【論破祭り】本心では訴えたくない臆病者、竹田恒泰

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見てください、このヘタレっぷり。
本心では訴えたくないという心情がありありと出ています(笑)

 

 

 

 

今度は訴えてやる詐欺ですか?

竹田恒泰が裁判になったときに最も恐れる流れってどんな展開でしょうね。

みなさんのご意見お待ちしています。

11 件のコメント

    ダダ

    2023年7月1日

    宮さま詐欺師については、ちぇぶさんがブログで説明済み。
    産まれた時から戸籍に登録されている国民が旧皇族を名乗ることは出来ない。
    それに反論しないで、訴訟予告?しかもツイッターで?
    まずは自分にどんな名誉があるのか、そこから説明しなよ。

    SSKA

    2023年6月29日

    前の項でも書いたことですが
    脅し目的で訴訟を起こすとちらつかせる行為は脅迫罪に該当する可能性が高く、こうも念を押す様に何度も繰り返すのなら今更止めますは通じないでしょう
    自分から追い込まれて逃げ切れなくなってるのは竹田自身のような気がする

    昭和43号

    2023年6月29日

    『愛子天皇論』の第23章以降だけでも十分だと思いますが、高森先生もご自身のブログで批判されています。
    【「旧皇族」という言葉をいい加減に使う人物や文章には要注意!】
     https://www.a-takamori.com/post/230327
    「どうやら鉄面皮にも、本人が勝手に、“自分も”含まれるように「旧皇族」の概念を拡張しているようだ」
    「これはほとんど詐欺に近い用法ではあるまいか」「デタラメにも程がある」
    中々辛辣です。
    竹田の最近のプロフィールには「旧皇族・竹田家に生まれる」と書かれており、一応批判をかわそうとしているようですが、勘違いさせようとする意図は明白です。
    より正確には「旧皇族系(または旧宮家系)子孫の流れを汲む竹田家」とでもなりましょうか。
    いやしくも皇室の専門家を称するなら、誤解を招くような表現は努めて避けるべきで、自らのブランドとして「皇族」を利用するなど不敬極まりなく、専門家としてより一国民として失格です。

    れいにゃん

    2023年6月28日

    「そこまで言って委員会NP」で多数の関係者がいる中で「男系じゃない皇室なんて要らない!」という趣旨の発言をした竹田恒泰。故・津川雅彦氏に「そんなことを言うものじゃありません!」と叱り付けられると即座に、「僕は“そんなこと”は言っていません」とキッパリ否定したエピソードがありますからね。いつ何時「裁判だなんて言ってません!」と言い出しても驚きません。許しません。

    ねこ派

    2023年6月28日

    竹田恒泰は、以前から小林よしのり氏に、宮さま詐欺師、と指弾されていた。このたび、氏の上梓した「愛子天皇論」においても、変わらず、竹田恒泰は宮さま詐欺師として描かれている。「愛子天皇論」は、爆発的な売れ行きを見せており、これに合わせての竹田恒泰に対する論破祭りも、活況を呈している。このような状況下で、竹田恒泰は慌てたのであろう。名誉棄損だ、とツイートすること2回。訴訟予告のツイートが3回。都合5回、裁判沙汰になるぞ、と匂わしている。
    では、竹田恒泰が裁判所に訴えを起こすかどうか? 小林よしのり氏やちぇぶさんを被告として、訴えるかどうか?
    思うに、原告側が被告側に向けて、訴えるぞ、訴訟するぞ、と予告するのは、裁判に勝利するという目的のためには、また裁判の結果、原告側にとって事が有利に運ぶようになるためには、決して、得策ではあるまい。だって、予告してくれれば、被告側は、早くも裁判開始前に、物心両面で、それなりの用意や準備が出来るし、またそれなりの対応を講じるようになるから。
    大体、竹田恒泰は、かつて、戦史・紛争史研究家の山崎雅弘に対し、訴訟を起こして、裁判で負けている。その敗北から、学んでいるのか?
    恐らく、竹田恒泰は、本件で、訴訟を起こしたらどんな裁判になるか、とか、裁判は勝つだろうか負けるだろうか、とかは、全然、考えておらず、それどころか、実際に裁判所に訴えを起こすつもりは、ない。
    訴えるぞ、訴訟するぞ、と言い募って、裁判の原告であるかのような体裁を取ることで、マウントを取りたいだけであろう。
    もっとも、裁判所に訴えるや、すぐに、訴えを取り下げる、という方法も、取れることは取れる。ただしその際は、相手方の同意が、つまり被告側の同意が、必要だったりするが。
    そこで竹田恒泰は、マウントが取れて、メンツが保たれれば、それで十分であろうから、あるいは見せかけのマウントでも取れれば、見せかけのメンツでも保たれれば、それで十分であろうからー竹田恒泰は、宮さま詐欺師だから、見せかけの旧皇族であるー、本件で裁判所に訴えたとしても、そのあたりで、訴えを取り下げる。ただし、竹田恒泰は、自分が、小林よしのり氏の言うとおり、宮さま詐欺師であるという真実が、裁判で明白になることだけは、避けようとするに違いない。
    あと、竹田恒泰が本気で訴訟を起こすつもりならば、ツイートで、弁護士に相談する、というのがあってもいい。
    しかるに、竹田恒泰のツイートには、これまで、その文句は見られない。

