[Good]岸田改造内閣、過去最多の女性閣僚起用は「愛子天皇」実現の布石か 来春の大学卒業がタイムリミット

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女性セブン10月5日号P22~23に
「愛子さま女性天皇へ!岸田首相が動いた」という記事が掲載されています。
(9/22まだネット記事になってません)
※9/24追記岸田改造内閣、過去最多の女性閣僚起用は「愛子天皇」実現の布石か 来春の大学卒業がタイムリミット

9月13日の内閣改造の際、岸田総理は

「女性ならではの感性、共感力を十分発揮していただきながら、仕事をしていただくことを期待したい」

と述べました。
女性閣僚が5人起用されたことに触れ、

「岸田首相の発言は‘05年の上皇さま(当時は天皇陛下)のお誕生日に際する会見での発言を意識しているように思え、根本的な皇室制度改革、つまり女性皇族についての変革を、いよいよ打ち出そうとしているようにも聞こえました」

という政治ジャーナリストの言葉を記載しています。

‘05はちょうど小泉政権での平成の有識者会議で「女性・女系天皇」の方針が打ち出されたとき。
今回の内閣改造は、現在の結婚と同時に皇室を離れるという不安定な立場を解消するための布石と書いています。

今回の記事では、中ほどに皇室記者の言葉として、

「愛子さまの優秀さやお人柄のよさはおのずと伝わってきます。(中略)以前にも増して愛子さまへの期待は高まるばかりです。政治の側は、国民の想いにこたえるべきではないでしょうか」

結びに、

国民の8割が実現を求めているという女性天皇。岸田氏は「聞く力」をいまこそ発揮できるだろうか。

と書いています。

以上、女性セブンより「政治家動きなさい」という記事が掲載されました。

愛子さまが学生のうちに政治が道筋を示さなければ本当に皇統の危機です。
岸田総理は、今年2月に安定的な皇位継承を「先送りできない課題」「国会で検討」と明言しています。
岸田首相が皇位継承問題を検討すると表明!

岸田総理が声を上げやすいように、私たちからもっと声を上げていきましょう。
菅野志桜里氏の言われる政治家の「ぼんやり保守」「ぼんやりリベラル」も巻き込んで、
私たちから「愛子さまを皇太子に」の機運を盛り上げていきましょう。

ぜひ記事を読んでいただき、女性セブンにこちらのお問合せフォームから意見を送りましょう。
そして、首相官邸、自民党に意見を送りましょう。
ご意見募集(首相官邸に対するご意見・ご感想)
自民党へのご意見フォーム |

安定的な皇位継承、待ったなしです!

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

21 件のコメント

    John

    2023年9月24日

    私も首相官邸、自民党、女性セブンに意見を投稿しました。
    世論がもっと盛り上がって政治を動かすチカラとなり、愛子天皇への道が開かれる事を心から願います。

    あしたのジョージ

    2023年9月24日

    私も女性セブンを買って記事を読みました。
    女性セブン編集部と首相官邸にメッセージを送りました。
    女性セブン編集部には、感謝とこれからも応援しているので頑張って欲しいというような事を送りました。
    首相官邸には、女性セブンを読んで、岸田総理には安定的な皇位継承問題に頑張って欲しいと書きました。
    愛子さまが皇太子になってその後に天皇になれる道すじを作って欲しいと書きました。
    皇族のほとんど全員が鬱になっている現状を何とかして欲しいと書きました。
    大雑把ですが、そんなところです。
    最後にどっちにも駄文で失礼しましたと書きました。
    以上です。

    突撃一番

    2023年9月24日

    「国会で検討する 」という岸田氏のセリフを、言った本人に忘れさせないように、何回でもX上で褒めちぎるのも有効かも。

    urikani

    2023年9月23日

    女性セブン、まさかのグッジョブですね♪
    ( ¯꒳¯ )b✧
    私も首相官邸に意見送りました!
    🙁 ;´ロ`;):
    先日岸田首相をメンションして「マザームーンにお仕置きされたんか!」て暴言ツイートしたばかりなんですが(・∀・)
    Twitter(現X)でも拡散してます〜

