読売新聞が皇室典範改正に言及!

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全国紙の中で、皇位継承問題を記事にすることが最も少ない(サイト調べ)読売新聞にて、皇室典範改正に言及した記事が掲載されました。

▲令和5年10月21日読売新聞

額賀衆院議長の就任記者会見を報じた記事での言及です。

国会では、政府が2022年1月に安定的な皇位継承などに関する有識者会議の報告書を提出したことを受け、皇室典範改正も視野に入れた与野党協議が求められているが、議論は進んでいない。

読売新聞は発行部数が多く、政権に近いとも言われています。
新聞社への意見投稿を通じて皇位継承問題を動かしていきましょう!

読売新聞 https://contact.yomiuri.co.jp/form/

※ちなみにこの記事はネット記事化されていません

2 件のコメント

    基礎医学研究者

    2023年10月22日

    貴重な情報、ありがとうございました。正直、毎日ではなくて読売は”意外”だったのですが、自分も読売新聞に、意見・コメントを送りました(内容は、割愛)。

    reinyan

    2023年10月21日

    意見投稿のアドレス紹介ありがとうございます。
    以下の文章を投稿しました
    「貴社の誌面で、額賀衆院議長の就任記者会見を報じた記事を読みました。
    他社のニュースでは、議長の手順間違いを取り上げていましたが、流石に読売新聞さんは、より大事な点を報道されていて安心いたしました。今年初め、岸田総理が皇位継承の議論を進めていくと表明されていますので、今臨時国会で取り上げなければ、とんでもない職務怠慢であると思っていました。そんな中で、発行部数一位を誇る貴社が、額賀議長の意欲ある言を報じたことが頼もしく、嬉しくなり、応援メッセージを送りたくなったという次第です。これからも「先延ばしに出来ない喫緊の課題」を取り上げていただいて、特集を組んでいただいて、来るべき「立太子の令」に向けて先陣を切った紙面づくりが行われると、期待しております。」

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