[Good]愛子さま天皇実現「来春に決着」極秘協議

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女性セブンの記事です。

愛子さま天皇実現「来春に決着」極秘協議
ネット記事はこちら

このような見出しで始まっています。

このままではそう遠くないうちに皇統が途絶えるかもしれないー可能性には思い至れど、悠仁さまのご誕生以降、安定的な皇位継承をめぐる問題を積極的に扱った政治家はいなかった。しかし、人生の岐路に立たされている愛子さまと、岸田首相の思惑が数奇にも重なり、議論が急展開を迎えている。

まずは、愛子さまの近況を紹介した後、置かれている境遇について解説しています。

愛子さまの同級生たちといえば(中略)来春の卒業後の将来を見据えた決断をすでにし終えている時期だ。しかし、愛子さまの場合は、すぐ先の将来のお立場さえ不透明であり、しかもそれはご自身の意思で決めることができない。

次に全国紙政治部記者の発言として、岸田首相の皇位継承問題に対する「思惑」を推測しています。

首相がこの問題についてこれほど積極的なのも珍しく、本気で議論を進めるのではないかとみられています。
(中略)
物価高で国民の不満は募り、経済対策もうまくいかず、外交もいいところなし。そんな岸田首相が起死回生の一手の「奇策」として繰り出したのが、安定的な皇位継承をはかるための「皇室改革」なのです。これだけは、菅義偉前首相も、安倍晋三元首相も成し遂げることができなかった。難しい舵取りにはなりますが、国民の関心事である皇室改革をテーマにできれば、総選挙に打って出られる、という大どんでん返しのそろばんを弾いているのではないでしょうか。

そして、現在の皇室典範では次世代の皇位継承者は悠仁さまおひとりであることをに触れ、皇位継承が危機的状況であることを解説し、その解決策のひとつである「旧皇族復帰案」について批判的な政府関係者の発言を紹介しています。

自民党議員や支持層がこのプランを推す人が少ないことに触れた上で、

ただ、該当する旧皇族側が必ずしもこの案を肯定的に捉えているかというと、そうではない。「皇族復帰など、とんでもない」と困惑し、及び腰となっている旧皇族男子もいるようです。菅官房長官時代、内々にヒアリングを行っていたそうですから、政府もそうした内情は把握しているでしょう。

として、さらに国民の側も受け入れられないのではないか、という見解も紹介しています。

もうひとつの「女性天皇・女系天皇を認める」案については、上皇陛下のご意向の推測を同じ政府関係者の発言で紹介しています。

上皇ご夫妻は、生前退位の際に、安定的な皇位継承についてもずいぶん気にされていた。「皇統を途絶えさせない」という皇室の至上命題を最優先にお考えになり、女性・女系天皇実現についても思案されていたそうです。政府側は「上皇ご夫妻は女性天皇容認に異を唱えられることはないだろう」と認識していました。

今後の見通しを政府関係者の発言から紹介しています。

国民の8割が女性天皇の実現に賛成という世論調査もあります。つまり、大多数の国民は「愛子天皇」を歓迎しているということなのです。
もし岸田総理が女性天皇容認を俎上に載せれば、世論は「愛子天皇実現」に傾くでしょう。これまで総理は「女性活躍」の重要性を主張してきましたから、信条ともリンクする。これほど支持率上昇の期待ができる政策はありません。実際、日本の女性たちをどれだけ勇気づけるかわかりませんし、経済効果は計り知れません。男女平等の改革は、海外からの評価も得られるはずです。

岸田首相がどのくらい本気なのかは、実際のところ分かりません。

では、私たちが本気にさせてあげようではないですか!

記事内にある国民の声は実在する!そう気づかせてあげましょう!

