【連載】『愛子天皇論』第22回発表!感想はこちらに

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『愛子天皇論』連載第22回の章が発表されました。

「妊活する」と言って去った千葉麗子が戻ってきた!
「不妊治療」「現代医学」の実態は?
まずは知ることから始めよう!

本日発売の週刊SPA!に掲載されています。
みなさんの感想、ぜひお寄せください。

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メールアドレス:aiko.princess.toshi@gmail.com

16 件のコメント

    くりんぐ

    2023年7月30日

    「愛子天皇論22 現代医学が側室の替わり?前編」拝読しました。

    「愛子さまを皇太子に」前のぷらっとプレトークで、千葉麗子に関する話題が出ていたので、それから間もなくの再登場にびっくり!
    変わりようにもびっくり!

    「無事生まれてきてくれればどっちでもいい」
    その通りです!

    千葉麗子が変わったのは、不妊治療で心も身体もぼろぼろになって苦しんでききたから。
    その苦しみを聞かされ、男野系子や暗玉だけでなく、ゴリゴリ男系の隙田水脈ですら気の毒がっています。
    最初の医者が上から目線のヤブ医者で不妊の原因は女にあると決めつけて、医者を変えたら不妊の原因が夫だと判明。
    千葉麗子の夫は不妊の原因が自分にあったことを妻に対して申し訳なく思うこともなく、つわりで苦しむ妻をいたわることなく、「飯、まだ?」とぬかす。
    妻はあんたの子を命懸けで育てているのに、なんだその態度は!!
    スマホでくだらない動画見てる暇があったら、そのスマホでウーバーイーツでさっさとご飯注文してこい!
    つわりにも個人差があるんだよ!
    そりや愛想も尽きますわ!
    妊娠出産前後の夫の心ない言葉を、女は絶対許しません!
    生まれ変わったら一緒になりたくないと思いますよ!

    昔に比べれば進歩したとはいえ、現代医学でも必ず妊娠出産出来るようには出来ていません。
    子の性別も選べません。
    なのに「現代医学」が側室の替わりになれる訳がありません!
    男系派無知すぎる!

    KAWA

    2023年7月30日

    第22回愛子天皇論を読ませて頂きました。

    久々の千葉麗子の登場!

    神武天皇のY染色体を受け継いでいるとされた夫との子供も生まれ、さぞかし男系固執思想を強めての再登場と思ったらまさかの展開!

    とにかく自分の子供が生まれてくれればいい、男か女かも先生から聞かないようにしている、実際に自分が妊娠までの苦しい思いを考えればどちらでもいい、どちらでもすべての愛情を注ぐと、がらっと変わっていました。

    いくら妄想だけで男系固執を訴えてみても、実際に現実を目の当たりにするとそんなことは塵のように木っ端みじんに吹き飛んでしまうという典型例だと思いました。

    その現実を目の当たりにした男野系子が直系よしりんに決断を迫られて固まった状態で終了となりました。

    先週「愛子さま祭り」でリアル男野系子を見た興奮も相まって、次回どういう決断を下すのか非常に楽しみです!

    じーま

    2023年7月29日

    第22回の感想です。
    今回は再登場した千葉麗子について焦点が当てられた回でした。麗子が不妊治療、ヤブ医者や夫の言動に苦しめられるのは何とも言えないものがあります。体外受精という現代医療がいくら進歩していようとも子供が授かるのがこんなに大変だというのは女性だけでなく男性も知っておかないといけません。少なくとも、側室の代わりになるはずもありません。そんな欺瞞を言うくらいならば、参政党の神谷宗幣のように「天皇に側室を」と主張する方がまだマシと言えるでしょう。

