愛子さまトーーク!(第3回)「海の上の診療所」

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早くも3回目の

princess AIKO TALK!

今回は記事の感想ではなく、愛子さまが書かれたファンタジー小説を読んで触発された、
ゴロンさんが作詞作曲した返歌の紹介をしています。
当サイトに届いた、これまた愛子さまの小説をイメージして描かれた
リカオンさんのイラストと共に動画にしました。

是非ご覧ください。

落ち着いた感じのメロディーと歌
そして国民の覚悟

すばらしい!

(「海の上の診療所」の動画フルバージョンに、動画内リンクから飛べます)

6 件のコメント

    ゴロン

    2024年2月20日

     皆さん、拙い歌を聴いて頂き、ありがとうございます。
    この歌は愛子さまの小説を読んだだけでは、思いつきませんでした。
    小林先生の「愛子天皇論「愛子さまの短編小説」」で、「だから「看護師の愛子」はたった一人で動物たちの看護をしている。・・」と愛子さまの無意識な覚悟を描いたコマを観たとき、泣けてきた感情を返歌として書いてみようと思いつきました。カモメの立場であれば、ストレートに9年前の愛子さまに気持ちを伝えられます。
     久しぶりに完成した歌です。学生の頃は恥ずかしげもなく作って歌っていたものですが^^:)。
    まーさんに音源はないかと聞かれ、とりあえず、夜、携帯のボイスメモで録ってみました。
    ギターはヤマハのサイレントギターの生音でミスも多く、声も小さめで、聞き辛くてすみません。
    自分で作っておいて何ですが、最後は泣けて声が震えています。ああ恥ずかしい。
     リカオンさんの絵と合わさった動画を観たときは、まーさん天才!と思いました。
     改めて、リカオンさん、まーさん、ありがとうございました。

    さおりん

    2024年2月19日

    ゴロンさんの歌声は優しくて癒されます。素敵な歌をありがとうございます。
    まーさん、さすがの安定感です。
    小林克也みたいでしたよ(^o^)

    リカオン

    2024年2月19日

    
    ふぇいさん、ゴロンさん、まーさん、私のイラストを活用していただきありがとうございました。

    小林先生の愛子天皇論は愛子様の作文そのままドアを開けたらすぐ海の診療所を再現されましたが、私はブラックジャックのイメージに囚われてしまい、海岸の崖の上の診療所を描いてしまいました。しかし、主体は医師ではなく看護師です。もっと患者に寄り添っているのです。

    高森先生のブログで「医療がその効力を失ったその後も‥」上皇后陛下の洞察を書かれておりました。医師が手を尽くしてもうやれる事がなくないと治療を諦めてしまう。しかし看護師は寄り添って看病を続けます。崇高な精神と重い使命を感じます。

    愛子様がなぜ看護師を選ばれたのか、なぜ赤十字なのかを考えた時、国民と寄り添う事を考えた結果であると。小林先生の作品や高森先生のブログで改めて認識いたしました。
    良い機会を与えていただきました。ありがとうございます。

    神奈川のY

    2024年2月19日

    ゴロンさんの歌、リカオンさんの絵、共に癒やしです。多くの人の心に響くと思いますが、男系固執のあの方々は感性と性根が複雑にこんがらがってますので、響くまで時間かかるかもしれません。

    ゴロン

    2024年2月19日

    あしたのジョージさん、コメントありがとうございます。
    大変拙いものでお恥ずかしいところですが、気持ちだけで歌ったものです^^:)。
    まーさんが絵と合わせて動画にしてくれました。
    リカオンさん、絵を使わせて頂き、ありがとうございました。

    あしたのジョージ

    2024年2月19日

    昨日たまたま動画を見ました。
    ゴロンさんが歌っていたんですね!
    イラストは誰だろうと思ったら、最後にリカオンさんとわかりました。
    歌とイラストの感じが合っていて凄く良かったです。
    リカオンさんの絵の才能は知っていましたが、ゴロンさんのシンガーソングライターの才能は知りませんでした。
    お二人とも素晴らしいですね!

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