【連載】『愛子天皇論』第23回発表!感想をどうぞ

Post's thumbnail

『愛子天皇論』連載第23回の章が発表されました。

「男尊女卑が好きか?」と男野系子らに詰め寄る直系よしりん。
男野系子の口から出た言葉は…?
成長するキャラクター、男野系子の一挙手一投足に注目!

本日発売の週刊SPA!に掲載されています。
みなさんの感想、ぜひお寄せください。

コメント欄でも投稿フォームでもメールでも結構です。
メールアドレス:aiko.princess.toshi@gmail.com

16 件のコメント

    佐々木

    2023年8月7日

    第23回は感動の回でした。
    プロポーズの際に言われた「一生全力で守る」を
    有言実行して雅子さまを守り抜いただけでなく
    日本の出産事情の意識すら変えた天皇陛下と、
    その愛情に応えるかのように「お産がとても楽しかった」と
    仰った皇后雅子さま。
    そのお二人のお子さまとして生を受けた愛子さまは
    正しく愛情に包まれた方なんだなと涙が出そうでした。
    第23回だけでも涙を誘いますが、第22回と合わせて読むと
    感動もひとしおです。

    そんなお二人の愛情を一身に受けながら大切に育てられてきた
    愛子さまを女性と言うだけで皇族と認めないどころか貶める
    側室派の言動は、今回ごーまんかました隙田水脈より
    常軌を逸してます。
    少しは男野系子を見習ってほしいです。

    ひとかけら

    2023年8月4日

    第23回の感想です。
    生まれてくる子供の性別に関係なく全力で愛する覚悟の有る天皇陛下は素晴らしいし正に国父と呼ぶべき存在です。その天皇陛下の愛に包まれて出産を楽しいと言った皇后陛下はユーモアが有るし肝っ玉が座っていて正に国母と呼ぶべきですね。男野系子は素晴らしい愛を体現してる天皇御一家を羨ましさと嫉妬を持ち、認めたら自分の人生を否定する事になるかも知れないという恐怖と戦って素直になれないのかなと思います。でもそろそろ開眼しそうですね。千葉麗子あなたは強くなった男系固執から脱却して自由な人生を歩んで下さい。隙田水脈は自分が直系よしりんを上回るゴーマンかましているのを気付いているのか。人情を否定しながら自分の感情を爆発させる矛盾。彼女も変わることが出来るでしょうか。

    くりんぐ

    2023年8月3日

    「愛子天皇論23 現代医学が側室の替わり?後編」拝読しました。

    天皇陛下は「授かったお子さまが男女どちらであれ、雅子さまが命懸けで育ててくださるかけがえのない命であることに変わりはない。」と思ってらっしゃったからこそ、生まれてくるお子さまの性別を知ることを断られたのでしょう。
    雅子さまの妊婦健診に常に付き添われ、ご出産されるまで寄り添われ続けられた天皇陛下は一人の男性として、夫として、人として素晴らしいお方です。

    雅子さまの「お産がとても楽しかった」というお言葉に、とても衝撃を受けました。
    出産にまつわる話で、「楽しかった」なんて、初めて聞いたからです。
    天皇陛下がプロポーズの時の約束を実行され、雅子さまを守り、常に寄り添ってくださったからこそ、雅子さまは「お産がが楽しかった」と心から思えたのでしょう。

    「お産が楽しい」と思える方がもっと増えれば、日本の少子化も改善できるのでは、と思います。

    男系固執の異常さに気づいた千葉麗子は、男系女人衆から毅然とした態度で去っていきました。
    母は強し。
    世の男系派もこうやって変わってくれるとよいのですが。

    隅田水脈は男系継承のために「人情も愛情も、全部捨てろ」と言っていますが、男系派が「秋篠宮さまや悠仁さまから皇位継承権を奪う気か」「皇位継承順位が変わるなんて秋篠宮さまや悠仁さまがかわいそう」と情に訴えて男系継承にしがみついている有り様を見れば、情を捨てることは無理です。
    「情を捨てろ」と言い張ってる男系派が、情を捨てられないのですから。

