24 件のコメント

とらはねこ

2024年2月5日

正装された愛子さまの表情がこれでもか！と言うくらい美しかったです。
この息が詰まる時代に、岩戸の中で身を潜めている現代の天照大神を早く解放してあげたいです。
愛子さまのオーラが地球を照らしている描写が圧巻でした。

urikani

2024年2月3日

感想投稿フォームに入力しました(`･ω･)ゞ
よしりん先生、愛子天皇論連載再開ありがとうございます！
(TωT。)

る

2024年2月3日

ついに！ついに！ついに来た！
ついに始まりましたぞおっ！よしりん先生の
愛子さま推し！推し！推しイイィィィッッ！！！ﾋｭ~♪(*’▽’ﾉﾉﾞ☆°⌖꙳✧˖⧛(ง `ω´)ง⧚ｸﾞｵｵｵｵｵ~~~~ｯ!!

理屈じゃない！考えるな！感じろ！
者ども控えおろう！未来の天皇陛下、愛子さまにあらせられるぞ！
真昼の陽光に照らされた春の満開の桜のように皆を喜ばす、愛子さまの圧倒的に素敵過ぎるオーラに、
日本人よ、世界の人々よ、幸せな気持ちにただ胸を膨らませるがいい！と。’`,､(´∀｀) ‘`,､

…うん、それでいいじゃないか！それでいいんだ！そういうことだよ！みたいな。
これでいいのだ！こういうのでいいんだよ！こういうのでいいんでしょ、あーた！みたいな。ﾖｼﾘﾝｾﾝｾｲﾊ ﾐﾄｺｳﾓﾝﾌｧﾝ?ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ﾅﾆﾓｶﾓ ｵ“ﾐﾄｵｼ”!…ﾅﾝﾃﾈ

私が最近思いますのは、「ニヒリズム」の反対語は「ロマンチシズム」かなと。
未来の愛子天皇陛下がシラス将来の日本を、我ら未来の愛子天皇陛下の公民がどのように繁栄発展させ、世界に輝きを放つ聖都市にしていくか、
ニヒリズムに淀んだ今の日本・世界に対し、そんな夢・ロマンを明るく楽しく素敵に描いていこうじゃないか！と。✰⋆｡:о(°▽゜)9ﾟ･*☽

愛子さまときめく一般庶民が、おしなべて歳いってるように描かれているのが、
ちょっと気になりますものの……。

その一方、これなんでしょう？
もしや、親の期待に応えようと超エリート街道をまっしぐらに突き進んできた自分自身のことを、
雅子さま愛子さまに重ね合わせてモノを語っているのでしょうか？

そんな狭い了見で、「名誉男性の保守論壇ホステス」のゴミクズカス感性で、愛子さまに寄り添おうなどと、
笑止千万！不敬千万んんんんッッ！！と。

実際、「なんなんだこりゃああああーっ！」と「SPA!」を床に叩きつけてやりたくなる衝動にかられるほどに（『愛子天皇論』があるんだからと思い留まりましたが…）、
これほど人の気分を悪くさせる文章って、よくもまあ雑誌のど頭に書けるものだなと、逆に感心してしまった、
あの山口真由のアレですよアレ！ｶﾉｼﾞｮﾉ“ｵﾝﾅﾉﾁ”ﾊ…๛(∵;)ﾀｼｶﾆ ｹｶﾞﾚﾁｬｯﾃﾙﾉｶﾓﾈ…?

…なんて思ってましたら、今朝のゴー宣ジャーナリストのよっしー様が、彼女の本質をバチコーンと暴いて下さってましたな♪ｵﾐｺﾞﾄ!°⌖꙳✧˖( ॣ•͈∀•͈ ॣ)ﾌﾞﾗｳﾞｫｰ♪

なんやかんや御託を並べようとも、結局言いたいことは、
「愛子さまは女性だから、天皇なんかになられたらもう大変ですよねぇ～、悪いこと言わないからよした方がよくってよ、愛子さまのために言ってるんだから、オーホホホ」と、
ただそれだけのことでしょうよと。
そりゃあんたみたいな人がいるから大変になるだけって話だっての！
ﾀﾞﾝｹｲｵｰﾙｽﾀｰｶﾞﾑﾚﾃﾑﾚﾃ…ሣ( ᢲ )ሥﾅﾆｦ ﾌﾞｰﾂﾌﾞｰﾂ ｲｯﾃｲﾙﾝﾃﾞｼｭｶ!?ﾐﾀｲﾅ

