愛子天皇論第17回感想:11.血統とウ・ラ・ミ!!(KAWAさん)

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今回の「愛子天皇論」は、男野系子のヘソが披露されたあとに久々に「固執亭」に行ってみると、あの「論破祭り」でボコボコにされた政治家っぽい人がさりげなく加わっていたり、女系乃夜叉吾から朝生でのあの「迷言」が飛び出したりと、またしても新ネタ盛りだくさんでした。

血統だけで威張っても、結局才能がある人間には勝てないという結論に固執亭が達しつつあるときに、益荒子が印籠のように示されたヘソによって固執派の面々を黙らせて従わせようとしていましたが、次回以降、彼らがどう双系よしりんにからんでくるのか、次号が楽しみになりました。

そして「恨み」の正体はなんなのか、こちらも次号以降が気になります。

※火曜日朝近くのコンビニに行ったら、いつも3冊は置いてあったSPA!が残り1冊になっていました。私が手にとって残り0冊…。これからは毎週近所の「ゴー宣」ファンの間で、SPA!の争奪戦になるかもしれません。何かが確実に変わりはじめてきています。

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