愛子天皇論第27回感想:3.(JACKERさん、ゴロンさん、じーまさん、ねこ派さん、くあんさん)

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この先新しい展開の予感もする第27回愛子天皇論感想、どんどん届いています(その3)!


感想を発信いたします。
”将来が決めることができない”これだけでも、愛子さまの置かれている過酷な状況が理解できます。

岸田首相には、ウクライナ戦争・統一教会といったテーマに対しても決断を下していただきました。

ぜひ、この皇位継承に関しても愛子天皇といった決断を下していただきたい。
そしてこの宙ぶらりんの状況から愛子さまを救っていただきたいと思います。

これを成し遂げたとき、岸田首相は名宰相となることでしょう。

岸田首相が名宰相となるための最後のピース、それは愛子天皇誕生です。
(JACKERさん)


第27回の感想です。

今回は、実写版男野(カレーせんべいさん)系子から始まりましたね。
そして、見応えがあった木蘭先生とのバトルを見事に再現されていました。
木蘭先生に引っ張られて、当初しぶしぶ口を開いた高森先生も、男野系子の血統の話から乗ってきて、高森先生砲バンバン放ってましたね。
特に「血統」は文化概念で、自然科学の概念と区別しなければならないというのは理解し易かったです。

男野系子の種明かしの場面の再現度も流石です。
改めて男野系子を演じ切ったカレーせんべいさん、お疲れさまでした。
最高にカッコ良かったです。

締めは、男系カルト・逆賊番付表、東の横綱竹田恒泰氏の、いるいる詐欺の告白でしたね。

私もかましたくなりました。
「国会議員たちよ、いい加減に安定的な皇位継承について議論を開始して皇室典範を改正しなさい!」と。
(ゴロンさん)


第27回の感想です。

公論イベントでの男野系子の登場はやはりインパクトがありました。
最初はどんな感じになるのかが想像がつかなかったのですが、カレーせんべい氏が演じる男野系子は愛子天皇論に出てくる男野系子が現実世界にいたらこんな感じなんだろうというものであったと思います。

それに男系派との議論という面から見ても、泉美木蘭さんと男野系子の議論は実のあるものであったと思います。
X上に存在する男系派も男野系子が言うくらいのことが言えればまだマシなんでしょうが、ダンケー珍説大賞が開催されてしまうレベルのことしか言えなくなっているのがなんともはやといったところです。

それにしても、竹田恒泰の「復帰したいと思っている者はいるわけがありません」は呆れますね。
これでは「旧皇族の皇籍取得」は初めから詰んでると言ってるようなものです。
早く皇室典範改正をして愛子さまが皇太子となれるようにしなければならないと改めて思いました。
(じーまさん)


愛子天皇論第27回を読んだ感想です。

前回に引き続き、愛子さま祭り第2部の模様が描かれていますが、壇上のよしりん先生は、内心、冷や冷やしていたのですね。

会場参加していた者ですが、椅子に座って観覧しているだけでは、登壇者の様子は窺えても、内心までは、分かりません。
漫画を読んで、その時のよしりん先生の内心が、分かりました。
また会場参加者としては、漫画を読んで、愛子さま祭りの興奮が蘇ってきました。

漫画に描かれている高森先生の発言は、男野系子が繰り出した男系固執論に対する反論で、確かにその時、拝聴しましたが、今回、私には、復習となりました。

そして漫画では、竹田恒泰のツイートにも触れていますが、その内容たるや、無責任でデタラメにも、ほどがある。
竹田恒泰は国賊朝敵であることを、再確認しました。
(ねこ派さん)


『リアル男野系子登場!』により大変盛り上がったイベントであったが、キッチリとしたシナリオもないまま、高森先生という爆弾を抱え、それを咄嗟に議論に引っ張り込もうとした木蘭師範のファインプレー。
そして、この”ノリ”に迎合する事なく、しっかり学者の立場で解説、議論してくれた高森先生は”ハレルヤ!”でした♪

あいだでモジモジしてただけの小林先生の『心の声』もこうして今回漫画で知るところとなり、カンドーしました♪

竹田の『いるいる詐欺』が明らかになってもなお、かますゴーマンは『愛子さまがあまりにも気の毒だ!!』なのだから、やはり小林先生は優しい悪人です♡
(くあんさん)

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