愛子天皇論第23回感想:2.(あしたのジョージさん、京都のSさん、Kさん、あゆむさん、三味線さん、くぁんさん)

Post's thumbnail

苦難の妊娠を経験し考え方ががらりと変わった千葉麗子が再登場しさらに話が深化する第23回愛子天皇論、さっそく多くの感想が来ております(その2)!


愛子天皇論読みました。

前回の続きからで
「男尊女卑は好きくあり申さん!」
と武士のようにハッキリ言った男野系子。
しかし
「神武天皇からの男系血統こそ伝統というのはまだ信じており申す!」
と武士ことばで言った残念な系子。
頑なな姿勢は変わらずです。

現代医学が進歩してきても男女の産み分けは出来ません。
赤ちゃんが元気に産まれてきてくれるだけで嬉しいと思うのが、親だと思います。(※私は親になった事がありませんが)
天皇陛下もその事はよくおわかりになっていたと思います。
雅子様に精神的ストレスを少しでもかけさせないように。
陛下と雅子様お二人で出産の為の準備に取り込まれてきた。
今では世の中の当たり前になりつつありますが、陛下と雅子様の例に習っているのかもしれません。
雅子様が「お産がとても楽しかった」と言われたのは、本当に凄いと思いました。
絶対に辛く苦しい筈なのに。
涙ジョボジョボ ミラ・ジョヴォヴィッチでした。
再登場してまもなく千葉麗子は、また男系女人衆から去っていった。
それでいいんだ麗子、母として逞しく生きて下さい!
問題なのは隙田水脈です。
1番頑なな男系固執派の女です。

次回も期待してます。
(あしたのジョージさん)


第23回を拝読しました。

前回から続くチバレイの物語に対する男野系子の回答ですが、「好きくあり申さん!」という言い方に「武士みたい」だと感動する魔太郎トッキーにウケました。

江戸期の武士が側室を持てたのは、公儀を為す上でイザという時には切腹するという建前があったから、お産で命を張る女性と対等以上という言い分にも幾分かの説得力が宿っていたからだと思われます。
従って切腹もせず兵役にも就かない戦後日本の男が命がけの出産をやってのける女性より偉いはずがありません。
それをよくご存じだったからこそ皇太子殿下は雅子様の妊婦健診に必ず付き添われ、「性別も教えてくれる必要はありません」とも仰った(生んでくれるだけで・生まれてくれるだけでありがたい)のでしょう。

そうしたことが日本の出産事情に影響し、出産は夫婦で取り組むものという意識を醸成したのなら、このことは公の体現者として素晴らしいことだと感じます。
このような殿下の態度を「マイホーム主義」と批判する向きもありましたが、現在の凄まじい少子化を思えば「マイホーム主義」こそが公に適っていたことは明らかです。
そういう的外れな批判は、高度経済成長期(朝鮮特需)~バブル期(レーガン特需)に存在した特殊な社畜基準からの批判だったと思われます。
おそらく社畜基準(企業戦士は国を守る兵士に匹敵すると思いたい)の存続を望む勢力と男尊女卑(女は企業戦士の銃後を支えてろと言いたい)を望む勢力は一致しているでしょう。
こんな旧時代な因習には五寸釘を打ち込んで祓ってやりましょう。
その契機となるのは、やはり愛子様の立太子しかありません。

ところで、ここまで男野系子、漢乃益荒子、千葉麗子と3人の過去が明らかになってきましたが、暗玉葱美と隙田水脈がまだです。
彼女らも家庭に何らかの問題を抱えているはずであり、彼女らにも直系よしりんから言葉の救済がもたらされると予想します。
いや、漢乃益荒子もこれからですが。
(京都のSさん)


今週号SPAの52ページと53ページの男野系子の汗かきまくりな表情にハマりました(^o^)/

系子ちゃん、面白くなってきてて好き♡

次は男野系子のTシャツを希望します(^o^)/
(Kさん)


本日発売のSPA!にて
愛子天皇論を読みました。

愛子さまご誕生までのエピソードが、愛子さまの名前の由来になったのではないかと思えてくるような感動的な話でした。

魔太郎トッキーさんが泣いている部分では、自分も涙腺が崩壊しそうでした。

そして今回ゴーマンかましていたのは直系よしりんでない!
という展開感心しつつも楽しく読ませていただきました。

あと内容から若干外れますが、今回は欄外によしりん先生が登場しませんでしたね…
(あゆむさん)


愛子天皇論読みました!!

「ヤバン・ドンカン・タリバン」にウケてます(≧▽≦;;;;
まさに、
野蛮極まりない男系カルト,
措置入院レベルで鈍感な男系カルト,
タリバン並みの男尊女卑な男系カルト、...
ホントこいつら、呪い殺されて全然okです!!

陛下の
「性別を教えてくれる必要はありません。」
「そういうことは調べなくて結構です」
に大感動です!!(p_T’;;
麗子につられて涙が零れました。
雅子様の
「お産がとても楽しかった。」
つ、強い!!強すぎる!!凄すぎる!!偉大すぎる!!(p_T’;;

これほど素晴らしい天皇皇后両陛下を戴きながら、両陛下の悲願である皇位の安定継承の実現を邪魔し続ける男系固執カルトは、まさに逆賊!!
いや、逆賊どころか、人間性ゼロの単なるゴミ生物に違いありませんヽ(`Д´#)ノ=3!!

前から推しのねぎみんはもちろん、麗子の表情が愛おしくてなりません!!
もちろん、狼狽えた男野系子の引きつった表情も、
トッキーさん,みなぼんさんの顔芸も、冴え渡っています!!
愛子天皇論は、キャラの表情がすべて活き活きとしていて、
生命力に溢れています!!あ!!さりげなく隙田水脈がごーまんかましとる!!
(三味線さん)


今回、紹介されていた主治医の堤治氏のインタビュー記事を、結婚30周年にあたる6月9日の朝日新聞で読みました。
陛下の「性別を教えてくれる必要はありません」は即答だったそうです。
そして、入院期間を短くする(ストレス軽減の)為に、エコー画像を遠隔で見ながらの診療なども初めて行われ、堤治医師の判断で入院のタイミングが決定し、入院するや否や、すぐに陣痛が始まったそうです。
病院に駆けつけた陛下(当時皇太子)は真っ先に、堤治医師に対し、感謝の意と「あなたを信じて良かった」旨の事を述べて、深々とお辞儀をしてから分娩室に入って行ったそうです。
普通、そういう時の男は、医師などには眼もくれず、女性のもとへ駆け寄るのに…と驚いたそうです。

それにしても、雅子さまに「お産がとても楽しかった♪」と言わせた陛下の男前ぶりは尊敬に値します!
人格に対してです!地位でも血でもありません!!

最後に作品の「かんそーかましてよかですか?」

隙田の「情を捨てろ!男系を守るためにはそれしかない!」はその通りだ。
確かにシナやインド、西洋から入ってきたものは「情」よりも「知」が最優先だった。
そして、それは、外から入ってきたものが全て「文化」と思い込む、今の典型的な日本人だよ水脈。
はたしてオリジナルな日本人とはそのような民族だったのか?その辺、一緒に考えようや♪

それにしても、千葉麗子の後姿、なんと勇ましいことか!
spa!を去った時の小林先生と当時のスタッフのようだ。
ひとり新しいフェーズに入って行ってようだ♪

ということで、今週も楽しかったぁ〜♪
(くぁんさん)

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。