【悲報】国民民主党代表に玉木雄一郎議員が再任

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男系固執を表明していた玉木雄一郎議員

先ほど国民民主党代表選挙が行われ、代表に再任したとのこと。
国民民主党の代表に玉木氏が再選

竹田恒泰が皇室に入る意思のある旧宮家系国民の男系男子は「いる訳ない」と逃げた今
具体的にどのように安定的な男系継承を考えているのでしょう。側室一択でしょうが。

これで国民民主党は参政党とともに党のトップが側室派となりました。

このご時世に側室は考えられません。
佳子さまの警告を本当に読んでいるのでしょうか。
日本の未来を真剣に考えているのでしょうか。

国民民主党、終了!

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

9 件のコメント

    ダダ

    2023年9月3日

    上皇陛下の生前退位のお言葉は、違憲の疑いと指摘されるのを覚悟した上で、国民に安定的な皇位継承の実現を託したもの。

    天皇とは日本国の象徴であり、国民統合の象徴。
    皇位を男系男子にしか認めないことを、象徴天皇が望むはずがない。
    生前退位のお言葉が発せられるまでの28年間、国民は上皇陛下とともに平成を歩んできたのだから、みなまで言わなくとも分かることがあるわけで、国民の過半数が女性・女系天皇を支持している事実に、それを見て取れる。

    国民の代表が国会議員なのだから、玉木個人が何を妄信しようと、女性・女系天皇誕生のために皇室典範改正に着手するのが本筋で責務。
    それを居丈高に「認めていません」とは何様のつもりなのか。

    そこにあるのは、ただの男尊女卑。
    そんなに男が偉いのなら、議会の始まりに女性議員はいなかったのだから(←これを伝統として)、国民民主党から女性議員を除名してから言うべき。

    女性・女系天皇は憲法第2条の「皇位は世襲」を外れるものではなく、違憲はおろか、国民感情にも反しない。そして立憲君主である天皇の立場も守られる。
    その逆にあるのが、明確な違憲となる旧宮家の皇籍取得(養子)であり、非国民の男系カルトにしかできない馬鹿の極み。

    常識の海に沈んだ国民民主党という化石燃料から、愛子天皇の実現に向けたエネルギーが、私の中に生まれることには感謝する。
    しかし、玉木議員は議論できないだろうな。立憲民主主義に向いていないから。

    突撃一番

    2023年9月3日

    国民民主も参政党もダンケーカルトだし、立民は泉健太が倉山の取り巻きだし、井上達夫さんが言うように野党を育てなきゃダメなのはわかるんだけど、どれ選んだらいいのかわからんです。

    党派よりも、個々の議員の発言に着目した方がよさそうですね。

    神奈川のY

    2023年9月3日

    ハナから皇位継承については深く考えず、
    先がないのに目の前の事しか考えない政治家は政治家に非ずだと思います。

    ゴロン

    2023年9月2日

    下馬評通りとはいえ許せん。
    この党の者は一人たりとも当選させてはならない。

    mantokun

    2023年9月2日

    事実上不可能な男系男子による継承を「認めていません」などと意味不明に上から目線でほざく現実無視、憲法無視、皇室無視の玉木が代表になって、山積する日本の問題に対応できると思ってるんですかね?国民民主党は。

    今までにも入れたことないと思うけど、今後絶対に党にも議員にも投票しません。

    ありんこ

    2023年9月2日

    投票の選択肢として外れてしまったなぁ(´・ω・`)
    前投票したことあるけど。次は無いな。

    サトル

    2023年9月2日

    「圧倒的多数」で選出とのこと。
    やはりこの党は……。落選運動対象の党ですね。
    頭が率先して腐ってるんだから。
    一時的にしろ、「皇室問題」で女系で動いていたにもかかわらず、方針転換。
    理由は明らかにせず。
    その上、倉山と対談?でダンケーに鞍替え。
    皇室を明確に「見捨てた」
    このことは、決して忘れてはいけない。

    「(皇統問題が)わからない」からでなく、「明確な意思を持って見捨てた」のが、玉木雄一郎である。

    基礎医学研究者

    2023年9月2日

    悲報_| ̄|○ですが、速報、ありがとうございました。いや「国民民主党」は残念ながら、心ある国民の民意というものがわかっていないのでしょうね。まあ、あえてイヤミいいますが、それならば「側室復活」で皇位の安定継承を、国会で議論してもらいましょう( ̄ー ̄)ニヤリ

    京都のS

    2023年9月2日

     ポリティシャン(政治屋)め!心の底から軽蔑するぜ。

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