『愛子天皇論』連載第17回発表!感想をお寄せください

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『愛子天皇論』連載第17回の章が発表されました。

固執亭も巻き込み漢乃益荒子が暗躍!
男野系子の動きにも注目です。

本日発売の週刊SPA!に掲載されています。
みなさんの感想、ぜひお寄せください。

コメント欄でも投稿フォームでもメールでも結構です。
メールアドレス:aiko.princess.toshi@gmail.com

16 件のコメント

    くりんぐ

    2023年6月12日

    愛子天皇論17「血統が違うの真意」拝読しました。

    男野系子が珍しく落ち込んでいる。公園のすべり台の上で。
    子どもたちがいたら、どん引いてたことでしょう。暗玉以外誰もいなくてよかったです。

    「ぴえん」って呟いてるのが、なんだか可愛い。
    風のせいでスカートがめくれる可能性もあるんですから、黒い短パンはけばいいのに。

    久しぶりの固執亭の面々が、漢乃益荒子と対面。

    女系乃夜叉吾さん、貴方が血筋だけを誇れば誇るほど、貴方の心の醜さがどんどん溢れ出ていってますよ。
    皇室の方々は、表現の自由を含めた国民であれば憲法で保障された自由を制約された中で、日々己を厳しく律されているからこそ、皇族としてふさわしい品格を保つことが出来るのです。
    女系乃夜叉吾が自由を謳歌出来るのは、憲法で基本的人権と自由を保障された“国民”だから。
    その自由をこれからも謳歌したいのなら、国民のままで居続けましょう。
    早く口閉じて、SNSのアカウントを削除して身を隠さないと、品の無さがさらにバレますよ。もう手遅れですけど。
    女系乃夜叉吾見てると、「皇室という聖域で育たれること」の重要さがよく分かります。

    漢乃益荒子は早く女系乃夜叉吾に突っ込んでくださいな。
    「貴方は明治天皇の“女系”の玄孫でしょう!これからは北朝三代崇光天皇の男系子孫と名乗りなさい!」と。

    佐々木

    2023年6月12日

    愛子天皇論17話を読みました。
    SPA!発売前のよしりん先生がブログに書いた事が
    気になっていたんですが、読んで納得しました。

    女系ノ夜叉呉はひたすら血統の違いを強調しますが、
    よしりん先生の具体的な実績と比較すると、
    血統で何が違うのか見えてきません。
    むしろ、自分で何も成し遂げておらず、
    ひたすら先祖の血でしか威張れないという
    みっともなさが露呈されてますね。

    以前、よしりん先生が「皇族は血筋に胡座をかかず、
    常に品位と人格を磨いている」と描いた事とも通じます。
    血統差別の批判をしつつ、自分の宣伝もするという
    離れ技は見事です。

    漢乃益荒子もある意味、血皇室を利用して大成した訳ですが、
    そんな益荒子が門地の差別で皇室を恨んでる理由が
    気になります。

    あまつち

    2023年6月10日

    愛子天皇論17回目拝読しました。女系乃夜叉吾の「血統が違う」という台詞は醜悪極まりないのですが、逆に「自分には血統位しか取り柄がない」と言っているようで、少し悲しくなります(だからと言って貴方の言っている事は間違いですよというのを手を緩めるつもりは毛頭ありませんが、)
    益荒子の「男性の血だけ尊く、女性の血はいらない」という考えはどんな人生を歩んできてそんな考えに至ったのか非常に気になります。

    叶丸

    2023年6月10日

    愛子天皇論第17話の感想です。

    久々に※論無し情無し私欲有りの固執亭が物語の舞台になりましたが、今回特に印象的だったのは、女系乃夜叉吾の本性でした。
    双系派の「恋闕」は自然な感情ですが、男系固執派の「恋血」は醜くおぞましいです。
    魂が女性(男性)の男性(女性)はホルモン療法や手術などで凖女性(凖男性)の体になれば戸籍も女性(男性)になれますが(詳しくはこちらを参照https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E5%90%8C%E4%B8%80%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%AE%E6%80%A7%E5%88%A5%E3%81%AE%E5%8F%96%E6%89%B1%E3%81%84%E3%81%AE%E7%89%B9%E4%BE%8B%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B)、皇室とは程遠い醜悪な魂しか持たない夜叉吾のような者は、皇族にも凖皇族にも全く相応しくありません。
    やはり、憲法の門地による差別の禁止は正しいと思いました。