女性は天皇になってはいけない！？
女性が天皇になったら色々とたいへんですよ！？？
そんなに女性が否定されるような社会に、未来があるのか？と。

今の時代に「いいから女は引っ込んでろ！お黙り！」なんて、
「日本死ね！日本なんか死んじまえ！」と言っているのと同じてしょうよと。
愛子さまが皇太子、天皇となられたら、どうせ手のひらクルリンパでしょうけれど……。
ｱｱｱ~ｯ!ｱﾀｲﾓｳ ｾｹﾝｻﾏﾆｶｵﾑｹﾃﾞｷﾅｲﾜﾖ~…ｯﾃ…｡゜(*/□＼*)°。ꉂꉂゞ(ᵔဗᵔ*)ｿﾝﾅｶﾝｼﾞﾉﾘｱｸｼｮﾝｶﾞﾎｼｲﾄｺﾛﾃﾞｽｹﾄﾞﾈ…

「あたいのこの華麗なる経歴をもってしても、“女だから”というだけで、不当に低く扱われてきたんだから！」とでも？
彼女が望むような評価が得られないのは、果たしてその「女だから」ゆえなのか？

「女だから」とか、「女の血は穢れているから」とか、
男中心社会の不条理を、世の中そういうものだとただ受け入れてきた自分を正当化するための言い訳にしてきただけなのかどうか？

愛子さまが天皇となって祝福されるようになれば、その答えが明らかになる。
また、すべてが変わってしまって、男社会に媚びる処世術で生きてきた彼女の人生が否定されることになる。
如何に卑しいみっともないみじめな愚かしい女だったか、はっきりすることになってしまう…
それが怖いとか？ﾀﾞﾝｹｰﾊ…щ((ဗᜋဗ))ｲﾜﾆｼﾐｲﾙ ｱﾎﾉｵﾄ…

山口真由とは、醜悪な男尊女卑がまだそこかしこに蔓延る日本社会が生み出した悲劇！と、
そう思えば、哀れな女性よのうと思えなくもないですが……。

ざまあないことに山口真由、完全に今回の『愛子天皇論』の引き立て役になっちゃってる？
だとしましたら、「SPA!」編集部、なかなか・・・？？？“ｼﾝｳﾁ”ﾄｲｳﾉﾊ…(๑•̀ •́)و°⌖꙳✧˖ｱﾄｶﾗﾔｯﾃｸﾙﾝﾀﾞｾﾞｲ!ﾐﾀｲﾅ?

もういっそのこと、ひろゆき氏、佐藤優氏、千原ジュニア氏、峰なゆか氏、グラビアアイドルや48アイドル、セクシー系アイドル等々にも、
愛子さまについて是非是非語らせてみてよ！と。ｱｲｺｻﾏﾄｸｼｭｳｺﾞｳ…((*｀Ψ´))ﾀﾞﾚｶﾞﾎﾝﾓﾉﾃﾞﾀﾞﾚｶﾞｲﾝﾁｷｶｶﾞﾜｶｯﾁｬｳ?

ﾈｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈﾈﾈﾈﾈﾈｺﾈｺ……(ФωФ)(Ф∀Ф)ﾄｸﾆｲﾐﾊﾅｼ｡｡｡

とにかく、『愛子天皇論』新シリーズ、
よしりん先生は我々読者に「表現者になれ」と仰られましたが、
ここから！まさにここから愛子さまへの敬愛や憧憬が次々に続々と、
絵画に、彫刻に、楽譜に、原稿用紙に、スクリーンに、舞台にて描かれることとなる？
ﾅｯﾀﾗｲｲﾅｶﾞｷｯﾄﾅﾙﾝﾀﾞﾖ…( ੭•͈ω•͈)੭ﾐﾂｲﾉｽｽﾞﾁｬﾝﾓ ｿｳｲｯﾃﾙｿﾞ♡…ｼﾗﾝｹﾄﾞ…

