新聞書評欄に『愛子天皇論』を推してみた!

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各新聞には書評欄があり、一定の影響力があります。

朝日新聞 は「好書好日」
読売新聞 は「本よみうり堂」
毎日新聞は「今週の本棚」
産経新聞は「産経書房」

新聞社の意見投稿フォームから「おすすめ本」を推した人たちを紹介します。

投稿フォーム
朝日新聞 (好書好日)https://digital.asahi.com/info/inquiry/asadigi/shimbun.php
読売新聞 (本よみうり堂)https://contact.yomiuri.co.jp/form/
毎日新聞(今週の本棚) https://www.mainichi.co.jp/contact/content.html
産経新聞(産経書房) u-service@sankei.co.jp(東京) o-dokusha@sankei.co.jp(大阪)

(maruさん)

各社に以下の内容で送ってみました。
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●●●●で紹介してほしい本を挙げますので、ご参考いただければ幸いです。

1.『よくも言ってくれたよな』中川淳一郎(新潮新書)
フリーライター 中川淳一郎さんのコラム集。コロナ禍中のバカげた「感染対策」をまとめたくだりは、あまりのバカさ加減に笑いつつ、それを本気でやっていた大衆への失望も覚えます。

2.『愛子天皇論』小林よしのり(扶桑社)
漫画家 小林よしのりさんが皇統問題に挑む「天皇論」シリーズ最新作。著者の願い・想いを込めた前書きから圧倒され、ギャグありシリアスな批評ありの多様な切り口で、皇位継承問題のみならず、現代日本の進むべき未来まで描ききっています。

3.『ひとりあそびの教科書』宇野常寛(河出書房新社)
評論家 宇野常寛さんが中高生向けに書いたエピソード集。中高生向けとはいえ、大人が読んでも共感できる話も多く、著者の批評精神というものも要は「ひとりあそび」の延長線上にあるのだという事が窺い知れる、大変興味深い内容です。

(ゴロンさん)

私も、各新聞社にリクエストをしてみました。ゴロン(野村悟郎)
朝日の例です。
・・・
「売れてる本」に取り上げて頂きたい本について

貴社の「売れてる本」に取り上げて頂きたい本を紹介させて下さい。

「ゴーマニズム宣言SPECIAL  愛子天皇論」(小林よしのり著、扶桑社発行)です。この本のタイトルには、著者の願いが込められています。その願い、すなわち「安定的な皇位継承の実現」は、日本国民の願いと言っても過言ではありません。2005年には、その願いが動き出すはずでしたが、心無い者達に阻まれ、20年近くも氷漬けされています。この本を世の中に広めることで、国会議員が国民の声を無視できなくなり、事態が動き出すものと思っています。既に増刷が決まったようで、Amazonでも多くの読者が高評価のレビューを上げております。まさに「売れてる本」です。是非、朝日新聞社様にも、この本の紹介を兼ねて書評を上げて頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。

(まーさん)

新聞社意見投稿でおすすめ本を提示ししてみました。
以下本文です(毎日新聞の場合)。
~~~
今週の本棚で取り上げてほしい本を2冊紹介します。
①『何もしないほうが得な日本』太田肇著(PHP新書)
「消極的利己主義」というのはとても合点のいくワードです。
仕事の現場での危機感を見事に表した論点です。
②『愛子天皇論』小林よしのり著(扶桑社)
皇室への自然な敬愛心に確信を持たせてくれる本です。
漫画として面白いだけでなく、系図など、かなり良くできていて勉強にもなります。

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