    これは余談ですが、最後のコマの男野系子の表情が23日の「愛子さま祭り」に登場したカレーせんべいさんが扮した男野系子が押し黙った時と重なって見えました。愛子さま祭りのことも愛子天皇論で描かれるのでしょうから、その時どうなるのかも併せて楽しみにしたいと思います。

    kotyako

    2023年7月27日

    愛子天皇論 第22回
    復活登場の千葉さん。なんと不妊治療の末の妊娠で大変な苦労を!
    実は自分も2年近くの不妊治療を経験して一子を授かったので人ごとでなく実感として千葉さんの心身の苦痛がよく分かります。
    検査は確かに痛かったですね。子どもが欲しかったので通いましたが自分の場合はできるだけの治療をして授からないなら仕方ないね、と周囲からのプレッシャーはなく、なかなか授からない失望の方が大きかったです。妊娠初期のつわりは24時間車酔いという辛さだったのを思い出します。
    千葉さんのエピソードでは「我が事」になった時、情として男尊女卑の理不尽さに目覚めたのですね。
    「ヤバン・ドンカン・タリバンな男尊女卑が好きか?」の直系よしりん先生の問いにを「大嫌いだわ!」ときっぱり言ってのける暗玉葱美さんの表情がかっこいいです。
    女系天皇は皇統断絶、などとほざくのは狂気の男尊女卑です。
    平気でそのようなことを発信できるのは情と想像力の欠如した冷酷な心性の持ち主でしょう。
    ましてや現代医学で男子が誕生するから男系でいけるなど無知を晒している男系固執派はそもそも生命に対する敬虔な気持ちもないのでしょう。

    かずず

    2023年7月27日

     今週のSPA読みました!不妊治療の大変さがリアルに伝わります。我が家も不妊治療の末に、子供を授かりましたが、本当に大変な治療でした。
     娘を授かりましたが、性別なんてどうでもいいです。授かった子ども一所懸命育てるのみです。
     私も、男系派の知性ゼロ、情がゼロ、ただのマウント取りが、大嫌いです!
    よしりん先生は、よくぞ書いてくれました!ありがとうございました!

    ひとかけら

    2023年7月27日

    冒頭、水脈と益荒子のプライドの高さがぶつかり合って仲違いする図が痛々しい。男系固執派は現時点での皇室典範や令和の有識者会議の報告書を持ち出して人間の感情を無視したシステム論を展開し直系長子優先派や素朴な庶民の願いを挫こうとする情の無さは何か機械の心しか持ってないんじゃないかと思います。不妊治療の辛さは今回の漫画を見て改めて知りました。子供を授かるのも大変なのに男子限定で産むのを強いるエゲツなさ。お世継ぎを必ず産まなくてはならない皇室もルールを整備するだけではなく方々の感情にも寄り添う必要が有ります。

    さとがえる

    2023年7月27日

    千葉麗子の再投資、びっくりしました。
    不妊治療の話、自分も思わず涙ぐみました。妻と一度だけ行ったのですが事務的な対応をされ、妻から通えないと言われ不妊治療を見送ったことを思い出しました。
    その後、たまたま相性のいいサプリが見つかり結果的に子どもを授かりましたが、本当に子どもは授かりものだと思います。
    ましてや男尊女卑の医者や夫だと、本当に女性は追い込まれてしまうので…
    不妊治療の実態がわかれば、男系男子に拘ることのリスクがよくわかると改めて感じました。
    次回の男野系子の回答が楽しみです。

    JACKER

    2023年7月26日

    不妊手術の過酷さ、大変さをたっぷりと教えていただきました。これを知ったら、とてももう一人、ましてや男を産めと言うことなどできません。
    当時の宮内庁、自称保守派の非人道性を改めて知ることができました。