    ねこ派

    2023年8月3日

    『愛子天皇論』連載第23回の章を読みました。
    雅子さまご懐妊、そして愛子さまご誕生までの、(皇太子時代の)天皇陛下と雅子さまの、感動的なエピソードが、直系よしりんによって、語られます。
    お二人とも、育ちのいいお方だ、と私は思っていましたが、単に、育ちがいいだけではなく、心の強さとしなやかさを備えていらっしゃる。
    特に、天皇陛下の、雅子さまを守り通し、サポートし続ける姿勢と愛情には、同じ男として、見習いたいものがあります。
    お二人が先鞭をつけて、妊娠・出産にはカップルで取り組むものだという認識が、日本に広まったのですね。
    さて、今回の章の最後では、何と、隙田水脈が、無茶苦茶なごーまんをかましています。
    男系を守るためには、人情も愛情も捨てろ、だと。
    想像するに、恐らく、隙田水脈は、育ちが悪いのだろう。
    けれど、天皇皇后両陛下は、隙田水脈のような育ちの悪い人も、温かく、見守って下さっている。間違いなく。

    urikani

    2023年8月2日

    『愛子天皇論』第23回 読みました(*^^*)
    これは…泣かずには読めません(;-;)
    (一番号泣してたのは魔太郎トッキー笑)
    天皇陛下のお言葉、雅子さまのお言葉の
    よしりん先生の絵の力にも感動(T ^ T)

    連載3回目以降、姿を消していた千葉麗子の再登場はどういう展開になるんだろう?と考えてはいましたが、まさかこんな役割が与えられていたとは!してやられた!と先週本当に驚きました。(嬉しい驚きです♡)
    そして今週、「男尊女卑がそんなに好きか?」に、男野系子はなんて答えるんだろうと楽しみに待っておりましたが…
    答え方のクセが(*≧∀≦*)www

    男野系子の可愛らしさとか、暗玉ちゃんも名も無き女の頃から時折優しさが垣間見えたりと、キャラクターが丁寧に描かれているため魅力的なんだろうなあと感じました。
    内容の感想じゃなくなってしまいましたね(汗)
    隙田水脈も天皇陛下と雅子さまのエピソードに、少し心動かされていたような表情をしていましたが、その動揺を振り払うように最後にかましてましたね。
    続きが楽しみです。

    kotyako

    2023年8月2日

    愛子天皇論 第23回
    愛子様がご誕生され、退院された後の記者会見で雅子様が思わず涙ぐまれながら、我が子を授かった喜びを語られていたのを思い出しました。
    今回の話で「お産がとても楽しかった」と話されていたのを知りました。お二人の深い愛情が描かれたこのお話はぜひ国民に広く知ってほしい。愛子様が無事ご誕生されるまでの長いご心労とお互いを信頼し支え合ってこられたこと、本当に日本の国民は素晴らしい天皇陛下、皇后陛下を戴いているのだと思いました。
    お産に夫が付き添って背中をさすってくれる、自分もたまたま夫がそれをできる状況で付き添ってくれたのでそれがどれだけ心強くありがたいか、よく分かります。
    男系固執派は現代に皇位継承を男子に限定することがどれほど非情なことか、普通の感覚を思い起こすべきでしょう。
    男野系子さん、反論できない表情になっていました。
    暗玉葱美さんはもうほとんどこっち側に来てる。
    隙田水脈さんだけは「人情も愛情も捨ててしまえ!」と男系固執派に欠けているものをゴーマンかましてよかですか?と自白してしまっています。ゴーマンかますのはすでに直系よしりん先生に飲み込まれつつあるってことでしょうか。
    当事者の苦悩を想像できない男系固執の知識人やエセ知識人、政治家の感覚は何度も言われているように「常識の海に沈める」
    皇位継承は男系男子ですと言った途端にそれはおかしいと返ず。
    その繰り返しで皇位継承について何も言わない人にも男系固執派は相当非常識だと思わせることができれば良いと思います。

    かずず

    2023年8月2日

    今週のSPA読みました!感動しました!神回です!天皇陛下が、カッコよくて、すごい人だと改めて思いました。雅子さまにお産を楽しかったと言われるほどの愛で包むなんて、素敵です!こういう話しがもっともっと世の中に広がって欲しいです!!

