『愛子天皇論』【まえがき】感想:冒頭の6行に鳥肌が!(ダダさん)

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SPA!が生活圏で売られていないため、単行本を楽しみにしていました。 ・・・そしてスミマセン!初読みのために、こちらのサイトの各回の感想は読まないようにしていました。

まえがきの感想です。 冒頭6行に鳥肌が立ちました。 これは上皇陛下の願い、そのものではないでしょうか。

日本国民が上皇陛下から受けた「深い信頼と敬愛」に対して、上皇陛下の初孫である眞子さまが生まれてから約30年、今上陛下の長子である愛子さまが生まれてから約20年、この間、私たちは何も返せていません。

それにも関わらず上皇陛下は象徴天皇を「幸せなこと」と振り返ってくださいました。 国民と共に在り続けるために変化を厭わず、常に国民の心に寄り添ってくださった上皇陛下と、無条件でその恩恵を受けているだけの大衆・世間の落差が大きすぎて、ただただ申し訳ないです。

だからこそ、今こそ、国民の力で、愛子さまを皇太子に!です。 皇室の未来には希望があることを私たちが示しましょう!!

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