論点整理まとめは来週!立憲民主党に意見を送りましょう。

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NHK NEWSが、「安定的な皇位継承のあり方を議論する立憲民主党の検討委員会」の様子を記事にしています。

立民 皇位継承の検討委員会「女性宮家」賛成と慎重 双方の意見

記事によると、「女性宮家」の創設について「とりわけ緊急的な課題として議論を急ぐ必要がある」などとする論点整理の案が示された案をもとに意見が交わされたとのこと。

そこで

出席者からは「男女を分ける必要はなく、女性宮家の創設とともに女性天皇を認めてもよい」など賛成の意見の一方「女性皇族の配偶者や子どもに皇族の身分を付与した場合は女系天皇につながる」として慎重な意見も出されました。

まだ女系天皇慎重論をいってる逆賊委員がいるのか。

今後の対応は野田氏ら幹部に一任され、

検討委員会は、これまでに出された意見も踏まえて、来週にも党としての論点整理をまとめることにしています。

庶民が立憲民主党の背中を押す時期が、押せる期限が迫っています。

そんな中、気になるポストが。

立憲民主党で安定的な皇位継承を阻む発言をしているのはこの議員でしょう。

上記ポスト内逆賊倉山動画の中で、

「未来永劫続くシステムは不可能」である以上、今は悠仁殿下で男系をつなぎ、次世代に先送りする

と無責任な発言をしています。

どこが尊皇派議員なんだ。ただの丸投げじゃないか。

この動画で

立憲民主党はこんな逆賊議員の言うことは無視して、安定的な皇位継承に一番近づく方法

愛子さまを皇太子に!

こちらを党の方針にしてください。

立憲民主党に私たちの意見を送り、逆賊議員の言うように、皇室を次世代に「先送り」ではなく、

きちんと引き継げるようにしましょう。

ご意見・お問合せ – 立憲民主党

この一週間正念場です。

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

25 件のコメント

    チコリ

    2024年3月14日

    遅れ馳せながら、立民に意見を送ります!
    いつも情報をありがとうございます!

    てるてる

    2024年3月11日

    以下を中心に意見投稿しました。
    皇位継承問題に関して期待できるのは立憲民主党しかないと考えてきたが、少数派とはいえ男系に拘る議員がいるようで不安になってきたこと。
    そのような議員の発言は耳を疑うようなものばかりで、国会議員の資格なしと感じたこと。
    仕事などで接する人たちからは愛子さま推しの反応しか返ってこず、男系男子に拘るような人にはリアルで出会ったことがないこと。
    少数の意見に惑わされず、愛子さまが皇太子、天皇となれるよう進めていっていただきたいこと。

    JIM

    2024年3月10日

    送りました。

    いよいよ、「安定的な皇位継承のあり方」の論点整理をまとめられますね。
    「安定的な皇位継承」すなわち愛子天皇への道筋がつけられることを期待します。

    今年の1/31の泉代表、2/2の田島議員、2/28の馬淵議員の国会での皇位継承の関する質問、質疑大変素晴らしかったです。
    ですが、愛子天皇支持の大多数の国民の良識に基づく総意に対し、この期に及んで「将来の女系天皇につながる恐れがあり、皇室の伝統を破壊する」と反対意見を述べる同党議員がいますね。誰であろうかと思っていた所、源馬謙太郎議員と藤岡隆雄議員の2人は判明しました。
    皇室に対し不敬で、整合性が取れていない持論をいつまでもおっしゃっている倉山満氏の動画に出演しているではありませんか!
    同動画で、「立憲」民主党の議員であるはずの源馬議員は、「憲法との整合性」と「切り離して」議論すべきだと発言しています。立憲主義なのに憲法99条を無視するとは驚きです。
    藤岡議員の場合は倉山論のオウム返しで噴飯ですが、男系に固執している議員が立憲民主党の中でも少数派であることが分かったことは収穫です。大声なだけの建設的ではない意見は、早くなくなる方が良いですから。

