たちをバッサバッサと切り捨てていくスタイルは有効であると考えます。
〇星空さん
私が論破祭りに参加している理由は、男系男子固執派の異常さ、常識の無さを炙り出し世界中に広げるためです。彼らが目を覚ますことは全く期待してません。国民の8割が女性女系天皇を支持している第三者の目に止まり、「皇室が本当に滅んでしまう、専門家なんかに頼ってはマズイ」と覚醒するまで続けます。
〇さんしろさん
一番の目的は上皇陛下が望まれた安定的な皇位継承の実現なのですが、同じくらい大きな理由として、愛子さま世代の皇族方の宙ぶらりんな状況を何とかしなければという思いが大きいです。自分がその立場ならば耐えられる自信がありません。ご自身の意思あってのことですが、将来の天皇への道を定めて、皇太子として天皇陛下と同じように留学したり、海外の王族方とももっと交流させてあげたい。
本来は皇族方が自分たちの意志で道を決められることがベストだと考えていますが、あれだけの改革を行った上皇陛下でさえ憲法と皇室典範の縛りから直接の言及ができない、さらに僕たちの求める女性・女系天皇実現が望む答えだと分かった以上、できる限りの力を尽くすしかないという思いです。
〇高橋功起さん
有為転変は世の習い。諸行無常の響きあり。温故知新、不易流行。。変わるものと変わらないもの、変えては行けないものと変えていかなければならないもの。https://t.co/KOyKINoGrp
— Kouki Takahashi (@KoukiTakahash19) May 11, 2023
〇じーまさん
僕は「論破祭り」に積極的に関わっている訳ではなく、論破されている方のツイートをいいねやリツイートが主なので「論破祭り」の目的についてどうこう語るのは難しいですが、間違いなく言えることは「愛子さまを皇太子に」を願っていないとこのようなことはできないだろうということです。SNSで色々と論破していっても、さらにおかしなことを言う者たちが出てきて、それを一つ一つ論破していくのは並大抵の精神力ではできないような気がします。気が遠くなります。
僕の場合は変な言説にいちいち論破する気力はなかなか起きません。現状しているのは愛子天皇論の感想やサイトにコメントするくらいです。これは皇室のおかれている現状を多少なりとも変えたいという少しばかりの気持ちでやっています。自分は論破祭りをされている方に敬意を払いつつ、可能な限り協力または参戦できればと思います。そうしていくことで愛子さまが皇太子となるだけでなく、SNS上での皇族方への馬鹿げた誹謗を減らし、皇室と国民との間のよりよい信頼関係を築き、未来へ繋がるようにしようと思います。
〇ダグドラえもんさん
私の場合は、愛子様の立太子と佳子様の女性宮家の実現は勿論の事、愛子様や両陛下だけでなく眞子様と小室さんや秋篠宮様ご一家や上皇上皇后両陛下への目に余る誹謗中傷を微力ながらも何とか無くして、ご皇室は全て大切な方々と言う事を国民の常識として定着させたり、少しでもご皇室の皆様方が穏やかに幸せにのびのびされて過ごされます様に…との願いも込めての論破祭りへの参加だったりもしますよ。
皆さまコメントありがとうございました!(今回ご紹介できなかったコメントも随時紹介して参ります)
このコメントから見えてくるもの
皆さま「愛子さまを皇太子に」という考えを持ちながら、
論破祭りを行う目的は個々によって違っているということです。
男系固執派の中には
○○が号令をかけて、その号令で寄ってたかって誹謗中傷する集団
など、ツルン脳なことを言いますが、自分で考えて行動する人がいることを想像できないのでしょう。
私が倉山や谷田川のような頓珍漢なことを言って
「皆さま私に乗っかって○○を論破してください!」
…と言った所で「は?君がおかしいよ」で終了です。
これからも自身で考えながら、論破祭りを行ってまいります。
男系固執派は弱っています。もっともっとおかしなところを炙り出していきましょう!
皆様ありがとうございました。
文責 公論サポーターTwitter管理人 ふぇい
1 件のコメント
京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)
2023年5月17日
屑山マン@ゲロ嘔吐スタイル「論破祭りは、小林よしのりやちぇぶが号令をかけて、その号令で寄ってたかって誹謗中傷する集団がやってる」
尊皇派「そう決め付けたとて君の敗北感は和らぐまいよww…ところで誹謗中傷と言うのであれば、君らが皇族方に対して”やらかす”ものには遠く及ばないさ…カルト保守めが!」