『愛子天皇論』とりあえずの「入口」の感想(基礎医学研究者さん)

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自分は、大阪、北摂の最寄りの書店で昨日(6/15)に購入しました。そんなに大きな書店ではないのですが(駅前という立地は良いのですが(笑))、店頭に8冊ドーンと積み重なっており、これは売れそうな予感!という感じがしました 。
*ちなみに、Amazonからの配達は、本日(6/16)夜に届きました。おそらく予約注文が殺到したため、配達が回っていないのでしょうね。手際の悪さはあるかもしれませんが、良い傾向です(^_^)。
自分は、2冊を手にとり(地元の国会議員などに渡すため)、レジに並びました。現物を手に取ると、黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)を思わせる背景に愛子さまがえがかれている表紙に、まずしびれました。そして、直系よしりんとみなぼんさんの帯の表情に、“希望”を感じました。

さて、自分は、まえがきから読み始めました。“タイトルを愛子天皇としたのは、「願い」である。”この書き出しから始まる最初のセンテンスだけでも、是非政治家に読ませたい!心の底から気持ちが沸き上がってきました。これぞ、小林よしのり先生の魂の叫び!恋闕の情けを持つ男が望んでいる“愛子さま天皇への道”。  

なぜ、このような“思い(そして、覚悟)に至ったのかは、この本を読めばはっきりわかる!そのように思わせる、“まえがき”でありました。

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