ふぇいでございます。
女性セブンの記事を読んで、官邸に意見を送りました。
私は群馬県に住む40代男性です。
週刊誌女性セブンに、「愛子さま女性天皇へ岸田首相が動いた」という記事が掲載されました。
総理は今年2月に安定的な皇位継承を確保する政策を「先送りの許されない課題」「国会における検討を進めていく」と話されました。新しく組閣された今、是非安定的な皇位継承の議論を国会で始めていただきたいです。
現在の皇室典範では、将来皇室は悠仁さまだけになることが決まっています。令和の有識者会議ででましたが「旧宮家」案は無理です。先日ずっと言い続けていた竹田恒泰氏が皇室に入る意思のある旧宮家系男系男子は「いるわけない」と認めました。
再三述べてきた通り、復帰したいと思っている者はいるわけがありません。ただし「陛下から求められたら一人も復帰しないというわけにもいかないという感覚を持っている人が増えてきました。私がベストと思っているのは特別養子縁組。つまり岸前防衛大臣のように赤子のうちに縁組を行うことです。
— 竹田恒泰 (@takenoma) July 27, 2023
皇室の未来は皇室典範改正にかかっています。
岸田総理の代で、性別関係なく天皇のお子様が皇太子になれるように改正してください。
皇室の弥栄を願うものとして、
愛子さまを皇太子に
ぜひお願いいたします。
いろいろな意見も党内、国会内にあるでしょうが、
国民は愛子皇太子をを望んでおります。
岸田総理応援します。何卒よろしくお願いいたします。
(個人情報)
ぜひみなさま、ご自身の言葉で皇室への想いを送ってみましょう。
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文責 群馬県 ふぇい