ここで引用させて頂きますのは、ドイツ・後期ロマン派最後の巨匠リヒャルト・シュトラウスが、
「劇場への遺言」として作曲した音楽のための会話劇『カプリッチョ』から、
劇場支配人ラ・ローシュの大演説アリアより、一部歌詞を改変し抜粋・・・

「わしは漫画と保守思想の永遠の法則に奉仕する身だ。
われらの所有する良いものを維持し、
われらの祖先の芸術を堅持する。
敬虔にみちて古いものを守り、
忍耐をもって実りある新しいものを待ち、
現代の天才的な作品の出現を予期するのだ！」

「わしは自分の舞台を人間でいっぱいにしたいのだ！
わしらと同じような人間、
同じ言葉をしゃべる人間！
その悩みはわしらの心の琴線に触れ、
その喜びはわしらの心を深く感動させる！
いざ、いざ、君たち仕事机の英雄たちよ！
立ち上がり、わしの求める作品を創りだせよ！
わしにもそれを自分の漫画・エンタメの舞台にかけて、
赫々たる大成功を収める実力はきっとあるぞ。
君たちの機智を磨きすまし、
愛子さま祭りに新しい法則－新しい実容を与えよ！」

「このわしこそ偉大な才能の発見者－
賢明な教育者にして激励者！
わしがいなかったら、保守思想はどうなったことか？
わしの大胆な覇気、さらには－
わしの親切な援助がなかったら？」

「参ったと言うがいい、君たち、耽溺と夢想のともがらよ！
わしのエンターテイナーの尊厳に脱帽せよ！
わしの目標は明々白々、わしの功績は永劫不滅！
わしは美と笑いと保守思想の品位向上のために漫画を描く。
このモットーを胸に抱いて、生涯を人を喜ばせ楽しませるために生き、
さらに漫画史の年代記のなかで、生きつづけるのだ！」

「『カクテ星ニ向カイテ行カン！』
わしの墓石に、君たちはこの銘を読むであろう－
ここに小林よしのりは憩う、忘れられることなく、
死することなき超絶漫画家。
明朗なる弁財天の友、
厳粛なる芸術の促進者、漫画・エンタメにとりては父、
保守思想家にとりては守護の霊。
神々は彼を寵愛し、
人々は彼を賛嘆せり！」

……今年も繰り広げられるであろう「愛子さま祭り」－
普通の漫画家の範疇を超越した創作活動を展開する、
スーパー漫画家小林よしのり先生の大事業！

愛子さまのオーラから、はたまた『愛子天皇論』から、インスピレーションを受けた表現者・創作者たちがそれぞれ腕を競って、
その優しく清らかな輝きは、満天を慈しみ深く照らすであろう！

ああ、そこには未来の愛子天皇陛下の公民たちによる聖なる詩が立ち並び、大伽藍のようになるのだろうと。
醜い政争に明け暮れ、振り回されている世界の国々は、涙して羨み、崇めることだろうと。

愛子さまの清らかさよ、讃えられてあれ！
そして小林よしのり先生の偉大なる創作よ、讃えられてあれ！
ﾐﾗｲﾉ ｱｲｺﾃﾝﾉｳﾍｲｶﾉﾓﾄﾃﾞﾊ…°⌖꙳✧˖( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)ﾄﾞﾝﾅﾑｿｳﾓ ﾑｿｳﾃﾞﾅｸﾅﾙﾉｻ!

……いやはや、色々とめっちゃめちゃテンションが上がってしまう今週の「SPA!」でしたな♪♪
福岡の動画を作成されているいずみもくれん先生が、「博多蕾菜」について取り上げて、
そして愛子さまが蕾菜畑を御覧になられる…みたいな展開になったりとか？ｲﾔ ﾅﾝｶﾁｮｯﾄ ｺｺﾃﾞﾓ…(*´༥`*)ｼﾞｷﾃｷﾆﾓ ｲｹﾝｼﾞｬﾈ?ﾄ ｵﾓｯﾀｼﾀﾞｲ｡｡｡🥬

以上、どうもお邪魔さまでした。♪ﾍﾟｺﾍﾟｺ~ﾉﾒﾊﾞ…❃ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ﾍﾟｺﾍﾟｺﾄｵ~ｵｵｵｵ~♪

