愛子天皇への道サイト
メッセージ担当 ふぇいでございます。
当サイトのフォームより、大阪在住のMさんより投稿いただきました。
本日(8/21)那須で過ごされる陛下や雅子様、愛子様をニュースで拝見しました。
お顔を拝見したら、何とも言えない感覚になり、涙が出そうになりました。
皇室に対して勝手な誹謗中傷とか好き勝手な意見がある中で育った愛子様が
笑顔で国民の前に立たれているのを見て、
申し訳ないと言うか、ありがたいと言うか、天皇になって下さいと言いにくい気持ちになりました。
どれだけの圧迫の中で過ごしてきたのか。感謝と申し訳なさが混ざった感覚になりました。
とりとめない感覚を投稿して申し訳ありません。
Mさん投稿ありがとうございました。
ご覧になったのはこちらのニュースでしょうか
Mさんの投稿を頂き、皇室の皆さまが過ごしやすい日本にしなくてはと改めて感じました。
お髪を切った愛子さま。夏らしくていいです☆(恐縮です汗)
当サイトでは、皆様の投稿をお待ちしております。
2 件のコメント
基礎医学研究者
2023年8月24日
共感して読ませていただきました。Mさんの感覚は、「皇室は国民とともに歩んでいく」という、庶民の素朴な感情ですよね。”静謐な環境”この言い方は、「皇位継承問題」で正しくない使い方をされていると思いますが、もしも正しく使用するのならば、”皇室の方々の環境”にこそふさわしいのではないかと。そして、そのような環境を用意するのが国民の務め!と、改めて思った次第です。
reinyan
2023年8月23日
申し訳ない気持ちと、ご成長を喜ぶ気持ちでは、今は申し訳なさが勝ちます。
皇族としてお生まれになった方々を、自分の子や孫のように成長を喜び見守るような国民でいたい。その為に最低限必要な「性別によらない皇位継承」を実現したいわけですが、それだけでは足りないです。皇族の意思をもっと信頼して可能な限り自由にして差し上げたい。今はせめて『ご静養』の間の、いつもより近い距離での国民との交流が、愛子さまにとって過ごしやすい楽しいものでありますよう、願わずにはいられません。あ、そういえば愛子さまのお召し物のワンピースがあっという間に売切れですってね!さすがですね。