    *****
    (自己紹介)
    週刊誌(女性セブン)の『愛子さま 女性天皇に!岸田首相が動いた』という記事を読みました。
    岸田首相の今年2月の皇位継承問題についてのご発言、そして今回女性閣僚を過去最多の5名を起用され「女性活躍」に本腰を入れるつもりでおられる事で、いよいよ女性天皇容認へ動き出されるという記事には信憑性を感じられました。

    旧統一協会解散請求と、愛子天皇誕生で岸田政権の支持率は爆上がりすることと思います。
    男系男子継承に固執している方々の多くは旧統一協会と関係が深いことを見聞き致します。彼らと運命を共にすることは泥舟に乗るようなものと思います。ぜひ、決別して8割の国民の願いを、天皇陛下、上皇陛下の願いを叶えて下さい。愛子さまや悠仁さまが将来設計を立てられない現状も大変お気の毒です。早急に国会での議論をよろしくお願い申し上げます。

    神奈川のY

    2023年9月23日

    お疲れ様です、念押しにセブン読んで首相官邸に感想を送りました。ちょい白々しさがあるなと思いましたが、こんな感じで送りました。以下文面です。
    私は神奈川県に住む30代女性です。
    週刊誌女性セブンに、「愛子さま女性天皇へ岸田首相が動いた」という記事が掲載され、それを読みました際、是非とも想いを伝えたく失礼致します。
    総理は今年2月に安定的な皇位継承を確保する政策を「先送りの許されない課題」と言及され、他の政党が無為無策の中、動かれた姿に敬意を抱きました。現在の皇室典範では、将来皇室は悠仁さまだけ、愛子さまは直系なのにどのような対応になるか宙ぶらりんになっている状態です。
    10年先、30年先と将来を観れば皇室は先細りし、皇位継承が至難となると改めて知りました。昨今の有識者会議での「旧宮家」案が出されましたが、何年も時間をかけられているも、何も成果がない状態と観られ、歯痒く思い、いたずらに時間を消費し、皇室の安泰が危ぶまれている昨今では皇室典範の改正で男系女系にこだわらず、双系への継承が必須であると総理の姿を観て、感じました。
    皇室について学ぶ機会を頂き、まことにありがとうございます。
    です。

    尾瀬桜

    2023年9月23日

    女性セブンには記事の感想を送りました。
    ↓以下感想です。

    日々お疲れ様です。
    女性セブン10月5日号の記事「愛子さま女性天皇へ 岸田首相が動いた」を読みました。
    今回の記事は良い記事でした。
    様々な世論調査にもあるように、多くの国民は女性天皇を認めています。
    しかし、現在政府や国会では安定的な皇位継承に関する議論が停滞しています。
    その停滞した皇位継承問題の議論を動かすためにも貴誌においては、今後も今回のような安定的な皇位継承に関する記事や特集の掲載をお願いします。
    どうかよろしくお願いします。

    尾瀬桜

    2023年9月23日

    私も首相官邸に意見を送りました。

    日々お疲れ様です。
    安定的な皇位継承について意見があるため今回お送りします。

    週刊誌の「女性セブン」10月5日号に「愛子さま女性天皇へ 岸田首相が動いた」という記事がありました。
    今回それに関連して意見を送ります。
    安定的な皇位継承、それは喫緊の待ったなしの課題です。
    今すぐ政府が議論を喚起し、国会にて議論を行なっていただくようお願いします。