    ねこ派

    2023年7月26日

    『愛子天皇論』連載第22回の章を読みました。
    千葉麗子が再登場。見ると、お腹がふっくら大きくなっていて、曰く、妊娠6か月、とのこと。
    千葉麗子が、男の子を生みたいがため、夫との妊活を開始すると宣言したのは、第3回の章、即ち、週刊SPA!2023年1月24日・31日合併号掲載の章で、その次の章から千葉麗子が漫画から消え、代りに、隙田水脈が登場。で、千葉麗子が再登場の今回、第22回の章は、7月下旬なので、それから、ほぼ、ちょうど6か月なのです。
    漫画の中の月日の経過と、実際の月日の経過が、ほぼ、ぴったり合っている。
    それゆえにか、私には、千葉麗子が怒りをあらわに振り返って語る、ようやく妊娠6か月に至ったこれまでのことが、とてもリアルに感じられます。
    千葉麗子さん、本当に、大変でしたね。
    また千葉麗子さんが涙ながらに、生まれてくる子供が、男でも女でもどっちでもいい、と悟ったのは、自然なことです。
    しかし、男野系子ら男系3人衆と千葉麗子は、6カ月間、連絡を取り合っていなかったのでしょうか?
    漫画では、今回の章に千葉麗子が再登場して、男野系子ら3人が、初めて、千葉麗子が妊娠していることを知ったようなのです。
    してみると千葉麗子は、ひとり、体が悲鳴を上げても妊活(不妊治療)に励み、また夫の無理解に苦しんでいた、ということなのか?
    男野系子らは、そろって専業主婦で、空いている時間、公園やカフェに集まって会話を交わす、親密な仲のように見えましたが、実際は、おのおの、孤独を抱えているようです。
    その孤独の背景には、恐らく、男尊女卑がある。
    次回も楽しみです。

    殉教@中立派

    2023年7月25日

     今号は、表紙のリーダーズ、表紙裏の愛子天皇論チラシ、久々の倉山暴走コラム(後日、皆で論破しましょう)、タイトルが愛子天皇論に変更と、盛りだくさんです。
     参政党と違い、「側室復活」を正面からは唱えたくない連中の決め台詞「現代医療があればOK!」。麗子の実体験ベース(情)に、現実を見据えた解説(理)が加わり、説得力のある作品になっています。
     「無自覚の差別者」だった麗子。同様の差別意識を持っていた尾崎治夫似の医者、施光恒似の夫に虐げられ、自身の考えを改めました。頑なな男系派の中にも、変化のきっかけがあれば、変われる人もいる。変化しつつある葱美もそうですが、敵さんの中の「良心」を引き出す展開の方が、やはり希望も持てます。
     科学(医療)とは、現段階における「仮説」であり、「未完成」なものも含まれるので、過信は禁物です。右派は「最新医学が側室の代わりだ!」、左派は「最新型のお注射なのだから、当然効くはずだ!」、大衆は「この薬は効きそうだ。地球上のこの薬のうち、50%を日本人だけで独占しているが、構わず飲もう」。コロナ騒動で出てきた問いである「医療とは何か?薬の役割とは何か?」を、改めて突き付けられた気分です。
     最近はギャグ展開が少ないですが、(連載にありがちな)中だるみとも無縁で、作品の充実度はアップしています。最終ページギャグ「ヤバン・ドンカン・タリバン」は語呂も良く、直系数え唄と併せて「声に出して読みたい漫画」になるでしょう。
     最終コマの系子は、最早「伝統だ!」で誤魔化す事すら出来ず、複雑な表情です。仲間たちの変化が、彼女に何をもたらすのか。後編は、多分あの人(凍結保存だー!)が出るかも・・と予想してみます。

    あまつち

    2023年7月25日

    愛子天皇論の4章で妊活に励み出した千葉麗子さん(個人的にはツボでした)が妊婦になって帰ってきたと思えばどうも様子がおかしい。
    どうした事だろうと思えば、いざ妊婦になって当事者意識に目覚めた様です。不妊治療がここまで過酷な事とは知りませんでしたが、子孫を残す行為が簡単な訳がないですよね、鮭なら死んじゃうんですから。
    そう分かっている筈なんですよ。ただ頭の中でしか分かっていない。出産のみならず当事者もしくは身内に当事者がいないと本当の意味で
    分からない事も多いです。
    私事ですが脚を痛めて松葉杖のお世話になった事がありました。その時初めて自転車の不法駐輪がどれだけ障がいを持つ人を妨げているか実感として分かったのです。
    男性はどれだけ頑張っても赤ちゃんを産めません(シュワルツェネッガーは映画の中で出産しましたが)、本当の意味で大変さを実感できません。出来ることとすれば察して思いやる事位です。
    そしてそれは皇室の方々のことも同じなんだ。いや、身近に同じ立場の人がいない分もっと察して慮る事が困難なんだ。
    皇室の事を語るにあたり、大上段に語るのはではなく、敢えて妊娠という比較的我々に身近な出来事から皇室の事を語る、実に見事な語り方でした。
    そして4章でツボに入って笑ってしまった千葉麗子さんごめんなさい。