    ※ちなみに、論無し情無し〜は以下の創作よしりん語に投稿した替え歌(2回目)からです。
    替え歌ブログに何度も投稿されている人の作品と比べると稚拙だと思いますが、自分の中ではこれが固執亭の歌です。

    男系塾塾歌(男塾塾歌)

    男系固執の生き様は
    論無し 情無し 私欲有り
    女子(おなご)の尊厳踏みにじり
    個人の人格否定する
    嗚呼男系塾 神のY
    己の欲を押し通せ

    男系固執の魂は
    卑怯卑劣 おぞましい
    赤の他人連れて来て
    日本の国体破壊せよ
    嗚呼男系塾 神のY
    己の欲を押し通せ

    ねこ派

    2023年6月8日

    『愛子天皇論』連載第17回読みました。
    謎が、深まりました。
    男野系子が恐れる、漢乃益荒子の正体とは?
    固執亭の面々を取り込んだ、漢乃益荒子の企みは、何なのか?
    次回も楽しみです。

    ところで、菊へその漢乃益荒子、Yへその男野系子を見て、思い出したのが、コロナ下における、マスクへその若い女。
    へそ丸出しの衣服を身に着けた若い女なんだが、顔を見ると、ぴっちり、マスク着用しているんだな。
    お腹を出し、おへそを出し、けど、顔面は、マスクで鼻と口を覆っているんだな。
    コロナが2類であった最近まで、そういう珍妙な格好をした若い女を、街中で、幾人か、見かけることがあった。
    風邪ひくぞー。
    ところが、5類になった先月以降のある日、街中で、私は、へそ出しの若い女をひとり、見かけたが、彼女は、マスクをしていなかった。
    健康的です。
    そのうちに、菊へその女、Yへその女を、本当に見かける日が、来るかもしれない。

    JACKER

    2023年6月7日

     今回も愛子天皇論、見させていただきました。益荒子と皇室との因縁ですか。どのようなものなのか楽しみですね。それにしても、この話でもでましたが日本・中国・韓国といった国で少子化が深刻な問題となっていますがどれも男尊女卑が非常に強い国ばかりですね(ただ中国・韓国は異常なまでの学歴社会の影響もあるようです。特に韓国は徴兵制があるため徴兵にいかない女性への風当たりはかなりつよいようです。)
     ですが、愛子天皇が誕生すればそれはあっという間に解決されることでしょう。
     ミドリ電化のCMソングにではありませんが、”できませんという前にやってみますの愛子天皇誕生です。理想は高く、腰低くやってみますの愛子天皇誕生です。

    尾瀬桜

    2023年6月7日

    愛子天皇論第17回拝読しました。

    今回は色々と面白くて笑える場面が多いなって思いました。
    男野系子の「ぴえん」は意外な一面でなんか可愛いところあるなって感じました。
    系子のヘソがY字だったことには驚きました。
    男野系子もキャラ強すぎですね(笑)。
    固執亭のメンバーは長暇昭久以外は変わっていませんでしたが、迫力があって面白かったです。
    女系乃夜叉吾は相変わらずでしたが、「私はよしりんと血統が違う」「私の血は高貴な血筋」「もはや皇族に値する血統なのだ」というセリフを見て、「お前自分の野心しかないやん!」ってツッコミたくなりました(笑)。
    そして、固執亭でよしりんの「おぼっちゃまくん」のことを語っている場面は、固執亭のメンバーもよしりんをかなり恐れている証拠なのだと思います。
    漢乃益荒子の場面を見ると、皇室をビジネスに利用している究極の名誉男性だと改めて感じました。
    漢乃益荒子がどんな人物でどんな過去があったのか、今後の展開が気になります。

    殉教@中立派

    2023年6月6日

    (第17話感想です)
     最初から8ページ全部が、見どころ満載。全話を通しても、特に密度の濃い回だと思いました。
     漫画にっぽん昔話の替え歌(みなぼんのツッコミもグッド)、仲間に裏切られた系子のぴえん顔(可愛い!)、Yのへそ(さすが姉妹!)、長暇のしれっと参戦、血統が違う!(夜叉吾の顔芸が怖すぎw)などなど・・・。

     小林先生は、作中にCM(自書の宣伝)をたびたび挿入しますが、それもまた「作品の一部」になっています。本来ジャマなはずのCMを上手に使う才能は、まさに「よしりん、恐るべし!」です。特に今回のCM(おぼっちゃまくん)は、2ページにも渡りますが・・・これは、ストーリー中の重要な役割を果たしています。血統を誇る偽皇族VS平凡な血筋の天才、という図式で。
     血統が違う!という愚論を粉砕するには、わざわざ論破するまでもなく、CMのついでで十分だ。そんな小林先生の余裕を、ここで読み取れます(まあ、夜叉吾は未だに落書きレベルの発言ですからね)。
     本筋の主張、基礎知識、キャラクター、ギャグ、シリアス、CM・・・どれが欠けても完成しない、まさに総合エンタメの作品といえるでしょう。

