国民の責任で、愛子さまを皇太子に

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神道学者高森明勅先生のブログ
天皇と皇室典範を読みました。

https://www.a-takamori.com/post/200722

現在の皇室典範は、
制度上、当事者である天皇および皇族方の関与を全面的に排除しているとのこと
つまり、皇室典範をどうするのか
皇位継承をどうするのかは、
国会および国民に任されているのです。

我々国民は早急に陛下が、
皇室がこの皇太子不在の中、
これからの皇室、皇位継承を
どのようにしたいと
思ってらっしゃるかを
考えなくてはいけません。

高森先生はブログの結びに

“天皇陛下のご真意がいかなるものかを、謙虚かつ真剣に探りつつ、自分達の責任において、叡智を結集して最善の改正を成し遂げる他ない。

国民の責任は大きい。”

と言われています。

我々の責任は大きいです。

そして、上皇さま(当時天皇陛下)のお気持ち、
陛下や秋篠宮殿下の立ち振る舞いを拝察すると、
愛子さまを皇太子にしたいと考えていることが見えてきます。

少なくとも、男系男子で皇位継承して欲しいというようには見えません。

秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」を待たずに
早急に議論を開始しましょう。

そして、愛子さまを皇太子に!

文責 群馬県 ふぇい

2 件のコメント

    ふぇい

    2020年8月6日

    ナクラさま

    コメントありがとうございます。
    本当に早く議論を始めなければと思っています。

    ナクラ

    2020年8月4日

    現状に危機感を持っています。
    たとえ、コロナの問題があるにしても、並行してこれを進めること、盛り上げていくことが必要です。

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