愛子天皇論を同僚に読んでもらいました。

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ふぇいでございます。

私の勤務先に、一人異色の同僚がいることを以前ブログに書きました。

夜勤で愛子天皇論再開第3回「愛子さまの誕生」を

「泣ける話があるよ」と読んでもらいました。(その間私は朝ごはんにいってました)

SPA!が戻って来たので感想を聞くと

「天皇陛下が皇太子になる前はなんかよくわからない人と思ってたけど、すごく優しいし、雅子さまのことを思ってるのが当時からよくわかった。私が子供産んだときは(20代後半の子供2人)男の人が産婦人科についてくるってほとんど見なかった」と話し、

「『雅子さまご懐妊か』というのを延々と書いて流れて(流産)しまった時悲しくて、ほんっっっとマスコミふざけんな!と思ったよとのこと。

「本当に泣ける」

異色の同僚にも、愛子天皇論効いてます。
また夜勤が重なったら読んでもらいます。

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

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