     最終ページは意味深ですね。個人的な予想としては、「差別論」に出てきたあの逸話と関係するのかな?と思います。「血は平凡、才能は無限」からは「部落ウルトラ解放フェス」を連想できますし・・・
     予想する→いい意味で裏切られる→また新たな思想に、というループが、連載ゴー宣の醍醐味。今度はそこに「目標達成(皇位の安定継承)への具体的アクト」も加わり、益々面白くなっていくと思いました。

    kotyako

    2023年6月6日

    愛子天皇論第17回。
    男野系子のぴえんが可愛い。滑り台にあの格好は無防備すぎ〜。
    門地かわいやねんねしな♪見たことないけどおらせらる宮様詐欺とはきづかねぞ♪は痛快です。
    夜叉吾の野望がますます露わになり、血統で自分の価値を上げる為と、皇室の方に対するルサンチマンから旧宮家皇族復帰ができるというデマを振り撒いているのが明確になりました。
    こんな詐欺師の私欲で上皇陛下、今上陛下が日本の象徴として大変な努力で築かれた皇室の聖域と安定的皇位継承への願いを引っ掻き回されるのは真っ平ですね。
    政治家も知識人も男系固執は無意味だと気づかないか、気づいていてもAERAの特集のように「火中の栗を拾うべきでない」で先送り、思考停止を決め込んでいるのか。
    愛子天皇論の出版が近づき、ドキドキしています。この本を広く知ってもらうことで火中の栗を無責任な知識人、政治家に投げつけて目を覚まさせ、皇位継承について関心の薄い人達にも女性天皇実現の素晴らしさに思いを馳せるきっかけになれば良いと思います。
    益荒子が男尊女卑なだけでなく、皇室を恨んでいる原因の門地による差別の真相が早く知りたいですが相当闇深いルサンチマンが絡んでいるのだと察します。

    じーま

    2023年6月6日

    第17回の感想です。
    まさかインドでのおぼっちゃまくん人気について触れられるとは思いませんでした。これに関しては固執亭も「よしりん恐るべし!」と言ってしまうのは滑稽です。いくら女系乃夜叉吾が「血統が違う」と宣っても、よしりん先生のように今後の国際社会に影響を与える可能性のある活動はできないでしょう。せいぜい、自分たちの支持者を喜ばして怪しい商品を売りつけることくらいでしょうね。これだけで、人間は血統が全てではないということがわかりますし、天皇・皇族方が血統に胡坐をかかず、研鑽を積まれているからこそ国民から敬意を持たれていることもわかります。
    とはいえ、益荒子に対する固執亭の面々の印象は上々のようですので、今後の直系よしりんとの対決を予感させますし、系子の口から語られた「皇室を恨んでいる」という言葉も気になります。次回を楽しみにしたいと思います。

    ダグドラえもん

    2023年6月6日

    第17回、早速拝読致しました🎶
    今回初披露の直系よしりんの子守唄、コレまた大ヒットの予感で大須賀さんに早速動画お願い致したいッス(#^.^#)Vvそして、男野系子のぴえんからのパンチラや固執亭の面々に移ったかと思いきや、まさかのインド版おぼっちゃまくんの宣伝に女系乃夜叉吾のドヤ顔血統発言…と、またまたカオスな面白さがヒートアップッスよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    そして、最後の男野系子からの漢乃益荒子は皇室を恨んでいる発言…コレも意味深過ぎて、めっちゃ続きが気になりますよ∑(゚Д゚)‼︎

    ゴロン

    2023年6月6日

     第17回の感想です。
     新曲からの登場でしたね。「どんたく囃子」を聞きながら読んでみました。
     固執亭の面々、議員以外は変わってませんでしたが、血統を語る夜叉吾の邪悪さが爆発してましたね。これを拠り所にして「国民みな平等」を否定する逆羅穢よしこも同レベルですが。
     益荒子の菊ヘソに驚愕し、美しいとまで言う固執亭。だったらもっと皇室に敬意を持てやと思います。でも、固執亭にインド版「おぼっちゃまくん」の宣伝をさせる趣向は楽しいですね。
     それにしても、このヘソで?何故益荒子が「男の血だけが尊い、女の血なんかいらない」という考えに至ったのかが気になります。次回を楽しみにしています。
     今回のツボは、滑り台で「ぴえん」からのヘソ見せ芸を披露する男野系子。どんな宿命や!と突っ込んでしましました。