    現在、皇位継承の問題は全くとして議論が進んでおらず、皇室典範に定められている現在の制度のままでは女性皇族が婚姻とともに皇室を離脱することになっています。このままでは、愛子さまや佳子さまをはじめとした女性皇族が皇室を離脱し、天皇陛下の次の世代の皇族は悠仁さまお一人となってしまいます。
    そうなった場合、悠仁さまとその配偶者の方に男子出産の大きな圧力がかかり、男子が生まれなかった場合は皇室が消滅し日本の国家体制が機能不全になってしまう可能性が極めて高いです。
    皇位継承の問題に関して、多くの世論調査では「女性天皇」や「女系天皇」「女性宮家」を認めるべきだという意見が多数を占めています。
    多くの国民は、「なぜ女性皇族が結婚したら皇族ではなくなってしまうのか」「なぜ女性天皇が認められないのか」と感じています。
    世界的に見ても、特に欧州各国の王室では女性君主が認められている国がほとんどです。
    日本でも歴史上は8人10代の女性天皇が存在していました。
    現在、岸田内閣は女性活躍推進を掲げて、今回の内閣改造で女性閣僚を5人も起用しました。
    上記のことを踏まえると、女性天皇、女系天皇、女性宮家を認めるための皇室典範改正は、安定的な皇位継承に寄与するだけではなく、女性の活躍や女性の地位向上、多くの国民感情・世論、国際的な観点などから見てもプラスの点が多いのではないでしょうか。

    旧宮家の男系男子の子孫を現在の皇族の養子にしたり、旧宮家の男系男子の子孫を皇室に入れるという案もありますが、これは憲法第14条の法の下の平等に違反するという指摘があります。また、国民感情的にも誰かも分からない人がいきなり皇族になるという点で国民には受け入れられにくいと思います。さらに、旧宮家のどの人を皇族にするのかといった問題や当事者の意思にも左右されるため、かえって皇位継承が不安定になると考えます。
    その点を踏まえると旧宮家の男系男子子孫の皇籍取得は無理です。
    皇位継承問題の残された解決策は、女性天皇・女系天皇・女性宮家を認めるということしか方法がありません。

    愛子さまや佳子さまも成人され、残された時間をもうわずかしかありません。
    皇室の方々のため、皇室の弥栄のためにも、どうか安定的な皇位継承について議論を喚起し、議論をお願いします。
    国民の多くは女性天皇を認めています。
    岸田総理どうかよろしくお願いします。

    京都のS

    2023年9月23日

     自民党に送ると以下のような返信が来ます。
    「 ○○ 様
    この度は自民党へ貴重なご意見をお寄せいただき
    誠にありがとうございます。
    お寄せいただきましたご意見・ご質問については、
    全て拝見させていただいた上、担当部局へ報告し、
    党の今後の政策や活動の参考とさせていただきます。
    今後とも自民党の活動にご支援を賜りますよう、
    お願い申しあげます。
    ————————
    自由民主党本部
    千代田区永田町1-11-23
    TEL. 03-3581-6211(代表)」

    京都のS

    2023年9月23日

     自民党に送ったものも転載します。

     皇室問題は本来なら「退位特例法」の「付帯決議」に示された「安定的な皇位継承」へ向けた「女性天皇・女系天皇・女性宮家」を実現するための「皇室典範改正」のはずでしたが、安倍・菅両内閣は「皇族数確保」だけに矮小化し、対策として挙げたのは「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持」と「旧宮家系子孫の皇室入り」というものでした。しかしながら前者は一家族に皇族(憲法1章)と国民(憲法3章)が同居することによる不具合が懸念され、後者は皇統譜から戸籍へ移って70年以上も経つ方が皇籍取得することを意味し、また伏見宮系という特定血族に限って婚姻を介さずに皇室に入れる制度にするなら、それは憲法14条違反であり、違憲の天皇が誕生する事態は避けねばなりません。
     このまま男系継承に固執していては皇統が断絶します。女性皇族が順番に降下されれば、皇室は悠仁様お一人だけになるからです。「必ず男子を産め」と圧力を掛けられる家に誰が嫁入りしたいでしょうか?誰が娘を輿入れさせたいでしょうか?ゆえに愛子様が立太子でき、やがて天皇に即位され、さらに愛子様のお子様に皇位が続くような典範改正が必要です。皇統が断絶したら国事行為の一切が行えず、日本国は機能不全に陥ります。そうならないためにも貴党は責任政党として岸田首相の下で皇統問題を解決せねばならないのです。どうか宜しくお願い申し上げます。

