愛子天皇論第25回感想:3.(ゴロンさん、じーまさん、三味線さん、ダグドラえもんさん、殉教@中立派さん)

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男野系子、いよいよ改心するのか!と思っていた矢先に漢乃益荒子再登場により、さらに目が離せなくなるような混沌ぶりになってきた第25回愛子天皇論の感想、さらに届いています(その3)!


ああ、男野系子が再びYを装着してしまいました。
しかも、リアル世界と同様に男系男子限定の理由なんてどうでもいいし、差別主義者と言われても、将来の皇室がどうなろうと一切構わないという「男系固執原理主義者」新・男野系子として。

これまでの話が一切なかったことになる程のがっかり感ですね。

部落差別で恋人を失った益荒子の気持ちに応えるために「逃げない」「ブレない」という選択をしたということは、男野系子もまた、男系男子固執の結果「天皇」がいない日本になってもよいという考えに至ってしまったのでしょうか。

「天皇」がなくなっても差別問題はなくならないはずです。

かつて差別の現場で逃げたから、今回は、夜叉吾などの「固執亭」と同じ醜悪な差別主義者と言われても逃げないと開き直るとは、それでいいのか男野系子。
それで益荒子は救われるのか。
今一度考えて欲しい。
しかし、最終コマの新・男野系子、益荒子が乗り移ったかのような顔つきになっていて、難しそうですね。

もう男野系子に何を言っても無意味なのか。次回はどうなるのでしょう。
(ゴロンさん)


第25回の感想です。

一言で言うと「あっちゃ~~」と思った回でした。

男野系子が益荒子を助けられなかった負い目があるのはわかります。
でも、こうじゃないでしょうという思いが沸々と湧きます。
男系固執に寄り添うのは違うでしょう。
系子は益荒子に向き合わなきゃダメでしょうよ。

それはともかく、男野系子が生まれ変わってしまったことで、直系よしりんがいくら「種・畑論」のおかしさを指摘しても屁でもなくなってしまったのは残念でなりません。
こうなるとX(旧:twiter)上に存在する男系カルトとほぼ変わらなくなってしまいます。
系子が今後どうなるのかは定かではありませんが、いくら間違いを指摘されても指摘されても這い上がるゾンビのような存在となるのでしょうか。

それともおかしなことを言う変人として世間や家族からも嘲笑される存在になるのでしょうか。

色々と気にはなりますが、「愛子さま祭り」に登場した際のエピソードも気になるので、それも含めて次回を待ちたいと思います。
(じーまさん)


『愛子天皇論』よみました!!

直系よしりんに納得する一方、妹の願いに報いようと引き裂かれる系子さん、そしてついに間違った方向に覚醒した(開き直った)ニュー男野系子、非常に心配です(´・ω・`;;。
ただ、『夫婦の絆』の密子さんのようなリミッター解除人間や、情念や本能に突き動かされた人間は、そんなに嫌いじゃありません。(*´艸`*)..oO

系子さんを誤った方向に導いたS級国賊=宮さま詐欺師・竹田恒泰,櫻井よしこ,高市早苗,青山繁晴,八木秀次,竹内久美子など固執亭のクズ逆賊の面々。
こいつらは間違いなく万死に値します。

あ、忘れとったけど、いつもSPA!でバカ丸出しのマウント幼児=倉山満、君はコバンザメ商法で必死に売名しているにも関わらず、固執亭にすら入れてもらえず、ちょっと可哀想なんで、特別幼児枠でカルト仲間に計上しといてあげよう(笑)

とゆーか、こんなバカ共の運命なんかどーでもいいんですが、今回は親や親戚からイジメられる益荒子さんが、とにかくもうカワウソうでカワウソうで(p_T;;。
系子・益荒子の両親や親戚に、もーれつに怒り爆発ですヽ(`Д´#)ノ=3!!こういう血筋差別のクズ愚民こそ、皇統を危機に陥らせている元凶に違いありません。(`_´メ)y-~

しかしまぁ、たぶんどこの家もですが、親や親戚って、なんでこんなにデリカシーもへったくれもないのか(ノ∀`)、盆正月に憂鬱になる人も少なくないでしょう。
そんな親や親戚なんかいらねーし、と思うのですが、系子・益荒子の家のようになると、余計なお世話というよりも、もはや共依存の強制。
つまり虐待でしょう。
(三味線さん)


第25回、早速拝読致しました🎶

とりあえず一言…まさかのこの展開で来たかっ∑(゚Д゚)‼︎
迷いに迷った末に、いよいよ双系派になるかと思いきや…予想外の漢乃益荒子の魂揺さぶる言葉で、再び男系派に染まってしまい更なる強敵の誕生となってしまった男野系子…‼︎

コレ程少年マンガな感じの恐ろしくも熱い強敵誕生の展開は、近年なかなか無いかと…((((;゚Д゚)))))))‼︎
奇しくも、ラストの直系よしりんの戦慄を感じた姿は先日のゴー宣ブログの「佳子さまからの警告を読んで」とシンクロしているかの様な感じに見えて、私も戦々恐々と感じずにはいられないッスよ(・_・;。

次回以降も、どんな展開になるのかがまだまだ読めないですけど、直系よしりん&みなぼんさん&魔太郎トッキーさん…諦めたらそこで日本終了ッスから、コレからも心から応援致しまっせ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶‼︎
(ダグドラえもんさん)


(久々に投稿します。第25回感想です)
まさに驚愕の展開です。
系子と益荒子の魂が融合し、新たなる合体戦士が君臨したようなインパクトです。

親戚たちの「世間主義」に敗北し、益荒子を助けられなかった負い目。
過去の自分を克服しようと、世間に負けない強さを目指した系子。
その志こそ立派なものの、方向性を間違え、強固なダンケー「信者」へと開き直る・・・今までの戦いで得てきた成長の果実も、彼女の長所だった「情」も、全て捨てられた事が残念です。

ただ、自分は系子の心情も理解はできます。
自分は「保守」ではないので、自分の思想の中には、公言した場合「差別者だ」「トンデモだ」と非難されるような内容も、ある程度は含まれています。
「この結論に至るのなら、どんな説明だろうと大したことはない!」という、結論ありきという部分も入っています。

いくら自分の頭で思索しても、どうやっても他人と同じ意見にならない事への落胆と憤り。
一方で、ますます頽落を極めるばかりの社会。
しかも、この思索自体は、かなり昔から重ねた一続きのもので、刷新を重ねて今に至ります。
一方で、変えてはならない「結論」の部分もあります。

それを否定するのは、自分の長きに渡る軌跡を全否定されるに等しく、それならばいっそ、殉教を遂げて散る覚悟も、自ずと必要になります。
系子が「差別者」「逆賊」呼ばわりされるのを覚悟したように。

もしこれに処方箋があるなら、それはふぇいさんの姿勢だと思います。
大事なもの(軸)を見失わず、身近な人々との交流から、地に足の着いた姿勢を保ち、他者からの指摘も受け入れて、常に刷新していく態度。
とはいえ、系子は一番身近な妹から悪影響を受けたのは、かなり皮肉な展開ですが。

自分は無能なぼっち勢なので、ふぇいさんの真似は100%不可能です。
この話は自分の思想的立場を、客観的に投影するという効果まであったので、とても有意義でしたが。
自分の駄目さ加減も再確認されたので、乾いた笑いがこぼれてしまいます。
とはいえ共通の目的「上皇陛下のお気持ちに応え、皇位の安定継承を!」がある限り、行ける所まで進む所存です。
(殉教@中立派さん)

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