    くぁん

    2023年6月6日

    今回の「愛子天皇論」も、大変考えさせられてしまいました。全体としてはサトル氏の感想とほぼ同じです☆私的には、前回、フェミニズム思想にはとても危険な因子が潜んでるのでは?と、無責任で、浅はかな感想を述べてしまいましたが、どうやら真相はもっともっと深い闇にあるようです。やはり、味覚や人格は、出自や幼少期の体験によって造られる部分が多いのかも。系子の以外に可愛い腹筋と、益荒子の鍛えられた腹筋のコントラストが、2人の歩いてきた道の違いなのか?なんだか、益荒子も愛おしく思えてきました♡この姉妹だけでも壮大なドラマが作れそうですね♪皇室問題だけではなく、人としての生き方までも考えさせられる物語になってまいりました!次回も期待大!!

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2023年6月6日

     第17回を拝読しました。まず「数え歌」に続く「子守唄」に笑いました。みなぼんの合いの手が絶妙です。それに系子の「ぴえん」って(笑)。それにしても益荒子の「菊へそ」と系子の「Yへそ」では、固執亭メンバー的には「天皇・皇室<<<男系子孫のY染色体」なんじゃないの?なのに系子より益荒子を重用するのか?って訝りますね。
     久々の固執亭では女系ノ夜叉呉(竹田詐欺宮)が相変わらず禍々しいです。迷言「あなたとは血統が違う」も来ました(笑)。ついに、準皇族を自認するに留まらず「皇族に値する」という本音まで漏らしやがりました(笑)。血筋が全てなら現行憲法(14条)下においても貴族と賤民が存在するという認識であり、それは内廷皇族≒旧宮家系「準」皇族<<<一般人<被差別民を意味し、それが実現すると被差別民や一般人(の内の弱者)の怨嗟は、権力者に守られた似非皇族ではなく、権力が守らない純正内廷皇族に向けられることになります。つまり皇室の終了です。要するに固執亭の馬鹿どもは皇室廃止論者・益荒子の陰謀に乗せられているわけです。次号以降で益荒子の出自が明らかになるのですね。門地差別が人生を変えた?これは、ますます目が離せません。
     さて、あの山羊秀次が「血は平凡だけど、才能は無限」と曲がった口(笑)で言ってますが、インド版「おぼっちゃまくん」が日本を救うかもしれない可能性は認識してるのが何だか笑えます。
     それにしても、漢乃益荒子は「ボンジュール」「ジュテーム」(仏語)とか「ダンケシェーン」(独語)とかをブッ混んできますが、でもアンタ、ドイツもフランスも王政を打倒してますから!残念!「皇室廃止論者」斬り!とかましてやりたいです(笑)。

    あしたのジョージ

    2023年6月6日

    愛子天皇論を読ませてもらいました。

    今回は直系よしりんとみなぼんさんの歌を歌いながらの軽快な感じの始まり方。
    公園のすべり台の上で落ち込んでいる男野系子。私にはなんだか可愛く見えましたが、その後にまさかの男野系子のパンチラも見えるとは思いませんでした。
    ヘソの形がY。やはりへその緒を切る時に失敗したのでしょうか?
    固執亭メンバーに新しく長島昭久じゃなくて長暇昭久。とうとう入っちゃった。笑えます。
    直系よしりんをまさかのべた褒めのメンバー達。
    まぁ、事実ですから仕方がないです。
    よしこや夜叉吾の顔つきが、ますます悪くなってきたような感じがするのは私だけでしょうか?
    固執亭メンバーは、日本の皇室の人口削減計画を企むディープステートみたいです。
    これから漢乃益荒子の男系固執派になったいきさつがわかってくると思うので、ますます楽しみになってきました。

    サトル

    2023年6月6日

    「愛子天皇論」連載第17回読みました。
    長暇がしれっと登場。
    ダンケーの集まりに、漢乃も参加。……彼女は「トロイの木馬」なのか?

    憲法14条の「社会的身分」のセンスティブな部分が、これからのテーマか?
    鈍感➡️胡座(あぐら)
    敏感➡️先鋭
    になる「血筋」……。

    「血筋」についての深い考察は「差別論」の著者でしかできない……と思います。

    「自分の力では、どうすることもできない」……これを頭に刻んで、展開を見守りたいです。

    ※(欄外も注目!)

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