    ダグドラえもん

    2023年7月25日

    第22回、早速拝読致しました🎶
    よもやよもや(by煉獄さん)の帰ってきた千葉麗子…しかも妊娠6ヶ月‼︎
    …と、ソレだけでも驚きなのに、不妊治療と男系固執な医者と理解の無い旦那様…と当事者意識に目覚めたお陰で、男尊女卑&男系派からの反旗を翻す姿に、マジでカッコ良過ぎて痺れましたよ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆実在モデルの方の千葉麗子も、コレ位男尊女卑&男系派の悪夢から目覚めりゃエエですけどね〜\(^o^)/。
    そして、そんな千葉麗子からの男尊女卑は嫌いか?の問い掛けに、ソッコーで嫌いと答える暗玉葱美と表情からして迷いに迷う男野系子の対比もめっちゃ面白かったッス(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾‼︎
    コレは、またまた次回が楽しみになって来ましたよ(*≧∀≦*)Vv

    くぁん

    2023年7月25日

    「愛子さま祭り」で、矢部万紀子さんの本を買ったらついてきた岡潔の「情と日本人」という小冊子が、ことのほか面白かったので、そこから引用しつつ、「愛子天皇論」の感想をば。
     フェスの興奮も冷めやらぬまま、第22回「愛子天皇論」拝読致しました♪なんと、千葉麗子がとても重要な役回りで戻って来ました!この変貌ぶりには水脈もタジタジ!なんとなく水脈の弱点もわかったような…♪
     今回の内容を読めば、「現代医学」とやらが、側室の代わりなどにはとてもなり得ない事がわかるし、「デリカシー・ゼロのヤバン・ドンカン・タリバンな男尊女卑」野郎共にかしずいてまで名誉男性になる事のバカらしさを女性が気付き、反逆の狼煙を上げるきっかけにもなると思う。
     そこで最後にこの「男尊女卑」が好きなのか?どうか?の大命題を突きつけられた系子に一言。
     『言葉ではいえない。教えられたものでもない。しかし、わかっている。これがわかるということだ。系子よ、「情」を優先せよ!その後に続くのが「知」であり、「意」なのだ。「情」のみがこれが道徳か、これが不道徳かを見分けることができるのだぞ!情で決断せよ、系子!』(岡潔の言葉を引用)。

    ゴロン

    2023年7月25日

     第22回感想です。
     第3章で妊活のため男系メンバーを抜けた千葉麗子。本章の伏線だったとは!流石としか言いようがありません。
     そして、不妊治療の実態。こんなに辛そうな検査の波状攻撃があるのですね。経験がないので想像するしかありませんが、精神的、肉体的負担は想像に難くありません。医者毎、対象者毎に状況は異なると思いますが、少なくとも、初めから女性に問題があると決めつけるような男尊女卑医者には掛かってはいけませんね。
     また、体外受精によって赤ちゃんが生まれてくる確率も思っていたより低かったです。男系カルトどもは、この実態に耳を塞ぎ、知ろうともしないのでしょう。「現代医学」は何でもできると思っているのもカルト的です。その点、一個師団の側室の珍説を主張していた女は解っているとも言えますね。おぞましいですが。
     あと、千葉麗子の旦那のような人、男にも女にも現実にいそうです。聞きかじったサンプル情報や自分の体験だけで全部を知った気になる奴。この点は、自分もそうならないように常に気を付ける必要があると思いました。
     さあ、男尊女卑が好きなのか、答えを迫られた男野系子、どうする?
    次回、後編が待ちきれないです。