    殉教@中立派

    2023年8月1日

    (第23回感想です)
     最近は、ギャグ少なめのシリアス展開が続きますが。系子ら登場人物の顔芸がパワーアップしており、楽しみつつ、学びもあり、皇室への敬愛も湧いてくる内容でした。
     朝日新聞の勇み足もあり、流産された雅子さま。そこに今上陛下が示されたお言葉・心遣い。この時点でバッシングされていた雅子さまの、何よりの助けになっていたと思います。自分の家族とは「産みの苦しみ」を分かち合い、国民たちとも苦楽を共にする。誡太子書の精神、妻子への素朴な愛情を、見事に有言実行し「公」へと繋げていく。最近の話を読むにつれ、今上陛下の「凄み」が、理屈を超えて深く伝わってきます。
     「お産が楽しかった」と締めくくった雅子さまにも、別の「凄み」を感じました。一方、この後に暴走した宮内庁・メディアによる「雅子さま・愛子さま叩き」は、まさに天国から地獄であり、怒りが沸いてきます(とはいえ昔の自分も、当時の愛子さまの悪口を言ったことがあるので、そこは反省しなくてはいけません)。
     隙田のゴーマンである「情を捨てろ!」は、様々な界隈に広がっています。男系派は「情を捨てなきゃ、男系は守れない」。左派は、戦争論の「南の島で雪が降る」に出てくる「若い世代の、情の雪を降らすのだ!」をコケにします。陰謀論派は「コロナ論は、私小説で三文漫画だ!」。若者の一部は「タイパ万歳、ファスト映画万歳」。
     情と理のバランスで社会が成り立っているのはもちろんですが。それ以前に「情を完全に捨ててまで生きている存在など、そもそも人間ですらないだろ。生きていて楽しいか?それならAI・ロボットに代替させりゃいいじゃん」とも思います。
     千葉の涙と決意には、地に足のついた「情念」が宿り、男系主婦の世間に風穴を開けました。同時に、うんざりする世間主義ニッポンにも、こうした突破口はあるのだと教わり、とても有意義な回でした。「凍結保存」と言った本書の巻頭コラムニストにも、この章を読ませてやりたいです。

    タヒガシ

    2023年8月1日

    23回目の愛子天皇論読みました。
    天皇陛下の雅子さまに寄り添い、守り抜く意思に感動しました。そして天皇皇后両陛下の愛情は公につながっていると思いました。だからこそ両陛下の愛情を受けて育った愛子さまが次の天皇になるのは必然であると今回の章を読んで改めて思いました。
    しかし隙田水脈、男尊女卑の男系維持を守る為に非人道的な事を最後のコマで言っていますが、隙田のような男尊女卑の差別者の心根をどのように描いていくのか、楽しみです。

    じーま

    2023年8月1日

    第23回の感想です。
    愛子さまを出産された時の天皇陛下と雅子さまのお振る舞いが素晴らしいとしか言いようがありません。
    陛下のように雅子さまに寄り添い、雅子さまのように「お産がとても楽しかった。」と言えるような出産ができるのでしょうか。
    将来的に女性と結婚し、子どもが授かった時に果たして両陛下のお振る舞いに近づけるでしょうか。自分の将来のことも併せて考えさせられます。
    それにしても、出産のときに性別に関心を払われなかった天皇陛下が皇位継承において男系に拘りがあるのかを考えると、やはりないと考えるしかないと思います。

    男系固執派は最後にごーまんかました隙田水脈が言うように人情・愛情を捨てなきゃ主張できるものではないですね。僕自身は最初から女性・女系には賛成ではありましたが、仮に男系派だったとしてもこんな情のない奴らとやっていくのはかなり難しいでしょう。千葉麗子のように去るのみです。それにしても、男野系子の微妙な表情が何とも言えません。彼女も人の親ですから男系固執ではあっても情は捨てきれないのでしょうね。
    次回を楽しみにしたいと思います。