    ゴロン

    2023年9月23日

    女性セブンにも感謝の意見投稿をしました。
    ・・・
    10月5日号「愛子さま女性天皇へ岸田首相が動いた」の記事について
    このようなストレートな記事を掲載して頂き大変ありがとうございます。早速、首相官邸、自民党の投稿フォームにこの記事を紹介して、記事の通り、愛子さまが学生であるうちに政治側が道筋を示さなければ、すなわち年明けの通常国会で議論の俎上に載せなければ、取り返しがつかない事態に陥るので、一刻も早く、国会に安定的な皇位継承についてオープンな議論を開始するようにお願いしました。
    (中略)
    なお、安定的な皇位継承は、国民一人一人が、天皇・皇族方の立場、状況を正しく知り、天皇を戴く側の責任として信頼と尊敬の心を持つことも重要なことだと思います。
    貴誌も今後とも、本記事のように、皇位継承問題を先送り、棚上げしつづける政治家を突き動かす様な記事や、国民の皇室に対する信頼と尊敬を醸成するような記事の掲載をお願い致します。

    京都のS

    2023年9月23日

     「女性セブン」編集部に送ったものも転載します。

     貴誌の10月5日号にある「愛子さま 女性天皇へ!岸田首相 動いた」を拝読しました。
     9月13日の内閣改造で起用された女性閣僚が過去最多タイ(5名)だという事実から書き起こされた記事では、改造内閣発足に際しての記者会見で首相が述べた言葉は2005年の上皇陛下の会見を意識したものだとの見解が示され、その2005年は小泉内閣が女性天皇・女系天皇の実現に向けて動き出そうとした時期だった点から、今回の改造内閣も議論が止まっていた様々な皇室問題が再び動き出す契機となるかもしれないと書かれており、もし実際にそうした動きになっていくなら国民の一人として喜ばしく思います。
     本来なら皇室問題の目玉は「退位特例法」の「付帯決議」にも示された「安定的な皇位継承」へ向けた「女性天皇」「女系天皇」「女性宮家創設」を実現するための「皇室典範改正」のはずでしたが、安倍内閣と菅内閣は「皇族数の確保」というワンイシューに矮小化し、対策として挙げたのは「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する」と「旧宮家系子孫を皇室入りさせる」というものでした。しかしながら、前者は一家族に皇族(憲法1章)と国民(憲法3章)が同居することによる不具合が強く懸念され、後者は皇統譜から戸籍へ移って70年以上も経つ方が皇籍を新しく取得することを意味し、また伏見宮系という特定の家柄に限って婚姻を介さずに皇室に入れる制度に造り替える(典範改正も必要)なら、それは憲法14条(法の下の平等)違反であり、憲法違反の天皇を誕生させるような事態は絶対に許されません。
     このまま男系継承に固執していては皇統は断絶します。女性皇族が順番に降下されれば、悠仁様お一人だけが皇室に残られることになるからです。「必ず男子を産め」と圧力を掛け続けられる家に誰が輿入れしたいと思うでしょうか?誰が娘を輿入れさせたいと思うでしょうか?従って、愛子様が立太子でき、ゆくゆくは天皇に即位され、さらに愛子様のお子様に皇位が続いていくような皇室典範の改正が絶対に必要なのです。皇統が断絶したら憲法に規定の有る国事行為の一切が行えず、従って日本国は機能不全に陥ります。そうならないためには、貴誌のように一定の影響力を保持するメディアが世論を喚起してくださることが必要なのです。どうか、これからも同様の良記事掲載を何卒お願い申し上げます。

