【文春記事感想】23:ナクラさん、タロー.Gさん

Post's thumbnail

遅くなりましたが、私も読みました。
皆さんとほぼ同様な感想を持ちましたが異なる点を書きます。
佳子さまの意思として、降嫁との記事ですが、当初はそう思っていたとは思いますが、眞子さんの報道陣に付けまわされる状態を考えれば解決にはならず、皇室に留まってジェンダーフリーの活動されるのでは(希望的観測ですが・・)と思っています。
敬宮愛子内親王殿下と二人で雅楽鑑賞をされていたニュースを見て、ああ愛子さまを上座に据えて、援けて行く意思表示をされたと感じました。
もう一点、記事にあった「愛子さまへの影響」ですが、それよりも姉世代の女性皇族が離脱するのを見た悠仁親王が、絶望し自分も離脱すると表明する方(法律的には可能)が深刻だと思います。
鬱でない皇族はいないとのことですので・・。
(ナクラさん)

笹さんや木蘭さんのブログを読んでKindleで購入し、早速読みました。「初めて結婚を祝われた」という眞子さまの言葉、「鬱じゃない皇族はいない」という宮内庁職員の証言、本当に皇族方に何もできない自分に腹立たしい思いです。
もう、この因習まみれの日本を墨守するための生贄になってるようなものです。井上達夫氏のいうとおり、皇室は廃止した方がいいのかもしれない…しかし、その時は日本が滅びる時だと思うと、愛子様に期待してこれからも活動します。
急いで書いたのでまとまりませんが、以上です。
(タロー.Gさん)

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。