『テムズとともに』が多くの人に読まれているようです。
『テムズとともに 英国の二年間』徳仁親王著 陛下の留学記、復刊に大反響
https://www.sankei.com/article/20230520-JSVXT5NDUNJ75MPHI2WFT2GL2I/
記事中の書評です。
英国の立憲君主制のエッセンスを、陛下がしっかり受け止めておられるのが分かる。
であれば、大御心は自ずとわかるはずです。
皇室が憲法違反を犯すことを陛下が望まれているはずがありません。
『テムズとともに』が多くの人に読まれているようです。
『テムズとともに 英国の二年間』徳仁親王著 陛下の留学記、復刊に大反響
https://www.sankei.com/article/20230520-JSVXT5NDUNJ75MPHI2WFT2GL2I/
記事中の書評です。
英国の立憲君主制のエッセンスを、陛下がしっかり受け止めておられるのが分かる。
であれば、大御心は自ずとわかるはずです。
皇室が憲法違反を犯すことを陛下が望まれているはずがありません。
1 件のコメント
ただし
2023年5月25日
購入し、読ませて頂きました。
もちろん、「世界のゴー宣ファンサイト」経由で。
(*^^*)
陛下が、2年間という限られた時間を、おそらく日本に居られるよりも自由な時間を、めいっぱい謳歌されているご様子が、とてもよく伝わって参りまして、楽しく、嬉しく、少し切ないような、何とも言えない感情を味わわせて頂きました。もう少し、ご滞在出来たら、などと考えたり致しました。
陛下のお人柄が、とても良く伝わって参りまして、今までよりも身近に感じられるような気持ちになり、嬉しく思っております。
また、イギリスという国のことを知る上でも、勉強になりました。
愛子さまにも、大学をご卒業された後、数年間、ご留学して頂きたいと願う気持ちが、より強くなりました。
そして、願わくば、本として出版して頂きたいです。
(*^^*)