やん

2024年2月3日

愛子天皇論再開を楽しみにしスパの表紙をペロリとめくってみれば、山口氏の記事が目に止まったので何気なく読んで見たところ、怒りがふつふつと沸いてきました。
薄っぺらい考えで愛子さま親子を持ち上げているように見せて、ガッツリと貶めているところは品性のカケラもない文章で最後までイライラしっぱなし。
愛子天皇論再開号にこの記事を載せてきたスパ編集部の考えを知りたいです。
そんな気持ちのまま愛子天皇論を読み始めましたが、愛子さまの美しい絵を見ているとだんだん心が穏やかになり、ラストの天岩戸のシーンを迎えて荒んだ気持ちは完全に収まりました。
作中でも触れていた『きれい』と『美しさ』の違いはウンウンと頷きながら読み続け、いつも映像や写真で見る愛子さまに魅かれる理由が、明確に理解できる回であったと思います。
次号も楽しみにしてます！

しろうさ

2024年2月3日

新しい形で発表された「愛子天皇論」読みました。
直系よしりんが目をキラキラさせて、愛子天皇を待望している姿、これが大多数の国民の姿なのだと思います。

小林先生が漫画で描かれている愛子さまを見るだけでも、愛子さまの優しさや包容力を感じずにはいられず、日本にはこのようなありがたい方がいらっしゃるのに
「女性だから」という理由だけで愛子さまを貶めるダンケーカルト集団。君らには人の心がないんか？そこに愛はあるんか？
と思います。（絶対ないよね）

ダンケーカルト集団は、天皇皇后両陛下を
敬う気持ちがまったくなく、自分たちの考えを押し付けてマウント取りたいだけなんですよね。不敬にも程があります。

皇室について勉強なんかしなくても、
国民は自然に愛子さまに親しみや敬意を持っている。この思いを新生「愛子天皇論」から拡げていきたいですね。

H.O

2024年2月3日

日本人は、皇室を戴き・神々と共に生きてきた。
愛子さまのオーラが激動の日本を照らしてほしい。
多くの日本人に共通する想いである。

一部の男系固執派の不見識を、白日の下に晒すべし。
それら議員・論客を支持した者も同罪である。

冒頭記事の山口真由。皇室の気高さ・崇高さを感じる感性など微塵もない。
自身の世俗的な価値観で皇室を語るなど、全く論外である。
本人はもちろん、掲載側の良識を疑います。

ともピー

2024年2月1日

SPAの愛子天皇論を読んで爽やかな気分になったところで巻頭に戻って山口真由の投稿を読んだら正直、意味はよくわからないけど悪意だけは感じる駄文で気分が下降してしまうという、読む順番を間違えるミスを犯してしまいました！
山口真由ってふざけてるな〜
読者をなめちゃいけないよ

mantokun

2024年1月31日

私が連載再開第1回の「愛子天皇論」を読んで、まず浮かんだ一言は「ありがとうございます」でした。
これは、愛子様のように素晴らしい内親王殿下を日本に授けてくださった天皇皇后両陛下に対してはもちろん、一国民の想像を絶するようなお辛く、悲しい思いを多々経験されてきたであろう愛子様が、そのような暗い側面を今や全く感じさせないほどご立派に成長されたことに対して。さらに、皇室でのお暮らしを自由のない檻の中の生活のように感じられながらも、ご公務では常に明るい笑顔を絶やさない佳子様のご献身に対して。

そして最後は、現在の皇位継承および国内情勢の行き詰まりを描きながらも、ユーモアもたっぷり交えて、これ以上ないほど見事に、愛子様というご存在がいかに奇跡的で有り難いことであるかを表現し尽くされた小林よしのり先生に対してです。

一コマ一コマのセリフ（文章）全てが素晴らしくて、特に最初の2ページは繰り返し読んでいます。小林先生が愛子様のことを「民間人になるのは、無理だと感じる」と評されたことには全く同感で、「天照大神の子孫・愛子さま」というサブタイトルは誇張した褒め言葉などではなく、まさにその通りだと思いました。

