ふぇいでございます。
愛子天皇への道サイトのメールに、Johnさんから投稿いただきました。
2月3日と8日の毎日新聞朝刊に、「ニッポン再生 女性起業家の壁」という記事が掲載されました。女性起業家が直面する目には見えない「壁」があるという記事でした。
3日の記事では、女性起業家は、日本社会にこびりついた「女性像」の押しつけに悩んでいるということでした。「女性は人生のターニングポイントで『女の子なんだから』『無理だよね』とマイナス意見をぶつけられることが男性に比べて圧倒的に多い。だから諦めを選びがちになってしまう」
8日の記事では、新興企業界隈は「ボーイズクラブ」と称されるほど男性中心の社会ということでした。資金調達でも偏見に悩まされ、セクハラは日常茶飯事らしいです。
私はこの記事を読んで、高森明勅先生の言葉を思い出しました。
皇室と国民は合せ鏡だと。
皇室の女性の方々も困難に直面しています。
雅子さまは人格を否定され、「男子を産む機械」にされてしまい、ご病気になってしまわれました。
愛子さまは「女だから」皇位継承権がありません。
日本は性別とか障害のあるなしに関わらず、多様性を尊重する国を目指さなければ、このまま没落すると思います。
それを防ぐには、愛子さまにぜひ天皇になっていただくしかないと思いました。
どうもありがとうございました。
当サイトでは、皆さまの投稿をお待ちしております(^^)
2 件のコメント
チコリ
2024年2月13日
愛子天皇誕生が、天の岩戸を開き、
日本を、そして日本の女性を、光明燦然と照らしてくださるでしょう!
John
2024年2月12日
ふぇい様、掲載ありがとうございます😊
女性は起業したいと思っても、さまざまな制約から諦めたり、運良く会社を興しても、育児などの家事と経営の両立に悩んでいるそうです。
これは日本という国にとって大きな損失です。
昭和の高度経済成長期なら男性中心でも良かったかもしれませんが、令和の時代はそうはいかないと思います。
大多数の非正規雇用で働いている女性を何とかしなければならないと思います。
政治の世界も経済の世界も女性がたくさん活躍してほしい。
その第一歩が愛子さまに天皇への道が開かれる事です。