    ダグドラえもん

    2023年8月1日

    第23回、早速拝読致しました🎶
    冒頭の男系派のおばちゃん達を睨み付けるみなぼんさん&呪い殺す気満々なトッキーさんや、武士言葉で「男尊女卑は好きくあり申さん!」と言ってまだまだ揺れまくってる男野系子もめっちゃ面白かったけど、何と言っても一番輝いてるのは、当時皇太子妃だった皇后陛下のご懐妊が解った時に子供の性別を敢えて聞かず、そして皇后陛下の愛子様ご出産の時も付きっきりで付き添われた当然皇太子だった天皇陛下では無いかと…‼︎そして、そんな天皇陛下のサポートのお陰で愛子様を無事ご出産された時の皇后陛下の笑顔も本当に素敵で素晴らしかったッスよ。゚(゚´ω`゚)゚。
    だからこそ、改めまして子供は男でも女でも生まれてきて下さった事は素晴らしい事だと実感しましたし、ラストの隙田水脈に男系派のおばちゃんからの除名宣告を受けても何の未練を持たずにカッコ良く去っていった千葉麗子もめっちゃ素敵過ぎッス☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    そして、後に残された男系派のおばちゃん達がどんな結末を辿るか…コレもまた目が離せないッス‼︎

    ゴロン

    2023年8月1日

     第23回の感想です。
     男尊女卑「好きくない。」男野系子が言いましたね。それでも神武天皇からの男系血統こその「伝統」というのは「まだ」信じているとのこと。これもだいぶ揺らいでいるようですね。「まだ」ですから。固執亭に反旗を翻すのは時間の問題かも。
     そして、雅子さまご懐妊時、皇太子であった今上陛下の言動。有言実行、真の男らしさを感じます。今さらですが、陛下が「性別を教えてくれる必要はありません」と仰ったときから、関係者が、男系、女系に拘らない皇位継承が可能になるように皇室典範の改正に動いてくれれば良かったのに、と思ってしまいます。
     さあ、千葉麗子は男系女人衆から去った。葱美は、もう目覚めている。男野系子も微妙な顔だ。残る水脈は、男系派のためのゴーマンをかましているが、これは大丈夫なのか?男系やめますか?それとも人間やめますか?って話になってる気がするぞ。
     次回、決着がつくのでしょうか。楽しみにしてます。

    名もなきpunk

    2023年8月1日

    感動しました。
    それだけしか言えません。
    陛下の雅子様を思う深い愛、雅子様が出産を終えてのお言葉。
    この章が収録されるであろう『愛子天皇論2』も名作間違いなしでしょう。 
    絶対に愛子さまは皇太子になる!
    と改めて強く思いました。 

    くぁん

    2023年8月1日

    今回、紹介されていた主治医の堤治氏のインタビュー記事を、結婚30周年にあたる6月9日の朝日新聞で読みました。陛下の「性別を教えてくれる必要はありません」は即答だったそうです。そして、入院期間を短くする(ストレス軽減の)為に、エコー画像を遠隔で見ながらの診療なども初めて行われ、堤治医師の判断で入院のタイミングが決定し、入院するや否や、すぐに陣痛が始まったそうです。病院に駆けつけた陛下(当時皇太子)は真っ先に、堤治医師に対し、感謝の意と「あなたを信じて良かった」旨の事を述べて、深々とお辞儀をしてから分娩室に入って行ったそうです。普通、そういう時の男は、医師などには眼もくれず、女性のもとへ駆け寄るのに…と驚いたそうです。
    それにしても、雅子さまに「お産がとても楽しかった♪」と言わせた陛下の男前ぶりは尊敬に値します!人格に対してです!地位でも血でもありません!!