官邸意見投稿フォーム
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
自民党意見投稿フォーム
https://ssl.jimin.jp/m/contacts

11 件のコメント

    基礎医学研究者

    2023年11月6日

    >ありんこさん
    基礎医でございます。こちらの要望に応えていただき、ありがとうございました。使わせていただきます。ありんこさんの意見投稿には、ブログ上でまたコメント書かせていただきますので、よろしくお願いします。ご協力に、感謝致します。

    ありんこ

    2023年11月6日

    基礎医学研究者様、初めまして!
    こちらが初・自民党に送った文書と官邸宛文となります。
    炊きついて欲しいので、野党各党には悪役になって貰いました。( ˊᵕˋ ;)また、最初に送ろうとした文は文字制限に引っかかったので、かなり簡略したものになります。度々、送れたらいいなぁと思っています。

    自民党宛
    週刊誌報道にて、自民党の岸田総理が女性天皇・女系天皇を再び可能とする皇室典範改正に前向きであると拝察しました。

    大変喜ばしく、嬉しく思っている国民の一人です。

    ここの所、かつての共産党の如く皇室の大変な状況を見ていながら「静謐な環境で議論(=放置)」する事が大切であるというような、無責任極まりない言動が野党各党から溢れ出ています。この時こそ責任与党たる自民党が先頭を取り、一刻も早く上皇陛下が願われた皇室が国民と手を取り合い安定的に皇位継承を行えるような皇室典範改正を行ってくださるようお願い申し上げます。
    本邦は儒教とサリカ法典の影響を受けながらも婿をとる文化が残った古代より特色のある国です。たとえ女系天皇が可能となっても易姓革命や王朝交代など大陸とは違い起こりえません。
    勇気を持って今現在を生きる皇室に報いてください。
    皇室を思う一国民としてお願いします。(所在県、実名記入しました)

    官邸への文
    今を生きる皇室に報いる皇室典範改正を

    週刊誌報道によれば、現政権が女性・女系天皇を可能と出来る皇室典範改正に前向きであると拝察しました。
    大変喜ばしく嬉しく思っている国民の1人です。
    20年ほど前より、このまま女性天皇や女系天皇が認められない場合、皇室が数十年後には消滅してしまうのではないかと、大変心苦しく見守っておりました。誰かに幸せを願われている確信というものは、人に前向きに生きる勇気を与えてくださるものです。
    これは男だから誰でも出来るということでありません。男の血さえ繋がっていれば生まれる事でもありません。男女問わず宮様の生まれと育ちを日々国民が見守っているからこそ、生まれる信頼によるものだと確信しています。

    この20年ほどの間、今の皇室の宮様方に代わり皇族になってもいい、皇籍取得を希望される天皇の血を引く民間男系男性は現れませんでした。もう待てません。ここまで皇室を精神的に追い込むような真似をしてまで待たせただけでも憤慨ものです。
    たとえこれから現れたとしても、実質貴族・華族を復活させるような法制度は現代に馴染みません。男の子を得るための側室などは論外です。

    今上陛下と現皇室に報いてください。
    天皇陛下達を蔑ろにする、天皇を国民を含む男系男子に限定したい勢力に負けないでください。お願いします。

    ゴロン

    2023年11月5日

    自民党にも意見投稿しました。
    ・・・
    「愛子さま天皇実現「来春に決着」極秘協議」の記事の件
    自民党の国会議員の皆様、先日発売の女性セブンに「愛子さま天皇実現「来春に決着」極秘協議」の記事が掲載され、Web版でも、同様な記事が掲載されていました。
    https://www.news-postseven.com/archives/20231104_1916894.html?DETAIL
    記事では、旧皇族の子孫の皇籍取得案の致命的な問題点や、大多数の国民が『愛子天皇』を歓迎しているということ、そして、上皇上皇后両陛下、天皇皇后両陛下の思いにも言及しておりました。また、いわゆる「女性は良いけど女系はね」という見解で議論が進められそうなことも記載されていましたが、この点は、真摯に天皇の歴史に向き合えば、男系女系にこだわらない皇位継承こそが日本の天皇の歴史であることが理解できると思います。愛子さまをはじめ、皇室の方々のお立場や今後の状況を明確にし、可能な限り安寧にお過ごしいただくため、中途半端な特例法などは考えず、先日、Yahooニュースで掲載された、園部逸夫氏の提言の通り、1)皇位継承資格を女性・女系に広げる、2)皇位継承順位は直系を優先する、3)兄弟姉妹では長子を優先する、という2005年の報告書の結論、すなわち皇室典範の改正に向けて、議論を進めて頂きたいと思います。「安定的な皇位継承」という最も重要も問題の解決に導くのに遠慮はいりません。堂々と支持率向上を目指してください。