    検討委員会の野田議員、馬淵議員、常識ある立憲民主党の皆様を応援します。
    男系継承は伝統ではありませんし、拘泥していては必ず滅びます。自民党の様に「皇族数の確保」に逃げないで下さい。両論併記に見せるためにでも、男系優先を取り入れてはいけません。男系固執の者は少数で、しかも故安倍氏の信奉者と重なります。例え取り入れたとしても立憲民主党の支持には決して繋がりません。寧ろ長子優先、女性を含む双系容認の方が、国民の多数が味方となります。

    天皇陛下が祈り、国民がそれに感謝する。思いやりの気持ちが国家の根幹であることは、とても素晴らしいことです。そんな日本がいつまでも続くことを自分は望みます。
    愛子様を皇太子に。

    ダダ

    2024年3月10日

    立憲民主党HPに投稿しました!
    ・野田元総理や馬淵議員のような尊皇心を持つ議員のおかげで、皇室を支えていく決心ができたことへのお礼。
    ・現行憲法を遵守した上での安定的な皇位継承の実現。(女性・女系天皇公認、女性宮家創設)
    ・象徴天皇の願いは、いついかなる時も皇室と国民が在り続けられること。
    ・日本国民の先祖と子孫に恥じない生き方をしたい。

    こん

    2024年3月9日

    先日送ったものをご報告いたします。

    昨日、倉山満氏のYouTubeチャンネルに出演していた源馬謙太郎議員の発言を視聴しました。

    全体的に歴史認識と現状の理解が薄い人だな、とがっかりしたのですが、特に
    「憲法との整合性」と「切り離して」議論をすべき、と発言されていたのには、怒りと失望がうずまきました。

    最高法規を蔑ろにして議論をすべきとはどういう了見でしょうか。党名に「憲」を冠していますが、源馬氏は自分が所属する党名をご存知ないのでしょうか。

    立憲民主党には、野田さんの思想に共感し、皇統問題に関してとても期待していただけに、党内にこういった法治の原則を無視する議員さんがいることに、とても失望しました。

    図らずしも、今まさに、愛子天皇を実現するための勝負の時です。

    国民の80%以上が愛子天皇を希望しています。
    自民党など、自称保守政党に打ち勝つ、またとないチャンスです。

    源馬氏のような異端は、以前所属していた維新の会にでも戻ってもらって、党内の意見を、野田氏と馬淵氏でしっかりリーディングしていただけないでしょうか。

    立憲民主党が最後の砦なのです。

    どうか、国民の多数が応援していることを忘れずに、このあとの国会での議論を進めていただきますよう、何卒よろしくお願いします。

    urikani

    2024年3月8日

    立憲民主党に意見送りました!
    ( *˙ω˙*)و グッ!

    立憲民主党の皇位継承の検討委員会で、女性宮家創設、女性天皇を「女系」天皇に繋がるとして慎重な意見が出ていたり、「悠仁殿下で男系をつなぎ、次世代に先送りする」などと、とんでもなく無責任な発言をしている検討委員会のメンバーがいることを知り、驚きました。 立憲民主党には堂々と、「性別問わず直系長子優先継承へ皇室典範改正」を打ち出して頂きたいです。 「安定的な皇位継承」策はこの一択です。 野田議員、馬淵議員、泉代表、皇室と多くの国民の願いを叶えて下さい。よろしくお願いいたします。

    ひとかけら

    2024年3月8日

    源馬議員についての事で立憲民主党に意見を送りました。以下文です。

    源馬議員がチャンネルくららに出演した時、皇室の問題は憲法と切り離して考えると言ってましたが、それでも立憲民主党の議員ですか。憲法を立て民主主義を達成するために議論するのが立憲君主国の日本の最も大切なことです。
    男系は明治から140年ほどしか経ってなく日本の伝統とは言えません。女性、女系天皇は日本人の8割が容認してます。国民の負託を受けて政治をしているという自覚があるなら8割が女性、女系天皇を容認してる現実に目を向けて下さい。男系に固執し次世代は悠仁さまのみの皇室を現状維持のまま先送りするのは許されません。