    小島ジェイク

    2023年6月28日

    竹田氏がヘタレで不誠実なのは「明治天皇の玄孫」と名乗っているのに、自分から皇籍復帰をせずに旧皇族の人を皇籍復帰を提案したことと、皇室スキャンダルの時に「不敬罪」を提案せずに小室氏バッシングをしては「皇室は訴えず耐えているから立派です」なんてお茶を濁していた事です。

    皇室に反論権がなく提訴出来ないのにあんたは「名誉毀損だ、提訴してやる!」ですか?苟も明治天皇の玄孫で皇室に縁がある御方がこれではね。

    提訴できるのは一般人なら問題ありませんが、明治天皇の玄孫で皇室と縁があるから問題なんです。やるならやるでいいんだけど、それなら「自分はただ血が繋がってるだけの皇室芸人です」という事にもなりますよ。

    それだけでも有栖川宮様詐欺事件よろしく皇室詐欺師ということでスキャンダルが大好物なマスコミからは統一協会との関係や三種の神器Tシャツを売ったことまでお茶の間に流れることもありえます。

    皇籍復帰のリスクを言わずに旧皇族の人に復帰を押し付けるガバガバぶりでしたが、小心で卑怯だからそれで身の破滅を起こしかねないリスクぐらいはあるからスラップ訴訟にならざるを得なかったと思います。

    基礎医学研究者

    2023年6月28日

    まず、このブログの問いかけ部分については…
    正直、裁判になったら、いろいろなことが白日にさらされるので、裁判それ自体が行われることが都合悪いのでは。

    これって、私見ではダンケーの方々が「皇位継承問題」を国会で議論されること自体に「都合の悪さ」を感じているのと、同じような構図に見えますね。皇位継承問題については、もし「国会」で議論ということになったら、確実に憲法14条の「門地の差別」が俎上に上がりますからね。だから、「そんな必要はない!」のような先延ばしを計っているわけですよね。そして、ケケ田も「宮さま詐欺」と言われてるのは、そうとう都合が悪いのでしょうね?だから、訴訟をちらつかせて黙らせよう、ということですよね。

    で、やはり理解できないのは、「言論」やっているのならばある程度の批判は当然想定していないといけないですよね(小林先生にはその覚悟があるので、これまでも受けて立ってきました)。でも、耐えられなくて訴訟では_| ̄|○、もうその時点で、己の非を認めているようなものでは?と思った次第です。

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2023年6月28日

    溶田STOP安「訴えてやる!」
    ツッコミ担当「竜ちゃんか!」バシッ!
    溶田STOP安「いいか?本気だぞ?必ずだぞ!?」
    ツッコミ担当「早く内容証明とか送れよ!」バシッ!
    溶田STOP安「きょ…今日はこれくらいにしといたる」
    ツッコミ担当「…どうすんだこの空気、メダカ師匠に謝れよ!」バシッ!

    神奈川のY

    2023年6月28日

    どう見ても、裁判したら十中八九、
    (どんなにゴネても)負けるのは
    本人ですし・・・。(堂々たる詐欺の証拠が有りすぎて)
    自分から進んでご自身の棺桶を準備されて
    汚名に汚名を重ねて崖っぷちに立つとは
    ある意味素晴らしく梟雄されていますね。
    ご存知でしょうか?貴方様に良く似た
    “袁術”と言う男を。貴方様のご同輩です。

    maru

    2023年6月28日

    裁判が目的というよりは、被害者ぶって味方をつけたいみたいなセコい手法かもしれませんね。

    ちなみに、アナグラムをやってみたら、やっぱり詐欺師である事が判明しました(笑)。
    ——————————————-
    シャツ ダサすぎ けっこう 値段 高けーし
    (シヤツ ダサスギ ケツコウ ネダン タケーシ)

    男系 皇室 詐欺師 竹田恒泰
    (ダンケー コウシツ サギシ タケダツネヤス)
    ——————————————-
    ※アナグラム = 文字を並べ換えて別の語句を作る遊び

    あしたのジョージ

    2023年6月28日

    訴えるぞ、訴えるぞ、
    どうぞ、どうぞ (ダチョウ倶楽部風に)

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