『愛子天皇論』【まえがきと全体】感想:一撃で駄目なら二撃、三撃もあるとよ!(くぁんさん)

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無事パルムも購入し、ちょっとずつ、ちょっとずつ読み進めています。

ちょっと読んでは”まえがき”に戻るという読み方をしていると、不思議に、最初は遺書のような哀しさ、せつなさを感じたのですが、その読み方を繰り返していると…次第に”天下の諤々は君が一撃に若かず!”が頭の中をリフレインしていきます。

しかも頭の中で勝手に継ぎ足した”一撃で駄目なら二撃、三撃もあるとよ!(小林先生の声で)”という苛烈な檄文のようにも感じてきます♪

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