    JACKER

    2024年3月8日

     私も、このままでは悠仁さまとその結婚相手に負担がかかってしまうことなどを中心にメールを送りました。
     残念ながら、男系派のロビー活動が効いているためある程度は彼らとも折り合いをつけなくてはならないかもしれませんが、いかに彼らの主張を形骸化させることができるかが鍵になってくるでしょう。
     そして、最終的には”立法府の総意”、そしてなにより愛子さま自身が愛子天皇へとつながっていくような気がします。
     

    のんくん

    2024年3月8日

    我々の孫世代の事をもっと考えてほしいと思いながら、意見を送りました!
    他の立憲の議員にも送ってみようかと思います。

    あしたのジョージ

    2024年3月7日

    とりあえず立憲民主党に意見を送ってみました。
    源馬謙太郎議員にはおとなしくしてもらいたいと書きました。 立憲民主党が一丸とならないとこの問題は解決しないと書きました。
    大雑把ですが、そんな感じです。

    ねこみみ

    2024年3月7日

    貴重な情報をありがとうございます。
    意見を送りました。

    yan ryu

    2024年3月7日

    立憲民主党に送りました!

    皇位継承について、メッセージをお送りさせていただきます。
    馬淵澄夫議員の先日の皇位継承についての質問を拝見して、御党にしか、皇位継承を託せないと感じております。

    現在の皇位継承では「男系男子」のみに限られており、これでは近い将来皇位が断絶してしまうことも憂慮されます。「男系男子」に皇位継承が限定されたのは、明治になってからのことで、本来の皇室の伝統ではありません。当時の帝国主義の風潮の中で求められた「強い君主像」を体現するために定められただけに過ぎません。さらに当時は側室制度もあり、「男系男子」のみによる皇位継承を担保していました。今は当然、そのような制度はありません。そうした中で「男系男子」のみによる皇位継承を続けていくことは到底不可能です。

    さらに「男系男子」のみに皇位継承を限ると、皇后となられる方を「男子を産む機械」とみなすことにもつながってしまうと考えます。男女の別なく皇位継承を可能とするよう皇室典範の改正が必要と考えます。                      
     
    日本国憲法第一条は「天皇」から始まります。そして女性の活躍、多様性の社会において、かつて8人10代いらっしゃった女性天皇の復活が日本をよりよい社会にすると信じてやみません。何卒、御党のお力添えを切にお願い申し上げます。

    上皇陛下、そして天皇陛下の願いである性別を問わない皇位継承…これが実現できるのは立憲主義を掲げておられる御党であると思います。何卒、よろしくお願い申し上げます!

    あっ、「私鉄総連」というパワーワード使えばよかった💦

    くりんぐ

    2024年3月6日

    以下の文章を、立憲民主党にお送りしました。

    ******

    皇位継承についての意見を申し上げます。

    ぜひとも女性・女系皇族への皇位継承を可能にして、今上陛下の直系優先の原則に従って愛子さまに未来の天皇となられる皇太子になっていただきたいです。

    女系天皇とは、母親または母方の親族から皇統を受け継いだ天皇です。
    DNA鑑定をせずとも、母親が天皇・皇太子・生まれながらの皇族であれば間違いなく皇統を受け継いでらっしゃいます。
    女系天皇には何も問題ありません。

    男系継承維持のために皇族になることを求められている旧宮家系国民男性に明治・昭和天皇と血筋が近い方がいらっしゃるのは、女系の血筋のおかげです。
    女系の血筋が無ければ、旧宮家系国民男性は天皇陛下とは赤の他人です。

