私は子供の頃を伊勢で過ごし、皇室の話題に触れる機会が多かったです。
私が中学生の頃に愛子様がお生まれになりました。
その時感じたうっすらとした落胆の様な雰囲気、一姫二太郎というからねという雰囲気が忘れられません。
大人になった今、子供を授かることだけでもどれだけ奇跡的なことなのか、
授かり産んだ後のあのうっすらとした落胆の雰囲気が、
産んだ途端に次を期待されることがどれほど冷酷なことなのか、
自分の人生で思い知らされました。
そんな雰囲気を国家単位で味わせてしまった天皇陛下、皇后陛下。
いつも国民に寄り添ってくださっている皇室の皆様に国民が寄り添えるのは、愛子様を皇太子としてお迎えすること、
ただ一つしかないと思います。
これは天皇家だけのことではなく、未だ身近にある女性、男性の苦悩を解決する道筋になるとも考えています。
頭脳明晰で細かな心遣いのできる優しい微笑みの愛子様。
天皇陛下の立ち振る舞いを一番近くで感じている愛子様が女性だからという理由、ただそれだけで相応しくないというのは、
徳仁天皇が即位してくださった令和で改めるべきだと思います。
日本の閉塞感の打ち破る素晴らしい時代になってほしいと願います。
(Twitterより)文責 愛知県在住 ありぼう
2 件のコメント
JACKER
2020年8月3日
先日、私が皇位継承の話を両親にした時の話をさせていただきます。
私の父:俺も女性天皇を認めてもいいと思うんだけどなぁ。
私の母:どのみち女性天皇は認めることになるでしょうね。
私の身の回りも女性天皇、もちろん愛子皇太子okです。この声を、集めてそして大きくしていきたいと思います。
ふぇい
2020年8月2日
ありぼうさま
投稿ありがとうございます(^^)
愛子さまを皇太子にお迎えすることは、
未だ身近にある女性、男性の苦悩を解決する道筋になるとも考えています
私もその通りだと思います。
愛子さまを皇太子にに向けて
できること行ってまいります。