皇族方の美術展

宮内庁職員組合文化祭美術展は
非公開のミニ美術展ですが、
皇族方の作品も展示されてきました。

古くは1965年に
当時の美智子妃殿下と浩宮さまの合作で、
まもなく生まれてくる赤ちゃんのために、
「新宮さまのお部屋」という
工作を出品されています。

天皇陛下は皇太子時代に、
雅子さまと愛子さまお二人が写った写真を
「ふっくらほっぺ」というタイトルで
出品されています。

愛子さまは2歳の年から
落書きのようにも見える絵
「まる?」「『A』と言いながら」
を出品されています。

その後、

工作
「しろいおひげのサンタさん」「図工室モンスター」「ミニ屋台」「石の時計」、紙粘土「宝箱と写真立て」「ぶたちゃん」「なかよしのことりさん」

書道の作品、
吹きガラスの風鈴、
ステンドグラスのストラップ、
キャンドルスタンド


などを出品されています。

美術科課題の左手のデッサン
技術家庭科課題のトートバッグなど、
学校の課題がそのまま
出品されたこともあり、
学生生活を伺い知ることもできます。

また、愛子さまは須崎御用邸で拾った
貝殻や東宮御所で採取した花を使った、
「須崎の夏 元赤坂の秋」(2017年)
というハーバリウム(植物標本)を
出品されています。

他にも、皇族方が撮影した写真や絵画、
悠仁さまの昆虫標本などが展示されました。
一般非公開なので、
報道でしか見ることができませんが、
皇族方の芸術への取組みを
知ることができる貴重なものです。

愛子さまの作品が20年後も30年後も
見られるような皇室典範に
変わっていくことを望みます。


文責 愛知県 I.Y.

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