    男系継承は、天皇にも宮家にも側室が複数いて、かつ皇族として生まれ育たれた皇族ならば男女問わず皇位継承が可能というセーフティネットがあってこそ成立しました。

    新しい命を必ず授かれる方法は無く、子の性別は選べません。
    にもかかわらず次世代の唯一の男性皇族である悠仁さまのご結婚相手は、「必ず一人以上男子を産む」ことを強いられるのです。
    男子に恵まれないというだけで皇后さまがご病気になるほど酷いバッシングに苦しめられたことを、国民は忘れてはいません。
    今のまま男系継承に固執していては、悠仁さまはご結婚出来ず、皇統が断絶してしまうことは避けられません。

    側室復活が不可能な中で皇位を安定的に継承していくには、男女問わず皇位を継げる必要があります。
    天皇陛下の願いである皇位の安定的継承のためにも、悠仁さまの幸せのためにも、女性・女系天皇を公認して愛子さまを皇太子にしてください!

    星空

    2024年3月6日

    「悠仁さまの世代に全てを丸投げして逃げないで下さい。
    愛子さまの立太子を早急にお願いします。」と立憲民主党に送りました。

    reinyan

    2024年3月6日

    NHK WEB報道「立民 皇位継承の検討委員会「女性宮家」賛成と慎重 双方の意見」について、送りました。
    表題の件で、一言お願いがあって投稿いたします。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240305/k10014380321000.html
    報道によりますと、検討委員会が開かれ、論点整理の案が示された上で議論後、今後の対応を野田氏ら幹部に一任し、来週にも党としての論点整理をまとめる、とのこと。他党が相次いで旧宮家養子案に傾く中、2019年は党として女性天皇容認であった立憲民主党に、国民の期待は集まっていると言えます。多くの国民は、敬宮愛子さまが皇太子殿下になられる日を待っていますから。
    ところが、委員の一人、源馬健太郎氏が、この委員会の直前に収録したという動画が、NHK報道と時を同じくして投稿されました。
    https://www.youtube.com/watch?v=B_xxVWUaLhs&t=1s
    動画をみて驚きました。
    「皇位継承は男系男子の伝統で繋いできた」の前提が間違っているため論もなく迷走し、皇位継承に関して、憲法の整合性と、切り離して議論すべきとまで発言していました。
    綱領ア)立憲主義に基づく民主政治
    この意味もわかっていない議員が何故委員会に出席出来るのでしょうか?議論のための対立軸が必要にしても、そんなに人材がいないのか!と不安になりました。他ならぬ、立憲君主制を未来につなぐための議論です。遵法精神に則って陛下に君主をやっていただいている自覚も、源馬議員には無いのでしょう。しかも、そこまで言っておいて、出てきた結論が『現状維持で次世代に渡す』という、無責任な悠仁さまへの丸投げです。
    悠仁さまを男尊女卑の価値観を引き継いだ君主にすれば、自分たちの世代は成功と言っています。
    信じられない卑怯者です。
    論理的整合性や法的安定性に欠ける恣意的・便宜的な憲法解釈の変更は認めないと、まず確認してから党の意見をまとめてください。
    でなければ、国民の期待はそのまま怒りの声になる

    神奈川のY

    2024年3月6日

    ダダダッとメールにて意見投稿しました。
    以下本文です。
    いつも家族共々応援しています。特に安定的な皇位継承の件で、国会での質疑応答等にて野口議員、馬渕議員、田島議員達の活躍に敬服しています。さて、皇位継承問題について、一部の議員の振る舞いに強く不安を感じる事があり、同じく皇位継承安泰の心情の下、市民として一言申したくメールを失礼致します。立憲民主党の源馬謙太郎議員のYouTubeにて倉山氏との対談の発言について皇位継承の件で「憲法との整合性」と「切り離して」議論をすべき、と話されておられるが、立憲民主党の看板を背負っていらっしゃるのに御自分の頭にきちんと党の政策や皇室の知識が入っておられない様子が見受けられるため、不安を覚えました。男系支持の確たるとした理論が見受けられず、党が皇位継承安泰の為に動かれているのに、ただ現状をダラダラと続け、悪戯に皇位継承を阻害する動きをされるのは皇位継承安泰に反すると思われます。国民の大部分が今のままはまずい状況と肌身で感じ、国民一人一人が意見を述べている様子があるなか、源馬謙太郎議員達含む男系固執の方々の振る舞いを観ると国民、市民の声に耳に傾けていない様子があるため、
    忠言は耳に難しと思いますが、よく双系継承の意見も耳に傾けて頂きたく思います。国政を預かる身ならば忠言、佞言の区別をよくよくお願い申しあげます。