男系固執派はこれまでずっと、女性差別をあからさまには言えないものだから、姑息にも「愛子様が継いだら女系だから皇統が絶える」と意味不明な詭弁を弄してきましたが、私は「だったら愛子様が始祖になって新たに王朝を開かれればいいんじゃない？」と言ってやりたくなります。事実、愛子様は皇祖神である天照大御神が現世に現れたと思うほどのオーラをまとっておられるんですから、それで全く違和感はありません。
ある女性週刊誌が以前、愛子様に「史上最強の内親王」とキャッチコピーを付けていた記憶がありますが、今思い返してもタイトルに偽りなしだなと思います。

とにかく、「愛子様しか勝たん！」がこれ以上なく分かりやすく描かれた初回でした。次回以降も楽しみにしています。細かいことを付け加えると、今回の連載通し番号が「第222章」というゾロ目なのも、めでたく喜ばしいですね🎵

じーま

2024年1月31日

感想フォームでも送りましたが、こちらでも少し記入します。

山口真由氏の文章の後によしりん先生の漫画を読むとその格の違いが自ずと浮かび上がります。あちらは私的感情で皇室を観ているだけですが、愛子天皇論は公のためだけでなく、読者に訴えかけるものを感じます。読んでいる自分も何かしらしなければならないと考えてしまいます。とはいっても、今はこのようなコメント、感想を書くことが精一杯ではありますが。

次回も楽しみにしてます。

タロー.G

2024年1月31日

今日は熱が出て、自宅でSPA読んでます。
山口真由の腐臭漂う文章の後で、よしりん先生の「世の中を、あまねく愛子様のオーラで照らしてほしい」を読むと、その違いに感動して、涙が出てきました。ウクライナ戦争も、パレスチナ戦争も、日本がいつまでも失われた３０年から抜け出せないのも、全て自己欲望に塗れた男性権力者達の仕業。愛子様が皇太子になれば、世の中変わると確信しました。

JACKER

2024年1月31日

　愛子さまが天照大神の子孫で、天皇陛下の長子でありそして国家・国民・皇室全体を考えた上での日赤への就職をきめたということだけで天皇に値します。
　天皇・皇后両陛下からの愛情を一杯に受け、天皇のあるべき姿を間近で見てきた愛子さまだからこそ今までの苛烈なバッシングを乗り越えて沢山の国民の信頼・尊敬を受けるにまでになりました。
　そして、愛子さまに宿る”看護師・愛子”の思いと意思が最終的に”愛子天皇への道”を切り開いていき、現代日本において跳梁跋扈している男系カルトという名の妖怪共への破魔の矢となるのでしょう。

ひとかけら

2024年1月31日

男系固執派には「うっせえ」と言っておけば良い。

愛子さまの気品溢れるオーラは天照大神から受け継いだものであり日本国民なら魅了されないはずがありません。
愛子天皇論の力で天の岩戸が開き天照大神のような愛子さまの光が世の中を照らしますように。

くぁん

2024年1月31日

再開された『愛子天皇論』は「論よりオーラ！」を表現した傑作ですね♪

「美しさ」のタイプ、由来の違いなど、佳子さまと愛子さまでの説明で凄くよくわかりました。

男尊女卑の男系固執派にはそのオーラを感じ取る感性が無いし、只々、『Y』を崇めるカルト宗教でしかない。

そんな男尊女卑思想(思想と言っていいものか？迷うが、彼等は行動が伴っているので思想になっていると見做す)は口に出さず、男系男子が伝統だとウソぶく(まさに魑魅魍魎)。

それに対し、素直な感情で「愛子さま麗しい！天皇になって欲しい！神々しい！」と、うっとりするおばさま方のなんとキラキラしてること！そう、それはポピュリズムではない！よっぽど『週刊spa！』での山口真由の記事の扱い方の方がポピュリズムだと思う。

こんな皇室に疎い自分でも、愛子さまのオーラを感じ取れたことに自信を持ったし、間違いなく社会は明るくなると思います☀︎

SSKA

2024年1月31日

天皇論シリーズや高森先生の解説が無ければ自分も誤った説を信じ込んでいた可能性が高いです。
文明人を気取りたくて日本人の原初の祖霊や八百万に関わる信仰を嫌っているのなら完全に無神論者で通して欲しいものですが、中途半端に祭祀に理解を示す振りをする人がいるのが厄介です。
戦争のシンボルとしての男系神よりも権力の暴走や空白を防ぐ為の知恵の塊とも言える女性神を皇室に倣って国民も支持する方が余程健全ですし、天皇もまた軍事から遠のいた現在の在り方に沿ってそのイメージを引き継ぐ女性が即位される未来を期待します。

