愛子天皇論第23回感想:3.(名もなきpunkさん、ゴロンさん、ダグドラえもんさん、じーまさん、タヒガシさん)

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第23回愛子天皇論の感想、さらに来ております(その3)!


感動しました。

それだけしか言えません。

陛下の雅子様を思う深い愛、雅子様が出産を終えてのお言葉。

この章が収録されるであろう『愛子天皇論2』も名作間違いなしでしょう。 

絶対に愛子さまは皇太子になる!
と改めて強く思いました。 
(名もなきpunkさん)


第23回の感想です。

男尊女卑「好きくない。」男野系子が言いましたね。
それでも神武天皇からの男系血統こその「伝統」というのは「まだ」信じているとのこと。
これもだいぶ揺らいでいるようですね。「まだ」ですから。固執亭に反旗を翻すのは時間の問題かも。

そして、雅子さまご懐妊時、皇太子であった今上陛下の言動。有言実行、真の男らしさを感じます。
今さらですが、陛下が「性別を教えてくれる必要はありません」と仰ったときから、関係者が、男系、女系に拘らない皇位継承が可能になるように皇室典範の改正に動いてくれれば良かったのに、と思ってしまいます。

さあ、千葉麗子は男系女人衆から去った。
葱美は、もう目覚めている。
男野系子も微妙な顔だ。
残る水脈は、男系派のためのゴーマンをかましているが、これは大丈夫なのか?
男系やめますか?それとも人間やめますか?って話になってる気がするぞ。

次回、決着がつくのでしょうか。楽しみにしてます。
(ゴロンさん)


第23回、早速拝読致しました🎶

冒頭の男系派のおばちゃん達を睨み付けるみなぼんさん&呪い殺す気満々なトッキーさんや、武士言葉で「男尊女卑は好きくあり申さん!」と言ってまだまだ揺れまくってる男野系子もめっちゃ面白かったけど、何と言っても一番輝いてるのは、当時皇太子妃だった皇后陛下のご懐妊が解った時に子供の性別を敢えて聞かず、そして皇后陛下の愛子様ご出産の時も付きっきりで付き添われた当然皇太子だった天皇陛下では無いかと…‼︎

そして、そんな天皇陛下のサポートのお陰で愛子様を無事ご出産された時の皇后陛下の笑顔も本当に素敵で素晴らしかったッスよ。゚(゚´ω`゚)゚。

だからこそ、改めまして子供は男でも女でも生まれてきて下さった事は素晴らしい事だと実感しましたし、ラストの隙田水脈に男系派のおばちゃんからの除名宣告を受けても何の未練を持たずにカッコ良く去っていった千葉麗子もめっちゃ素敵過ぎッス☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

そして、後に残された男系派のおばちゃん達がどんな結末を辿るか…コレもまた目が離せないッス‼︎
(ダグドラえもんさん)


第23回の感想です。

愛子さまを出産された時の天皇陛下と雅子さまのお振る舞いが素晴らしいとしか言いようがありません。
陛下のように雅子さまに寄り添い、雅子さまのように「お産がとても楽しかった。」と言えるような出産ができるのでしょうか。
将来的に女性と結婚し、子どもが授かった時に果たして両陛下のお振る舞いに近づけるでしょうか。自分の将来のことも併せて考えさせられます。

それにしても、出産のときに性別に関心を払われなかった天皇陛下が皇位継承において男系に拘りがあるのかを考えると、やはりないと考えるしかないと思います。

男系固執派は最後にごーまんかました隙田水脈が言うように人情・愛情を捨てなきゃ主張できるものではないですね。
僕自身は最初から女性・女系には賛成ではありましたが、仮に男系派だったとしてもこんな情のない奴らとやっていくのはかなり難しいでしょう。
千葉麗子のように去るのみです。

それにしても、男野系子の微妙な表情が何とも言えません。
彼女も人の親ですから男系固執ではあっても情は捨てきれないのでしょうね。
次回を楽しみにしたいと思います。
(じーまさん)


23回目の愛子天皇論読みました。

天皇陛下の雅子さまに寄り添い、守り抜く意思に感動しました。
そして天皇皇后両陛下の愛情は公につながっていると思いました。

だからこそ両陛下の愛情を受けて育った愛子さまが次の天皇になるのは必然であると今回の章を読んで改めて思いました。

しかし隙田水脈、男尊女卑の男系維持を守る為に非人道的な事を最後のコマで言っていますが、隙田のような男尊女卑の差別者の心根をどのように描いていくのか、楽しみです。
(タヒガシさん)

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