    基礎医学研究者

    2024年3月6日

    貴重な情報、ありがとうございました。こういう時こそ、後押しが必要ですね。自分も、立憲民主党に意見・コメントを送りました。ご参考までに(m_ _m)。
    ———————-
    タイトル:NHKで報道された「立民 皇位継承の検討委員会「女性宮家」賛成と慎重 双方の意見」の記事をふまえて

    自民党と比較して、立憲民主党は「論点整理」に向け着実に動いている様子を、国民として頼もしく思います。さすが、野田議員と馬淵議員がとりまとめている委員会だと思います(馬淵議員の先日の予算委員会における質問も、見事でありました)。NHKの報道記事で、3月5日に、この案をもとに意見が交わされ、出席者からは「男女を分ける必要はなく、女性宮家の創設とともに女性天皇を認めてもよい」など賛成の意見が堂々と出てくることに、良い兆候を感じております。一方、この段階になっても「女性皇族の配偶者や子どもに皇族の身分を付与した場合は女系天皇につながる」という反対意見が出てくるのは、無責任だと思います。そのような意見は、委員会の源馬謙太郎議員から出ているようですが、国民はしっかり見ておりますので、それがどう「皇位の安定継承」につながるのかの説明責任は果たしてほしい、と思います。
     いずれにしましても、これまでの馬淵議員、泉代表、田島議員の国会における質問内容を踏まえた、立憲民主党の論点整理。すなわち野田議員のまとめを支持しますので、どうぞ、党派を超えた国会での議論を切望します。そして、「皇位の安定継承」を実現してください。

    mantokun

    2024年3月6日

    重要な情報ありがとうございます。後ほど立憲民主党に苦情のメッセージ送ります。
    「『女系天皇につながる』として慎重な意見も」って男系固執派のお決まりのフレーズですが、女系天皇の何が問題なのか誤魔化さずにはっきり言えよ!と怒りがおさまりません。

    天皇陛下と皇后陛下を傷つけ、愛子さまを侮辱し、憲法を蔑ろにし、憲法のもと即位された天皇の地位を貶め、悠仁さまを種馬扱いし、愛子さまの継承を望む上皇陛下や8割もの国民の意向に背き、旧宮家の子孫の一般国民から基本的人権を剥奪し、江戸時代末期から200年も直系で続いてきた皇統を傍系に移し、側室制度もない晩婚少子化の時代に皇位継承候補者をただでさえ狭めて皇統断絶に容易につながる男系男子限定継承なんか、問題しかないじゃないですか!

    この源馬という議員も1972年生まれということで50歳そこそこなんですね。その年齢で、明治時代かと思うような化石化した男尊女卑脳とは。驚くべき危機意識と尊皇心のなさで、国会議員の資格がありません。

    SSKAさんもコメントされていますが、
    >「未来永劫続くシステムは不可能」である以上、今は悠仁殿下で男系をつなぎ、次世代に先送りする

    今現在、すでに次世代の皇位継承者が悠仁親王お一人しかおられず、宮家には女王方のみでこのままでは遠からず全て廃絶してしまうことが明らかという危機的な状況なのに、まだ先送りするってどういう認識なんでしょうか。男系で繋ぐ前に皇室がなくなりますよ!

