勤務先で愛子さまの話になりました12/15

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自称長瀬智也です。
昨日はカレーを作りました。
シーフードミックスは使い勝手が良いです。

勤務先で旗日の話になり、

Aさん(50代女性)Bさん(40代女性)と
「2月って日数少ないのに、2日間祝日があるの?」という話になり、

私が「建国記念の日と、天皇誕生日ですよ」と答えて、
「よく知ってるじゃない」と言われました。

そのまま「未来の天皇誕生日は12月1日の、愛子さまの誕生日ですね」と話を振りました。

Aさんは「今なってないけどそうなるんでしょ?海外見てもそうだよね。」と話されました。
Bさんは「産み分けとかできるんでしょ」と言っていました。
Aさんは「昔のしがらみがすごいんでないの?プレッシャーはすごいと思うよ」と話していました。

かつての私を見てるようでした。

Bさんには、皇后さまが「男を産め」圧力で適応障害を患い今も病んでいらっしゃること、
側室なき男系継承は無理ということ。
理不尽なことで責められている、ここの病院に入院されてる患者さんと共通点があるのでは?
とお伝えすると、「確かにそうだけど…」と少し考えていました。
また何かの時話を振ってみようと思っております。
(この方安倍元総理のファンでした)

今回感じたのは、Bさんはなんとなく男系継承と考えていても、
旧宮家系国民の方の話が出てこなかったことです。

流石にありえないという感覚はあるのでしょう。
竹田恒泰以下男系固執派がどんだけカルトなのかがよくわかりました。

これからも皇室の意思を無視し続ける
ダンケーカルトを駆逐していこうと強く感じました。

文責 群馬県 ナースマンふぇい

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5 件のコメント

    殉教@中立派

    2022年12月18日

     ふぇいさん、粘り強い対話、お疲れ様です。様々な市民と話すとなると、Bさんのような考えに出くわすのも、また普通の事で・・・その説得の冷静さが、頼もしいです。
     男系派にも、いくつかのパターンはあるでしょう。Bさんは「なんとなくダンケー、信頼する安倍総理が言っていたのだし、彼を裏切りたくない!」というタイプだと思います。三浦瑠璃のように、個人崇拝にハマり、亡霊に取りつかれた人の相手は、自分では勘弁して欲しいと思いますが。まずは「リアル・事実」をしっかり示す事で、対話の余地がある人物か、探るのが良いと思いました。
     「コロワク脳」の時代に入ってからはもちろん、それ以前の時代にも、「異なる思想信条」相手の対話には、大きな困難があります。一生無駄な事も(中には)ありますが、まずは「最低限の前提」を共有する為に話し、少しでも可能性を見出したいです。愛子天皇実現時には、もしかしたら、一緒に祝う可能性もあるでしょうし・・・

    基礎医学研究者

    2022年12月16日

    興味深く読ませていただきました。先にみなさんもコメントされていますが、「産み分けとかできるんでしょ」というのはちょっとイマイチですね(もしこんなことができるならば、「お世継ぎ問題」など生じないし、この発想自体がそもそも不敬)。ただ、その後のAさんの「・・・プレッシャーが」という発言に救われました。こここそが、大問題なのです。そして、ふぇいさんもそんなBさんに粘り強く語りかけるのは、大したものだと思います。Bさんのようなタイプが説得可能かは自分には予想つきませんが、「旧宮家系」のキーワードがでてこなかったのは、まだ救いがあると、思った次第です。

    ダダ

    2022年12月15日

    うぅーん。。
    周囲に子どもを産み分けた人なんていないはず。
    なぜ産み分けできると思ったのか。。

    Bさん、愛子さまにときめいて欲しいです!

    チコリ

    2022年12月15日

    大上段に構えなくても、
    日常会話からさりげなく話を振る、日頃からの意識が大事ですね。
    「産み分けできるんでしょ」には咄嗟にムカついてしまいましたが、
    そこで感情的にならず冷静に説明する、肝に銘じました。
    あーあたりまえの人間としての常識が問われます(反省)

    京都のS

    2022年12月15日

     毎度お疲れ様です。Bさんの「産み分けとかできるんでしょ」には、医療に携わる仕事に就いててそんな認識なんですか?と唖然としました。同僚のダンケー脳を根気よく解していく團十郎さんの努力に頭が下がります。
    「よっ!成田屋!」

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