    ゴロン

    2023年11月5日

    女性セブン投稿フォームにもお礼?の投稿を送りました。
    ・・・
    11月16日号「愛子さま天皇実現「来春に決着」極秘協議」の記事の件
    10月の「愛子さま女性天皇へ岸田首相が動いた」に続いて、ストレートに愛子皇太子の誕生の実現に期待を抱かせる記事を掲載して頂き大変ありがとうございます。
    NEWSポストセブン版では「岸田内閣、支持率上昇のための秘策は「愛子天皇」・・」とか皮肉めいたタイトルになっていたり、女系天皇に対しては根強い反対の声があることを強調したりする点等は、首をかしげる部分もありますが、旧皇族の子孫の皇籍取得案の致命的な問題点、国民の8割が女性天皇の実現に賛成という世論調査もあり、大多数の国民は『愛子天皇』を歓迎しているという点、そして、上皇上皇后両陛下、天皇皇后両陛下の思いにも言及して頂いた点は、これまで以上に踏み込んだ記事になっていると思います。
     岸田首相の考えが、記事の通り、国民の支持率を上げるための人気取り的なものだとしても、そんな皮肉は気にせず、堂々と突き進んでいただきたいと思います。これまでの政権は、声が大きいだけの少数の男系男子の皇位継承に固執する統一協会関係者や時代遅れの支持者のためだけに「安定的な皇位継承」の問題について何の進展もさせてこなかったのですから。むしろ、メディアは「愛子さまを天皇に」が、岸田政権の支持率向上に繋がることをどんどん強調して、岸田首相や国会議員の背中を押して頂きたいと思います。
     なお、既にご存じかと思いますが、先日Yahooニュースで、「園部逸夫・元最高裁判事「女性、女系天皇を認めるべき」 皇室典範改正、進まぬ議論に提言」という記事が掲載されていました。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/acaddbc405c7c1bb7e6cd80f461fe388fcae4bf1
    これは安定的な皇位継承の議論への最高の提言だと思います。
    (1)皇位継承資格を女性・女系に広げる、(2)皇位継承順位は直系を優先する、(3)兄弟姉妹では長子を優先する、という2005年の報告書の結論が答えです。この提言は、常識的な日本人であれば、するすると頭に入ってくる話だと確信しています。
     今後とも、「安定的な皇位継承」のため、国会での議論を後押しする記事の掲載をお願い致します。

    ふぇい

    2023年11月5日

    首相官邸に意見を送りました。

    群馬県在住の40代男性です。
    女性セブンに、「岸田首相は「愛子天皇」を念頭に置くのではないかとみる。」との内容が入っている記事を拝見しました。
    国民の8割は、愛子天皇を望んでいます。
    昨年12月の毎日新聞と埼玉大学のアンケート調査によると、
    https://mainichi.jp/articles/20221227/ddm/010/010/017000c
    男系の継承を維持すべきだといってる人は、9%しかいないのです。
    世論は愛子天皇を念頭に置く岸田総理の側に必ずつきます。
    総理が女系以外の選択肢をと過去に述べたとしても、
    女系以外の選択肢を考えたが無理だった。でいいのです。国民の支持は上がります。
    仮に「男系継承のために側室を」や「産み分けの技術を」など総理が言い始めたら、世論はどうなりますでしょうか。
    容易に想像がつくと思われます。
    側室での男系継承か、女系公認の直系長子優先継承か。この二つになってきます。
    そして側室をやめたのは天皇です。
    もう答えは出ています。支持率が上がる答えも出ています。
    是非とも皇室典範改正を速やかに。記事内の春を待たずに行っていただきたいです。