    最後に作品の「かんそーかましてよかですか?」

    隙田の「情を捨てろ!男系を守るためにはそれしかない!」はその通りだ。確かにシナやインド、西洋から入ってきたものは「情」よりも「知」が最優先だった。そして、それは、外から入ってきたものが全て「文化」と思い込む、今の典型的な日本人だよ水脈。はたしてオリジナルな日本人とはそのような民族だったのか?その辺、一緒に考えようや♪

    それにしても、千葉麗子の後姿、なんと勇ましいことか!spa!を去った時の小林先生と当時のスタッフのようだ。ひとり新しいフェーズに入って行ってようだ♪

    ということで、今週も楽しかったぁ〜♪

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2023年8月1日

     第23回を拝読しました。前回から続くチバレイの物語に対する男野系子の回答ですが、「好きくあり申さん!」という言い方に「武士みたい」だと感動する魔太郎トッキーにウケました。
     江戸期の武士が側室を持てたのは、公儀を為す上でイザという時には切腹するという建前があったから、お産で命を張る女性と対等以上という言い分にも幾分かの説得力が宿っていたからだと思われます。従って切腹もせず兵役にも就かない戦後日本の男が命がけの出産をやってのける女性より偉いはずがありません。それをよくご存じだったからこそ皇太子殿下は雅子様の妊婦健診に必ず付き添われ、「性別も教えてくれる必要はありません」とも仰った(生んでくれるだけで・生まれてくれるだけでありがたい)のでしょう。そうしたことが日本の出産事情に影響し、出産は夫婦で取り組むものという意識を醸成したのなら、このことは公の体現者として素晴らしいことだと感じます。このような殿下の態度を「マイホーム主義」と批判する向きもありましたが、現在の凄まじい少子化を思えば「マイホーム主義」こそが公に適っていたことは明らかです。そういう的外れな批判は、高度経済成長期(朝鮮特需)~バブル期(レーガン特需)に存在した特殊な社畜基準からの批判だったと思われます。おそらく社畜基準(企業戦士は国を守る兵士に匹敵すると思いたい)の存続を望む勢力と男尊女卑(女は企業戦士の銃後を支えてろと言いたい)を望む勢力は一致しているでしょう。こんな旧時代な因習には五寸釘を打ち込んで祓ってやりましょう。その契機となるのは、やはり愛子様の立太子しかありません。
     ところで、ここまで男野系子、漢乃益荒子、千葉麗子と3人の過去が明らかになってきましたが、暗玉葱美と隙田水脈がまだです。彼女らも家庭に何らかの問題を抱えているはずであり、彼女らにも直系よしりんから言葉の救済がもたらされると予想します。いや、漢乃益荒子もこれからですが。

    あしたのジョージ

    2023年8月1日

    愛子天皇論読みました。

    前回の続きからで
    「男尊女卑は好きくあり申さん!」
    と武士のようにハッキリ言った男野系子。
    しかし
    「神武天皇からの男系血統こそ伝統というのはまだ信じており申す!」
    と武士ことばで言った残念な系子。
    頑なな姿勢は変わらずです。

    現代医学が進歩してきても男女の産み分けは出来ません。
    赤ちゃんが元気に産まれてきてくれるだけで嬉しいと思うのが、親だと思います。(※私は親になった事がありませんが)
    天皇陛下もその事はよくおわかりになっていたと思います。
    雅子様に精神的ストレスを少しでもかけさせないように。
    陛下と雅子様お二人で出産の為の準備に取り込まれてきた。
    今では世の中の当たり前になりつつありますが、陛下と雅子様の例に習っているのかもしれません。
    雅子様が「お産がとても楽しかった」と言われたのは、本当に凄いと思いました。
    絶対に辛く苦しい筈なのに。
    涙ジョボジョボ ミラ・ジョヴォヴィッチでした。
    再登場してまもなく千葉麗子は、また男系女人衆から去っていった。
    それでいいんだ麗子、母として逞しく生きて下さい!
    問題なのは隙田水脈です。
    1番頑なな男系固執派の女です。

    次回も期待してます。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。