大谷翔平選手から皇室を想う

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このような記事を読みまして、即座に思ったことが、「日本から皇室を無くしてはならない」です。
大谷翔平 ジュニア用グローブ約6万個を日本のすべての小学校に寄贈へ

物を贈ったからではないことは、ほとんどの日本人が共有される感覚かと思います。

「公」を考えること、次世代まで繫げる「歴史」を考えることは、「皇室」を戴き、見倣う日本人ならではの感覚なのだと改めて感じました。

米国人も驚嘆する、大切な日本の財産ですね。

文責 新潟県 ただし

2 件のコメント

    ただし

    2023年11月11日

     H.Oさま、とても、とても、更に多くを学ばせて頂き、どうも、ありがとうございます。
    「三だけ主義」まさに、その通りですね。
     この言葉を、常に心のすみに置いておこうと思います。

    H.O

    2023年11月10日

    私もこのニュースを見たとき、「公」を象徴する精神と行動を感じました。

    では「公」でないものとは何か。私はいわゆる三だけ主義「今だけ、金だけ、自分だけ」が浮かんできました。

    三だけ主義の行きつく果ては、情け容赦ない弱肉強食の世界。

    今を超えた、過去から現在~未来につながる悠久の時間。
    お金を超えた、精神的充足。
    自分を超えた、家族・友人・仲間・国家・人類。

    それは日本人の心の中に、自然な感覚として生きています。

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