    こん

    2024年3月6日

    送りました。

    この議員を残すなら、党名から「立憲」の文字を外すよう、お願いしました。

    ゴロン

    2024年3月6日

    立憲民主党に意見投稿しました。
    ・・・
    3/5NHK WEB「立民 皇位継承の検討委員会「女性宮家」賛成と慎重 双方の意見」のニュースの件
     標記のNEWSでは、立憲民主党が、安定的な皇位継承問題について来週にも党としての論点整理をまとめるとされており、今後の対応を野田氏ら幹部に一任することとなったとされています。
    「男女を分ける必要はなく、女性宮家の創設とともに女性天皇を認めてもよい」との意見の一方、「女性宮家」の創設に反対の意見もあるとのことですが、この反対の意見を言う者には、源馬謙太郎議員が含まれると思います。
    この議員は、以前、泉健太議員も出演していた倉山満の番組で、皇位継承に関して、憲法の整合性と、切り離して議論すべきなどと、発言しています。
    https://www.youtube.com/watch?v=B_xxVWUaLhs&t=1s
    誰もが耳を疑います。国会議員が、しかも「立憲」民主党の議員が、国体の根幹をなす「天皇」のことについて、憲法を蔑ろにしてしまえと公に発言しているのです。即刻除名にすべき事態です。この議員が、静岡8区で票を持っていたとても関係ありません。このような者の意見を論点整理のまとめに併記して、立憲民主党の主張を濁ったものにしたのであれば、貴党を支持する国民はいなくなります。
     立憲民主党基本政策にも綱領2-(ア)に「皇位の安定的継承と女性宮家の創設にむけて国民的議論を深めます。」と書かれているのですから、これを信じて貴党を支持している国民を裏切らないでください。
     立憲民主党の議員方、野田議員、馬淵議員と共に、安定的な皇位継承の第一歩として、天皇陛下のお子様である愛子さまが皇位継承できるような意見を策定してください。
    この国の将来のため、どうぞよろしくお願い申し上げます。

    ひとかけら

    2024年3月6日

    意見送りました。以下文です。

    女性宮家を創設することに賛成と慎重意見があるようですが、慎重意見の方々には女系容認に対して懸念が有るのでしょうね。
    残念ながら旧皇族は一般国民であり本人の希望も聞いてなく受け入れる宮家も無い、更に憲法14条違反で実現不可能です。
    男女を問わず直系長子優先で皇位継承出来るよう皇室典範改正を急ぐ必要があります。愛子さまという天皇陛下の御子様が次の天皇になれば国民理解は得られるでしょう。お急ぎ下さい。

    SSKA

    2024年3月6日

    ・捏造データも用いる有識者会議を絶対視し一歩も譲る気が無い
    ・一部の偏った議員による懇談会に一任
    ・首相(総裁)や政府関係者も国会の場で語らない
    ・党内での議論を尽くす気は一切無い

    正答を避け数で押し切る気か後世の事は何も考えないのか、自民党は情けないですね。

    SSKA

    2024年3月6日

    >「未来永劫続くシステムは不可能」である以上

    事実上の男系敗北宣言じゃないですか。

    立憲民主党内では野田氏や馬淵氏を始めとした「真の」尊皇議員により相当に質の高い議論が尽くされ男系説を駆逐しつつある事、しかしながら少数政党故に反対派も無視出来ない微妙な問題があるのでしょう。
    自民党との重要な差異として皇室の要請である安定継承を正面から論じているにも拘らず源馬は逃げ回って誤った論理支柱である倉山に今更泣きついたんですね、情けない。
    元より側室も旧宮家系養子(皇籍取得)も不可能とする現実的な地点にやっと立ち返っただけです。
    悠仁様以外にも継承権を認める皇室、国民双方が求める確実な解決策があるにも拘らず応える気は無いと明確な反意を示しながら倉山も源馬も良く平気でいられるものだと思います。

    ありんこ

    2024年3月6日

    送りました!!お知らせありがとうございます!!!m(_ _)m
    てか、こいつかァーーーっ!!
    男尊女卑は伝統!と声高らかに言えないくせに!!どうせ「男尊女卑じゃなくて伝統」「女性差別ではなく男性差別」とかの詭弁するくせにさぁー!( `ᾥ´ )ムキィー!!

    サトル

    2024年3月6日

    承知しました。
    送ります。

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