「愛子さまを皇太子に」の第2部の男野系子の議論の立ち回りには、私も小林先生と同じく「うまい!」という感想を持ちました。
議論のハイライトを明確にすることで、「ただただ楽しい」イベントから「楽しくも意義のある」イベントにパワーーアップできるのだと感じました。
「愛子さまを皇太子に」の第2部の男野系子の議論の立ち回りには、私も小林先生と同じく「うまい!」という感想を持ちました。
議論のハイライトを明確にすることで、「ただただ楽しい」イベントから「楽しくも意義のある」イベントにパワーーアップできるのだと感じました。
1 件のコメント
ねこ派
2023年9月12日
愛子天皇論第27回を読んだ感想です。
前回に引き続き、愛子さま祭り第2部の模様が描かれていますが、壇上のよしりん先生は、内心、冷や冷やしていたのですね。
会場参加していた者ですが、椅子に座って観覧しているだけでは、登壇者の様子は窺えても、内心までは、分かりません。
漫画を読んで、その時のよしりん先生の内心が、分かりました。
また会場参加者としては、漫画を読んで、愛子さま祭りの興奮が蘇ってきました。
漫画に描かれている高森先生の発言は、男野系子が繰り出した男系固執論に対する反論で、確かにその時、拝聴しましたが、今回、私には、復習となりました。
そして漫画では、竹田恒泰のツイートにも触れていますが、その内容たるや、無責任でデタラメにも、ほどがある。
竹田恒泰は国賊朝敵であることを、再確認しました。