    京都のS(サタンのSじゃねーし)

    2023年9月23日

     首相官邸に意見を送りました。以下に転載します。

     9月13日の内閣改造で起用された女性閣僚が過去最多タイ(5名)だという事実から書き起こされた同記事では、改造内閣発足に際しての記者会見で首相が述べた言葉は2005年の上皇陛下の会見を意識したものだとの見解が示されました。2005年は小泉内閣が女性天皇・女系天皇の実現に向けて動き出そうとした時期だった点から、今回の改造内閣も議論が止まっていた様々な皇室問題が再び動き出す契機となるかもしれないと書かれており、もし実際にそうした動きになっていくなら国民の一人として喜ばしく思います。
     本来なら皇室問題の目玉は「退位特例法」の「付帯決議」にも示された「安定的な皇位継承」へ向けた「女性天皇」「女系天皇」「女性宮家創設」を実現するための「皇室典範改正」はずですが、安倍内閣と菅内閣は「皇族数の確保」というワンイシューに矮小化し、対策として挙げたのは「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する」と「旧宮家系子孫を皇室入りさせる」というものでした。しかしながら、前者は一家族に皇族(憲法1章)と国民(憲法3章)が同居することによる不具合が強く懸念され、後者は皇統譜から戸籍へ移って70年以上も経つ方が皇籍を新しく取得することを意味し、また伏見宮系という特定の家柄に限って婚姻を介さずに皇室に入れる制度に造り替える(典範改正も必要)なら、それは憲法14条(法の下の平等)違反であり、いずれにせよ違憲の天皇を戴く事態を防ぐには憲法の1章と3章を越境させるための改正が必要となります。もし、これを特例法や特措法で済ますようなら日本国は国家の体を為していないと看做さねばなりません。
     上記を踏まえた上で、なお皇位継承を男系男子に限る制度(現行の皇室典範や世間に蔓延る男尊女卑感情)に固執するなら、政府自民党は孫子の世代のために政治を行う政治家(ステイツマン)ではなく、次の選挙のことしか考えない政治屋(ポリティシャン)と看做す他ありません。それは旧統一教会の人的あるいは金銭的な選挙支援を期待するために同協会の教義(儒教的な男尊女卑、韓国的な反日・反皇室、金づる維持という拝金主義…)に忠実な犬となることをも意味するからです。世論調査の女性天皇支持80%・女系天皇支持70%(いずれも共同通信調べ)は庶民の常識が発動された結果です。世間の空気やマスコミ報道に左右されるのは大衆でしかなく、常識を保持している庶民こそが国民だと私は考えます。庶民の常識が愛子天皇を待望し、それが投票行動に結びついたなら、旧統一教会の選挙支援ごときは簡単に打ち砕かれることでしょう。
     私は一人のナショナリスト(国民主義者)として、お願いに上がっております。多様性だとか男女平等だとかで女性天皇を支持する徒ではありません。このまま男系継承に固執していては皇統が断絶するという危機感からです。従って、愛子様が立太子でき、ゆくゆくは天皇に即位され、さらに愛子様のお子様に皇位が続いていくような皇室典範の改正を、岸田内閣の皆様、どうか宜しくお願い申し上げます。
                京都市在住 ○○

    JACKER

    2023年9月23日

     私も先ほど、首相官邸および女性セブンに意見を投稿しました。
     よくよく考えてみたら、時事通信の記事にも現在の皇位継承に関する議論が進まないことにいらだちを覚えている政府関係者もいるようですから、もしかしたらそれも関係しているのかもしれません。

    ダダ

    2023年9月23日

    女性セブンと首相官邸に意見投稿しました!

    マスコミは事実に基づかない皇室バッシングをすぐに止めて、安定的な皇位継承を放置している国会議員を糾弾すべき!それが正論で道理にかなうものでしょう。

    岸田首相は皇室と国民を信じて動いて欲しい!
    検討禁止!