さおりん

2024年1月30日

最新作の愛子天皇論を読みました。
「愛子さまには天照大神から受け継がれた女性天皇ゆえの神々しさがある」ますます光り輝く存在になっていく愛子さまを目の当たりにする度にそう感じております。皇室に興味の無い同僚が、20歳になった愛子さまを目の当たりにし、「気品が桁違いだ」と言っていた事を思い出しました。
最後のページを読んで、天皇皇后両陛下のもとに皇女さまが誕生されたのは必然だったのではと感じました。
愛子さまは天災や紛争で不穏になっている世の中を照らす光、現代の天照大神です。天岩戸に閉じ込めたままでは世界は闇に包まれたままです。

伊那人志

2024年1月30日

SPA!の最新作を読みました！
男野系子&フルボッコちゃんズが出てないのは寂しいのですがまた新たな決意が見られました。
最後の天岩戸はいいですね。自分も開いてそのまま岩戸を投げて戸隠山にします。(地元じゃあそういう伝承なんですw)

yan ryu

2024年1月30日

日本国民のほとんどは天皇陛下の長子である愛子様が次の天皇に即位されるのが普通と考えているのに、「女性だから」と難癖つけてそれを妨害している「自称ホシュ」のノイジー・マイノリティたち…天孫降臨の神話から繋がる皇室の、そして日本人の物語。政治権力ではできない癒しと救済をなされてきた代々の天皇陛下。愛子様の日本赤十字社へのご就職という選択は皇室の真の伝統を受け継がれたものと感じました。アマノイワト開け！ラストの1ページに感動しました！

kotyako

2024年1月30日

再開された愛子天皇論を読みました！
愛子さまの「神々しいオーラ」が見事に表現された章でした。
この話は以前もしたかもしれませんが、昨年、実家で愛子さまのニュースを見た母が「愛子さまが天皇になるのがいい。とても頭の良い偉い方だから」と話していました。
これが直系よしりん先生の言われた「庶民感覚」でしょう。
愛子さまが次代の天皇になられるべき！メディアを通じての映像を拝見するだけでも、愛子さまのお姿そのものに庶民は理屈抜きの説得力を感じているのです。
今上陛下のお子様として大変なことも多かったことは周知の事実です。しかし、それも御両親の愛と信頼で乗り越えられた今、皇室の務めは何であるかの覚悟まで感じられる美しく強い女性に成長されたことに感無量です。愛子さまが更にどう描かれるのか、とても楽しみにしています。
それにしてもこの号の最初に山口真由の愛子さまと皇后雅子さまへの浅薄で的外れの文章を掲載した「SPA！」はどこまで産経に阿っているのか。愛子天皇論に対する明確な悪意を感じますし、センスを疑います。山口真由は「母子密着」いう陰険な語り口で愛子さまを貶めることで自身の見る目の無さを曝け出してしまいました。
上から目線の同情を装った侮蔑ほどみっともないものはないでしょう。
女性だから皇位継承できないという男尊女卑の因習を屁理屈こねて存続させようとする男系固執派は自説のみっともなさに気づかず今も後世にも恥を晒すことになるでしょう。

サトル

2024年1月30日

仕事中(移動)でしたので、真っ先に読むことが出来ました。
直系よしりんの一言、一言に深く頷き「そのとおりです！」と叫びたくなる。
佳子さまへの想い？も、同性として、まったくもって、けしからん！と強く強く(笑)

そして特に激しく同意するのは、「愛子さま」に「何を見るか」である。
そう、今までさほど意識はしていないのであるが、無意識に「天照大神」を庶民は感じ取っているのである。理屈ではありません。そして(最近毎週読む女性週刊誌からも窺える)、「女性こそが」いや
「女性だからこそ」の感性。
美しいとキレイの違い。
そして「違い」こそあれ、気品と愛くるしさは、「聖域」でお育ちになられた証。等々、「感性」に訴える(女性週刊誌の良記事に見られる、「心からの敬愛と憧れ」。男性誌にはあまりみられない。どうも男性は理屈っぽい💦)作風でした。

