第26回愛子天皇論、続々と感想が届いております(その3)!
第26回の感想です。
愛子天皇論は外面はゴー宣ですが、内面はゴー宣ではないという体裁で男野系子を中心としたストーリーが進んでいましたが、久しぶりに論としてのゴー宣を読んだ気がします。
「愛子さま祭り」は動画でも拝見しましたが、国会議員の「ぼんやり保守」「ぼんやりリベラル」の残念さ、女性皇族へのバッシングの浅ましさを改めて再認識しましたし、高森先生が指摘された「女性・女系天皇VS側室復活」が安定的な皇位継承の論点であるというのはなるほどと思いました。
少なくとも、旧宮家の皇籍取得では安定的な皇位継承にはならないので、論理的にはそのように帰結するしかない訳ですが、側室復活を面と向かって主張する党は参政党くらいしかないでしょう。
さすがに国政を担う党、担おうとする党の議員であれば男系派であっても「側室復活」という無責任な主張はできないでしょうから、今後は男系派に対しては「女性・女系天皇か側室か」を追求していくことが重要となるでしょう。
しかし、「愛子さま祭り」の最大のハイライトはやはり男野系子の登場ですね。
男野系子が面白かったのはもちろんですが、個人的には系子には「愛子さま祭り」を踏まえての展開で今後の話を進めていってもらえないかという希望があります。
もし、愛子天皇論中の男野系子が「愛子さま祭り」に参加したのなら、あの時の系子は悪い方向に覚醒した系子なのでしょうか。
そうであるなら、系子の心境が前回よりも少し変わった可能性もあると考えたくなりますね。
次回も「愛子さま祭り」でしょうから、そのあたりも期待して待ちたいと思います。
(じーまさん)
第26回、早速拝読致しました🎵
久々のいつものよしりん先生のカッコ良さに、菅野志桜里さんや矢部万紀子さんの知的な美人っぷり、そして何よりもぼんやり保守とぼんやりリベラルの腑に落ちた内容や高森先生の危機感を感じる話…どれもご皇室の危機を十分過ぎる位に感じさせました‼︎
が、それ以上に…リアルで男野系子の登場にはインパクトありまくりッスよΣ(゚д゚lll)‼︎
ソレに釣られるかの様に、まさかよしりん先生や菅野さんや矢部さん達までも漫画キャラ化しつつあるとは、コレまたウケまくりッスよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾⁾‼︎
その中で、高森先生だけが変わらず我関せずの姿勢を貫いたのは、見事と言うしか\(^o^)/。
次回もどんな展開になるのか、また楽しみッスよ‼︎
(ダグドラえもんさん)
マンガの中にいたのか、現実だったのか。
しかし高森先生の「女系天皇か側室か」は耳で聞いてはっきりと覚えております。
マンガの中と現実とがごっちゃになってますが、嫌な気はしません(^^)
同時に、まだ愛子さまが皇太子になることは決まってないので、国会議員に側室派なのかどうかは問うて行かなければと考えております。
統一協会の息のかかった議員には退場していただきましょう。
やはりステージに立ってたのは男野系子ですよね。
続きが気になります。
(ふぇいさん)
拝読しました。
「ぼんやり」……見事なキーワードでしたね。
言葉遊びじゃないですが、「ぼんやり」が判るには、「はっきり」が判らないといけない。
議員が「ぼんやり」してるかを見分けるには、「選ぶ側」が「はっきり」してないと。
なかなか、根深いものを感じます。
だって、「まちがってることを、はっきり言う連中」に、惑わされもするから。
(サトルさん)
第26回読みました。
政治家と国民の無関心さ不勉強で皇室が危機に晒さられているのを改めて直視しなければなりません。
結局、国民も政治家も自分の生活重視で生きてる間だけ問題なければ皇室がどうなってもいいと考えているのでしょう。
私は皇室の事を知らない人と話す時、次世代は悠仁さまのみで男子を必ず産まなければならないのと側室の話をすると大体そんな制度はないほうが良いと言われます。
守りたいのは皇室であって、男系や明治アナクロのような国民を教育勅語的な価値観で統制することでは有りません。
引き続き私は国民の啓蒙に励もうと思います。
リアル男野系子は見事な男系固執で世間とのズレを感じました。
演者の見事さと木蘭さんの笑いのセンスとツッコミで会場全体を支配しましたね。
これからも期待大です。
(ひとかけらさん)