    H.O.

    2023年9月23日

    女性セブン買いました。
    継続的に取り上げてもらえるよう、働きかけてみます。

    「女性皇族についての変革を、いよいよ打ち出そうとしている」
    いよいよって、遅いっちゅうねん!

    ゴロン

    2023年9月22日

    首相官邸意見募集フォームで意見投稿しました。
    ・・・・・
    女性セブン10月5日号「愛子さま女性天皇へ岸田首相が動いた」の記事の件
    岸田首相、標記の記事を是非とも読んでいただきたいと思います。女性閣僚が過去最多5人の布陣であることからの岸田首相への期待が込められた記事だと思います。
    2月26日の自民党大会にて、岸田首相が安定的な皇位継承策について「先送りの許されない課題で、国会での検討を進めていく」と表明してから半年以上たっても、何らアクションがなく、残念に思っていました。この記事の通り、愛子さまが学生であるうちに政治側が道筋を示さなければ、すなわち年明けの通常国会で議論の俎上に載せなければ、取り返しがつかない事態に陥ります。
    党内が二分するなどと低次元の考えで、天皇を戴く国体を維持できるか否かという大事を蔑ろにしては本末転倒です。一刻も早く、国会に安定的な皇位継承についてオープンな議論を促してください。本当にもう時間がないのです。
    国会でのオープンな議論が実現すれば、まず、令和3年の有識者会議の報告書をベースにした、「(1)女性皇族の婚姻後の皇籍を維持する案(2)旧宮家の男系男子を養子縁組で皇族とする案」について議論されると思いますが、(1)では、皇族の配偶者と子が一般国民のままであるというあり得ない家庭ができるという問題、(2)では、憲法14条の門地による差別に当たり憲法違反になるという問題が明確になります。高市氏の言うような「女性は良いけど女系は認めない」など中途半端な案では、安定的な皇位継承に繋がりようがないのです。
    その上で、早々に令和3年の報告書に見切りをつけ、平成17年の報告書に立ち返って議論を進めれば、皇室典範1条を改正し、男系女系に拘らない皇位継承を可能にすることになるはずです。
    愛子皇太子が誕生することになれば、様々な要因で閉塞した日本に、爆発的に明るい光が灯ることになり、岸田首相も間違いなく歴史に名を残すことになると思います。是非とも、党内やノイジーマイノリティの圧力に負けず、逃げずに、国会での議論を進めて頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。

    ただし

    2023年9月22日

    本、買いました!!
    これから読み、感想を送ります!!
    この機会をいかしましょう!
    \(・∀・)/

    L.K

    2023年9月22日

    コンビニで買うとき、店員さんに表紙を見せて
    「愛子さまが、天皇になるかもしれないみたいですよ。」
    と声をかけてみました。
    「あら、本当だ~~!」
    と驚いた反応を見せました。

    「実現すると嬉しいですね。」と言うと、
    「そうですね(^^)」と弾んだ声で賛同してくれました。

    秋篠宮家が嫌いなんじゃなく、
    「女性だから」というだけで天皇皇后両陛下のお子様が次の天皇になれないことに、みんな心のどこかで疑問に思っているはずです。

    愛子天皇が実現したら、日本中が喜びに包まれますよ。

    あしたのジョージ

    2023年9月22日

    記事を見ていませんが、凄い事だと思いました。

    ありんこ

    2023年9月22日

    これが本当なら大変良いことです。
    今の法律のまま悠仁さまが天皇になられるという事は、悠仁さましか皇室におられない状況であることはほぼ確定的です。その状況を理解して一刻も早く法律を改正して欲しいものです。

    京都のS

    2023年9月22日

     おお!女性誌3誌の中で最も男系派だった「女性セブン」が女系容認側にシフトした感のある記事を出したのなら、「山が動いた」気がしないでもないですね。

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