期待大と共に再開に嬉しさもひとしおでした。

ダグドラえもん

2024年1月30日

今週の愛子天皇論、早速拝読致しました🎵
男野系子&男系派のおばちゃん達がいないのは寂しいけど、その分愛子様の輝かしいオーラがビシバシ輝いていて素敵過ぎるッスよ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)’･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*このオーラが通用しないのが、男系カルトのアホンダラ共のみってのもしっかり描かれてるのが見事ッスよd(^_^o)。
本当に、ラストの直系よしりんの仰る通り、愛子様が天岩戸から出てこられた時…世界は希望に光り輝く事になるのは間違い無しかと(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
次回もまた楽しみにしておりまっせ〜╰(*´︶`*)╯♡

ゴロン

2024年1月30日

新しい投稿フォームで感想を送ってみました。
まさしく、おお～！って感じでした。
最終頁は、愛子さまを皇太子にと願う私たちの気持ちが表されていて最高でした。

ありんこ

2024年1月30日

愛子天皇論読みました！
問題の本質と何となく愛子さまで本当は十分であるという、日本人の感性の肯定を感じました。愛子さましか勝たん！の感性がない人間って、カンタンに外国文化の詭弁にやられるだろうなぁと思いました。

しかしほんと男系男子固執派って男尊女卑って言葉嫌いですよね（笑）どう「（えせ）伝統」という言葉に飾り立てたって現在の状況は時代錯誤の男尊女卑としか言いようがないのにね(笑)！そもそも男尊女卑こそ我が国の伝統！！とか堂々と言えばいいのに。なんてコソコソした大人の風上にも置けない人間なんでしょうね。めちゃくちゃかっこわるい！（正々堂々とせず詭弁ばっかりなのもかつて見限った理由の一つです）

この章がかかれた後に、リアルで愛子さまの未来に向けた動きがあったのですね。上皇陛下と今上陛下のお言葉を完全に踏襲された意味と、お二方が望んでいても出来なかった行動を愛子さまが行われる意味を感じざるを得ません！愛子天皇への論理は出尽くした上での「本来の日本人の感性」を呼び起こす展開、天岩戸に隠れられている天照大神を呼び戻す今後の表現にワクワクしています。(*^^*)

久しぶりに愛子天皇論1を読んだのですが、やっぱりめちゃくちゃ面白いですね！！！読んで笑って知って公のためになる本なんてレア中のレアですよ！！！！もっともーっと売れろー！！！

あしたのジョージ

2024年1月30日

再スタートした愛子天皇論を読みました。

もうチームフルボッコチャンズは、出ないのでしょうか？
ちょっと寂しい気持ちもありますが、よりわかりやすく、ゴー宣を読んでない愛子天皇を望む、声を上げない一般人に見てもらう為には、仕方ないのかもしれません。

今回の愛子天皇論は更に何が問題なのかわかりやすかったです。
男系を望んでいるくせに天皇陛下のお子様の男系の愛子さまは無視する矛盾点。
次の天皇が女系天皇になるからという理由で。
今時ただの男尊女卑でしかない事を伝統だからと言っていて、ただの詭弁でしかないと思います。

「今の世の中は、天照大神が天の岩屋戸に御隠れになったために、魑魅魍魎の跋扈する世界になったときと同じ状況だ。」
というところは、その通りだと思いました。
だとしたらゴー宣DOJOが、アマノウズメノミコトのようにエンタメで現代の天照大神の子孫の愛子さまに表に出て来てもらわなければいけません。
愛子さまのオーラでこの暗い世の中を明るく照らしてもらいたいです。

これからどうなるのか、次回も楽しみにしています。

おぶこお

2024年1月30日

最終ページに痺れました。
「岩屋戸の中から呼び出す=愛子様が皇太子になる」
これに成功すれば令和の時代に神話が復活し、天照大神の神話と現代日本社会が繋がります。正に日本にしか成し得ない壮大な物語です。