【自民党議員に、はがきを送ってみた】(ルーツさん)

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当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その44です)。


【ルーツさん】
年賀状を出すのと同時に、地元選出の辻(清人)議員に手紙を出してきました。

皇位は男系男子のみの継承となっており、現在のままでは安定的な継承に問題があることを文章で強調しました。

辻議員は岸田派の若手議員です。
失脚する可能性も低く、皇位継承に関しての発言も少ないので、まだ話を聞いてくれる余地があると思いました。

本年も激動の一年になるかと思いますが、皆様よろしくお願いします。
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ご苦労様でございます<(_ _)>。年末の毎日新聞の記事より、自民党の”懇談会”の今後の方針がスクープされましたので、確かに気は抜けないですよね。でも、ハガキを送る基本は、やはり地元でしょう(正直、私の選挙区は自民党議員が不在なので(参議院を除く)、底は少し裏山鹿です)。そして、なるほど。若手議員の方は、まだ変なバイアスもかかってないので、柔軟な思考さえあれば、少しは考えてくれる可能性はありますね(しかも岸田派の議員なので、私見では、なかなか良い選択と思います)。ただ、「ダンケー」の議員がまったく意味ないかというとそんなことはなく、書き方によっては、「有権者」からの警告になりうるので、政治家に任せず、”国民は見ていますよ~!”という姿勢を見せることは、これから重要性がさらに増していくのではないかと思います(基礎医学研究者)。



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