    何卒よろしくお願いいたします。

    基礎医学研究者

    2023年11月4日

    自分も、この記事を引いて、自民党の意見フォームに送ってみました。
    (氏名、年齢、所在地、Emailアドレス)

    タイトル:国会における「皇位の安定継承」議論の“後押し”となる情報提供と、それに関する自民党さまへの要望

    岸田首相の所信表明演説の宣言以来、10/30に茂木幹事長より安定的な皇位継承などを議論する総裁直属の新組織を設立することの発表があり、国民の要望に応えた良い動きになっているかと思います。

    ところで、このような動きはやはり多方面に影響を与え、11/2に発売された、女性セブン11月16日号に、下記のような記事が掲載されました(要するに、皇位の安定継承の議論を後押しするような記事です)。

    愛子さま天皇実現「来春に決着」極秘協議
    https://www.news-postseven.com/archives/20231104_1916894.html?DETAIL&utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=shared

    自民党さまに強くお願いしたいことがあります。失礼ながら、自民党には「男系継承」にこだわっている議員がおられます(声が大きい議員というのは、この方々)。国会議員であるのならば、違う場所で大きな声を出すのではなく、国会で正面から、国民を説得されてはいかがでしょうか?その際のポイントは、その意見が「皇位の安定継承」につながるのかどうか?です。

    これについては、今後、国民はしっかり見ておりますので、どのような結果になろうと、皇位継承問題について、「国会での議論」をきちんと行われることを、改めて強く望みます。

    reinyan

    2023年11月4日

    冒頭に県名、氏名を記入して首相官邸に意見投稿しました。
    【分野】その他
    【テーマ】安定的な皇位継承の為の皇室典範改正・女性天皇について
    皇室を敬愛し、自民党を比較的支持してきた国民の一人です。
    表題の件について、意見投稿を何度かさせて頂いてきました。

    『岸田首相の名宰相への道』
    発売中の週刊誌・女性セブン11月16日号の見出しを読んで、このような言葉が頭をよぎりまして、岸田首相を応援したく記入しています。
    『愛子天皇実現来春決着極秘協議』のことです。記事の中身では、支持率の為の奇策という表現ですが、本来あるべき形に皇位継承を戻すのに「奇をてらう」は適切か疑問です。性別によらない皇位継承こそが皇統の伝統です。明治からのほんの150年程、明文化された男系男子限定の皇位継承は伝統ではないですし、今から伝統にしようにも側室制度もないのに不可能です。愛子天皇への道筋が実現された暁には、皇統断絶の危機を救った実行の人、名宰相として歴史に名を残すことは間違いありません。そしてありがたいことに、敬宮愛子内親王殿下は聖域にお育ちになった方としての覚悟を、折に触れて表して下さっています。

    『女性天皇容認が日本の女性たちをどれだけ勇気づけるか』
    将来、悠仁さまと結婚を決意される女性がどれだけ救われることか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/acaddbc405c7c1bb7e6cd80f461fe388fcae4bf1
    先日、Yahooニュースに掲載された園部逸夫・元最高裁判事の提言には、このような記述があります。
    「皇室典範について言えば、皇室制度が将来も安定した制度として続くために、安定的な皇位継承のためには何が必要なのかという観点で捉えなくてはいけません。本来であれば、悠仁親王殿下がお生まれになった後も、議論は続けるべきでした。」
    この硬直した皇位継承問題を動かしてください。決して立ち止まらないで下さい。
    愛子天皇実現への道を、岸田首相の名宰相への道と同義語にしてください。
    応援しています。