    京都のS

    2023年7月25日

     第22回を拝読しました。ついに千葉レイ復活!ですね。男系女人衆の一人チバレイが妊活でドロップアウトしていたのは、源平に連なる苗字を持つ者は皇室の血を引く→だったら妊活する→不妊治療の辛さを女人衆世間と読者に伝道する→「生まれてくれさえすれば性別なんてどっちでもいい」という心境に至る→それが図らずも愛子様を授かった雅子様の心境に準じる…というスムーズな流れに結びつきました。恐るべき伏線回収と作劇の妙です。
     またチバレイの夫が見事に最低野郎でしたね。バブル期の女性が結婚相手に求める条件は3高(高収入・高学歴・高身長)でしたが、不況が永続する現代の女性が結婚相手に求めるのは3低(低依存・低リスク・低姿勢)です。しかし、チバレイの夫は超絶高依存のマザコン系(顔もキャラも薄い)です。また、不妊の原因が自分の側にあった(顔が薄いだけに?精子の数や活動性も低い)のに「不妊の原因は女の側だけ!」という世間の誤解を放置し、その上、不妊治療の副作用で苦しんでいる妻に家事の通常運転を求める高依存ぶりです。チバレイは「あの男を愛せない!」「子供しか愛せそうにない!」と述懐しましたが、100%の親ガチャ敗者(遺伝的敗者は当然として父の無関心と母の過干渉という環境的敗者も加わる)として生まれてくる子供の将来が危ぶまれます。しかし、これは男尊女卑がノーマルだという空気を放置してきた日本の世間が拡大再生産し続ける象徴的な悲劇の一つです。
     こうした悪しき世間の空気を一気に塗り替える事象があるとすれば、それは日本国民統合の象徴としての天皇ご一家が規範として認識されることだと思われます。今上陛下は皇太子時代に「僕が一生全力でお守りします」と雅子様にプロポーズされ、適応障害を患われた雅子妃への風当たりが強くなり過ぎた頃には「雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」と記者会見で述べられ、プロポーズ時の約束を果たされました。これらの事実は3低(低姿勢・低リスク・低依存)+αを象徴的に体現しているかのようです(※+α=愛?)。『誡太子書』を座右に置く今上陛下の姿勢を国民の多くが規範とするなら、また愛子様の立太子によって野蛮で危険な男尊女卑が解消に向かうなら、国柄・国体が解体し続けてきた近代日本の復活も少しは現実味を帯びてくる気がするのですが…。
     チバレイが貴種誕生(無根拠)を目指す話題が一段落したので、次は再び賎種の話題です。ゆえに漢野益荒子の再登場も待ち遠しくなってきました。というわけで次回からの更なる激動展開を期待します。

    あしたのジョージ

    2023年7月25日

    今回から正式に愛子天皇論になったのですね!
    さっそく読みました。
    あの千葉麗子が帰ってきた!
    妊婦さんになって。
    不妊治療で大変な思いをして、無事に子供が産まれてきてくれるだけでありがたいという事を悟った千葉麗子。
    直系よしりんも思わずもらい泣きです。
    私もじわ〜〜ときてしまいました。
    そうなんです。
    どんなに科学が進歩してもまだ男女の産み分けなんか出来ません。
    まして男でなければいけないなんて事はないと思います。
    男系固執派の人達は、現代医学の発展を過信していると思います。
    側室の復活なくして男系継承はありえません。
    男系固執派の人達は、神谷宗幣を見習って下さい!ハッキリ言いました。
    (知性ストロングゼロですが)

    最後、男野系子に「男尊女卑が好きなのかっーっ!?」と迫る直系よしりん。
    なんて答えるのか、次回も楽しみです。

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