今回も愛子天皇論を拝読しました。
やっぱり漢乃益荒子はかなり手強い恐ろしいキャラクターだと思いました。
考え方が完全にロボット天皇論そのものであり、男系派の主張そのものです。
漢乃益荒子は皇室を菊の御紋のヘソとしてビジネスに利用していて、皇室をビジネスに利用するという点では男系派の某玄孫に似ているかもと思いました。
彼女に対して男野系子でさえも警戒しているってことはかなり危険な感じの人物だと感じられます。
そんな奴について行く隙田水脈も漢乃益荒子と同類の人間だと思いました。
また、皇室の方々の人権ということも考えさせられました。
やはり、皇室の方々は基本的人権が制限されている中で国民のために「やっていただいている」という皇室への感謝の気持ちは忘れてはいけないと思います。
漢乃益荒子の主張を見て、もしかすると男野系子が「さすがにまずい」と思い、今までの主張の誤りを認め、今度は男系派から双系派に転向するかもしれないと思いました。