    基礎医学研究者

    2023年11月4日

    >ありんこさん
    「愛子天皇への道」サイト 編集長、基礎医学研究者と申します、はじめまして(おそらく(;^_^A)。首相官邸にご意見、くださり、我々も力をもらいました。で、”背中を押してくださり”ということで1つお願いなのですが、もしよろしかったら、お送りいただいた内容の概要でもよいので、このサイトにお送りいただけると、みなさんにブログで紹介できるのですが。さらに背中を押される人が増えると思うのですが、いかがでしょうか?ライジングによく書かれている”あの感じ”でよろしいので、検討いただければ、幸いでございます

    じーま

    2023年11月4日

    記事の信憑性は不明ですが、
    本気で岸田政権が愛子天皇へ向けて動き出すのなら、それは後押ししたいですね。
    最近、引っ越し等で自身が忙しくなかなか意見を送ることができない身ですが、
    時間に余裕ができれば、やっていこうと思います。

    ゴロン

    2023年11月4日

    とりいそぎ首相官邸に意見投稿しました。
    ・・・
    「安定的な皇位継承問題の件」
    岸田首相、官邸の皆様、先日発売の女性セブン11月16日号に「愛子さま天皇実現「来春に決着」極秘協議」の記事が掲載され、NEWSポストセブンでも、同様な記事が掲載されていました。
    https://www.news-postseven.com/archives/20231104_1916894.html?DETAIL
    記事では、旧皇族の子孫の皇籍取得案の致命的な問題点や、国民の8割が女性天皇の実現に賛成という世論調査もあり、大多数の国民は『愛子天皇』を歓迎しているということ、そして、上皇上皇后両陛下、天皇皇后両陛下の思いにも言及しておりました。一方、「天皇家は一貫して男系男子によって継承されてきたとされており、「万世一系」という男系維持の観点から、女系天皇に対しては根強い反対の声がある。しかし、こと「女性天皇」については近年、風向きが変わってきている。」と、いわゆる「女性は良いけど女系はね」という見解で進められそうなことも記載されていました。
     この点は、偏狭な学者等からの意見ではなく、真摯に天皇の歴史に向き合う先生方(例えば、高森明勅先生、河西秀哉先生)の意見を取り入れれば、自ずと「天皇家は一貫して男系男子によって継承されてきた」などということはなく、男系女系にこだわらない皇位継承こそが日本の天皇の歴史であることが理解できると思います。愛子さまをはじめ、皇室の方々のお立場や今後の状況を明確にし、可能な限り安寧にお過ごしいただくため、中途半端な特例法などは考えず、先日、Yahooニュースで、掲載された、園部逸夫・元最高裁判事の提言
    https://news.yahoo.co.jp/articles/acaddbc405c7c1bb7e6cd80f461fe388fcae4bf1
    のように、1)皇位継承資格を女性・女系に広げる、(2)皇位継承順位は直系を優先する、(3)兄弟姉妹では長子を優先する、という2005年の報告書の結論、すなわち皇室典範の改正に向けて、議論を進めて頂きたいと思います。
     記事では、岸田首相の「愛子天皇実現」に向けた動きが、国民の支持率を上げるための人気取り的なものだと皮肉めいたことも記載されていました。しかしながら、そんなことは一切気にせず、突き進んでいただきたいと思います。これまでの政権は、声が大きいだけの少数の男系男子の皇位継承に固執する統一協会関係者や時代遅れの支持者のためだけに「安定的な皇位継承」の問題について何の進展もさせてこなかったのですから。
     「安定的な皇位継承」という日本の国体を守る最も重要も問題の解決に導くのに遠慮はいりません。堂々と支持率向上を目指してください。
     岸田首相のリーダーシップを信じています。どうぞよろしくお願いいたします。

    ありんこ

    2023年11月4日

    送ってみました。
    背中を押して下さりありがとうございます!

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